2020-01-30 第201回国会 参議院 予算委員会 第2号
○国務大臣(高市早苗君) 総務省におきましては、内閣府からの推薦依頼に沿って省内の関係部署や地方六団体に推薦の照会を行い、推薦者を取りまとめて内閣府に提出いたしております。(発言する者あり) 地方議会に限ってですか。地方議会、道府県の議会議長等の二分の一、新宿区長及び同議会議長などでございます。ちょっと通告がなかったものですから、今手持ちのもので……(発言する者あり)えっ、内閣府ですか。
○国務大臣(高市早苗君) 総務省におきましては、内閣府からの推薦依頼に沿って省内の関係部署や地方六団体に推薦の照会を行い、推薦者を取りまとめて内閣府に提出いたしております。(発言する者あり) 地方議会に限ってですか。地方議会、道府県の議会議長等の二分の一、新宿区長及び同議会議長などでございます。ちょっと通告がなかったものですから、今手持ちのもので……(発言する者あり)えっ、内閣府ですか。
医薬品などの開発の進捗管理について企業と相談する、あるいは製薬企業と厚生労働省、PMDA、それぞれの承認審査関係部署との調整といったようなものを行うということをPMDAの職員の中でその業務に専任してやってもらうと、そういう職員をコンシェルジュというふうに呼ぶことにしているところでございます。
また、防衛省において確認している、で、今、先ほど委員からお話ございました同年三月十九日付けの機動展開構想概案の内容については、現在、当該文書に含まれる内容の開示、不開示の検討及び関係部署との調整など所要の作業を実施しておるため、この場でお答えすることは差し控えます。
これは、いろいろ私も市長又は関係部署に、市役所の人に聞いたんですけれども、かなり成功確率が高い、非常に政策効果の高い取組なんじゃないかなというふうに思っています。その効果としては、一つは、例年に比べて、職員になる応募者が十倍ぐらいにふえたというのも一つインパクトとしてありまして、これはおもしろい取組だなというふうに思います。
それは、岩屋大臣のもとで副大臣をヘッドとする本部を立ち上げて、内局、装備庁、陸海空自衛隊、地方防衛局、この関係部署を横断的に本部に集め、横断的にしっかりと議論ができる、チェックができる、そういう体制をつくってまいりました。
このため、厚生労働省におきましては、平成二十七年に各都道府県に対して通知を出しまして、高齢者の消費者被害に対し、必要に応じて消費者安全確保地域協議会、見守りネットワークなどを有効活用しつつ、対応を行うための関係部署、機関の連携体制の構築に努めるように依頼をしているところでございます。
○礒崎哲史君 様々検討いただいているということで、では、そういった一連の流れ、抽出データにするかどうかという検討から始まって、その判断、あわせて、それを関係部署にどのように展開をしていくかということも含めて、その一連のプロセスというものは厚労省内では何かルール化されていましたでしょうか。標準化、つまり文章として明文化されたものというものはあったんでしょうか。
手続の面ということを申し上げますと、実はこれ、かなりやはり、私も実際にいろいろな道路使用許可からその他の様々な撮影の許可だとかそういったものなどを取っていく中で、場合によっては主催者の裁量によってできる部分できない部分も含めて、また手続がいろいろな関係部署にまたがるとか、そういうような状況もあったわけでございまして、私は、対海外のメディアということを考えても、オリンピック、パラリンピック、またラグビー
厚労省におきましては、平成二十七年に各都道府県に通知を発出をしまして、高齢者の消費者被害への対応としまして、高齢者の見守りネットワーク等の既存のネットワークも有効活用し、対応できる関係部署、機関の連携体制の構築に努めるよう依頼をしてきたところでございます。
将来戦闘機につきましては、新たな中期防において、国際協力を視野に、我が国主導の開発に早期に着手すると明記され、現在、防衛省において関係部署が連携して検討を進めているところですが、いかなる開発形態になろうとも、防衛省のこれまでの航空機開発事業と比べ、極めて大規模な事業となることが想定されます。
これは、関係部署も、見直しの際に、あるいは人事院の方でも、ここについては三障害のさらなる内訳、そういう状況を把握しないんでしょうか。
今後とも、関係部署とも連携いたしながら、障害のある方が活躍することのできる社会を築いていけるよう取り組んでまいりたいと考えております。
円滑に入館できなかった事例を踏まえて、来庁者への適切な連絡と、それから入館登録の仕方などを整理した上で、関係部署と連携して取り組んでまいりたいと考えております。 旧姓使用に関しましては、社会における活動や個人の生き方が多様化する中で、働きたい女性が不便さを感じ、働く意欲が阻害されることがないよう、女性活躍の視点に立った制度等を整備していくことが重要でございます。
保育所や放課後児童クラブの現場で事故などが起きた場合、事案の緊急性に応じて、土曜日など行政の閉庁日でありましても、自治体の関係部署と連携しつつ対応することが適切だと考えております。 例えば、保育所等で重大事故が起きた場合には、国への地方自治体からの第一報が、原則、事故発生当日に行われるよう、施設、事業者と地方自治体で認識を共有することが必要でございます。
○初鹿委員 じゃ、大臣、この要望書を受けて、下関北九州道路について、ほかの海峡横断プロジェクトと別の扱いをするよう検討する指示を関係部署に出したことはありませんか。
復興庁としては、引き続き、関係部署と連携いたしまして、仮設事業者の円滑な本設移行が進むよう、現場の事情をよく踏まえつつ、きめ細かく対応してまいりたいと考えてございます。
現在、防衛省において関係部署が連携して検討を進めておりまして、この中期防の方針にのっとって我が国の優れた技術を最大限活用できるように、総力を挙げて取り組んでいきたいと思っております。
昨年来、より効率的な取得を追求する中で、防衛省の整備計画局が責任を持って、省内の関係部署の協力も得つつ、米国政府とどのような取得方法が最も効率的か、協議、交渉を行ってまいりました。 概算要求時点では、二機の完成機と七機分の部品による取得を検討したんですけれども、概算要求後も検討を重ねた結果、九機の一括調達を行うことによって大幅な価格低減を図れるということにさせていただいたところでございます。
現在、防衛省において関係部署が連携して取り組んでいるところでありますが、今後とも、この中期防の方針に即して、必要な体制の構築についても検討を進め、我が国の優れた技術を最大限活用できるように総力を挙げて取り組んでまいります。(拍手) ─────────────
そこで、既存の実習実施者や監理団体に関する情報が、特定技能において指導監督に当たる出入国管理庁関係部署、関係省庁においてしっかりと情報が共有されるのか、また、問題のある監理団体などが登録支援機関になろうとしてきたときにはどういう措置がとられるとしているのか、お答えください。
ですから、そういうことも考えて、今、総理からいい答弁をいただきましたので、関係部署でぜひしっかりと検討していただきたいと思います。 時間がないのでちょっとだけ、国家公務員の件についても触れたいと思います。 今回の厚労省の不祥事は、これはもうけしからぬことだと思います。