2018-02-08 第196回国会 衆議院 予算委員会 第8号
茂木大臣も、そうだと言ったら閣内不一致になっちゃいますから、言えないことはよくわかっておりますけれども。 それでは、第四点でありますが、金融政策の副作用の大きさを認識していなかったのではないかと思っています。
茂木大臣も、そうだと言ったら閣内不一致になっちゃいますから、言えないことはよくわかっておりますけれども。 それでは、第四点でありますが、金融政策の副作用の大きさを認識していなかったのではないかと思っています。
石炭火力発電所の増設及び輸出について、閣内不一致ではありませんか。総理の見解を伺います。 我が党は、再生可能エネルギーの導入推進が日本経済の成長エンジンとなり、地方経済の活性化にもつながると考えています。しかし、安倍政権の原発をベースロード電源とするかたくなな姿勢が、自然エネルギー普及にブレーキをかけています。
○緒方委員 閣内不一致だなと思いますが、質疑を進めていきたいと思います。 全国展開する前の、一校に限り認めるというときに、石破四条件というものがありました。
官邸はどうなっているのか萩生田副長官に聞いてみる、やれと言うならやるが、閣内不一致、麻生財務大臣反対をどうにかしてくれないと文科省が悪者になってしまうと。農水副大臣にも需給はおたくの話でしょうと話してみると。本件は預かる、また連絡するという、こういうふうなやり取りがあったというふうに、私は、なるほど、そういうことはあるんだろうなと。
○大島九州男君 今回、内閣府主導で、最終的に何か文科省にさじを投げられたというか、最後は何か文科省がやらなきゃいけないという、農水省や厚労省は逃げているのかというような、そういう文科省だけに何かそれを投げられたというような印象がここで受け取れるんですけれども、官邸はどうなっているのか萩生田副長官に聞いてみる、やれと言われればやるが、閣内不一致、これをどうにかしないと文科省が悪者になってしまう。
四番目の丸で、官邸はどうなっているのか、やれと言うならやるが、閣内不一致、麻生財務大臣反対をどうにかしてくれないと文科省が悪者になってしまうと。非常に具体的でリアルな内容です。
○風間直樹君 今理事が場内協議中なのでちょっと麻生大臣への質問に戻りますが、この文書ですと、義家副大臣が、閣内不一致、麻生財務大臣が反対されていると、こう言及していらっしゃる。松野大臣もそうおっしゃっている。ということは、麻生国務大臣のお考えというのは途中で変わられて、獣医学部の新設もやむなしと、理解を示すと、こういうことになったということなんでしょうか。
それから、そこの中でもう一つは、官邸はどうなっているんだろうかと、そこで、萩生田副長官に聞いてみる、やれと言うならやるけれど、閣内不一致、要するに麻生財務大臣が反対している、どうにかしてくれないと文部科学省が悪者になってしまうと。
ちょっとどうかなと思いますし、義家副大臣レク概要にも、閣内不一致、括弧、麻生財務大臣反対をどうにかしてくれないと文科省が悪者になってしまうと、文科省への悪影響も心配する詳細な分析ペーパーもあります。 公式にこういったことについてきちんと提出をいただいて、その上で、この間の加計学園をめぐる獣医学部設置の不透明なところに対してやはりきちんと説明をいただきたいと思います。
これは閣内不一致です。これに関しての、これについての考え方を紙でこの委員会に提出していただけるよう、委員長にお願いしたいと思います。
閣内不一致ではないでしょうかね。
私は、これは一種の閣内不一致じゃないかなというふうに思いますけれども、御当人にもお聞きをしてみたいと思いますし、一致でないというなら考え方を変えるだとかということにもなるんではないかと思います。 いろいろ御通告をさせていただいた質問があるんですけれども、最後に消費税の問題だけ、一つやっておきたいと思います。
○高市国務大臣 まず、政府の統一見解というのは、先般、予算委員会での安倍総理の御答弁と私が答弁申し上げた内容が閣内不一致なのではないかということで、統一見解を出すように野党の皆様から求められて、統一見解として出したものでございます。 基本的には、放送番組全体を見て判断するということは一致いたしております。
これは閣内不一致です。 先ほど大臣は、ありませんと断定されました。会計検査院長は、条件をつけました。これは答弁が違うじゃないですか。まだ質問していませんが、大臣。 大臣は先ほどはありませんと言いましたが、会計検査院長の答弁はこの紙のとおりの答弁です。大臣の先ほどの答弁は間違っておられるんじゃないですか。撤回されますか。まだ質問しておりません。
それで、もし答弁が違ったら、閣内不一致だといって追及するのは当たり前じゃないですか。同じなら同じで、ではその次にと議論が進むのは当たり前じゃないですか。それが国会のこれまでのルールじゃないですか。なぜこれだけ答えられないんですか。 しかも、私、きょうたくさん質問を用意してきています。この一番目の質問の答えを聞いてから、次の質問を用意しているんです。
閣内不一致じゃないですか。税収がふえたのであれば、我々がこれまでにも訴えてきたとおり、国の借金の返済に回すべきじゃないですか。 さらに危惧するのが、低所得者への所得再配分がゆがめられているということです。 第一に、軽減税率は、中高所得者が多く恩恵を受けるために、低所得者対策とは言えません。我々は、その問題を解決するために、給付つき税額控除という対案を準備しています。
したがって、閣内不一致との御指摘は全く当たりません。 消費税率引き上げに伴う低所得者への配慮の観点からの検討課題の一つであった軽減税率制度は、給付つき税額控除や総合合算制度とは異なり、日々の生活において幅広い消費者が消費、利活用している商品の消費税の負担を直接軽減することにより、買い物の都度、痛税感の緩和を実感できるとの利点があり、この点が特に重要であるとの判断により、導入を決定しました。
といいますのも、先ほどもちょっと議論がありましたけれども、軽減税率の財源について非常に答弁が、閣内不一致という声もありましたけれども、曖昧になっているので、昨日、我が党からも要求をいたしまして、財源をどうするんだ、一兆円、これの統一見解ということを求めましたら、統一見解が出たということでございますので、総理に統一見解を正確におっしゃっていただきたいと思います。
これはまるっきり、総理がやろうとしている、そういうことに関して閣内不一致じゃありませんか。 これについて総理はどのような御認識でしょうか。総理が。
これは閣内不一致じゃないですか。ちゃんと統一見解を出していただきたいと思います。
砂糖の需要を拡大する農林水産省と、需要を減らすために税金をかけようという厚生労働省、閣内不一致じゃありませんか。明らかにこれは閣内不一致ですよ。内閣総辞職とは言いませんけれども、どっちかの大臣にはやめていただかないと、理屈が合わないんですよ。片方は砂糖の需要拡大、片方は税金をかけて砂糖の需要を減らすと言っているんですから。これはいかがなものかと私は思います。 どうでしょうか、大臣。