2021-02-10 第204回国会 参議院 国民生活・経済に関する調査会 第1号
これ、ほかの県では、この就学相談に関わる方がやっぱりかなりいろいろスキルがないと、保護者ときちんとお話をしたりとか、いろんな場があるよとか先の見通しとかということを保護者ときちっと相談していくのに、そういった適切な人材がやっぱりなかなか配置されていないという状況は、この前のちょっと校長同士の集まりの中でもやっぱりそういった意見が出されました。 それから、これが特別支援学校に就学する基準ですね。
これ、ほかの県では、この就学相談に関わる方がやっぱりかなりいろいろスキルがないと、保護者ときちんとお話をしたりとか、いろんな場があるよとか先の見通しとかということを保護者ときちっと相談していくのに、そういった適切な人材がやっぱりなかなか配置されていないという状況は、この前のちょっと校長同士の集まりの中でもやっぱりそういった意見が出されました。 それから、これが特別支援学校に就学する基準ですね。
○石垣のりこ君 業界団体、直接の利害関係にある方も含めて、それは現場の意見を聞くという点では大事だと思いますけれども、今ここの、籠の、ケージ飼いがいいかどうかというか、今後の方向性どうするかというときに直接関わる方がこうやって臨時メンバーとして呼ばれて意見をする、その意見が取り上げられて結局は日本の意見として国際機関のOIEに提言されているという事実があるわけでございますけれども、結局、この検討の経緯
必ずそういうことをやってもらいたいのと、さっき、卸で流通をやる方も、それから実際に接種する方も、当然対価をもらうとありましたが、これは、この後、実際のその流通に関わる方の対価、それから接種をする人の対価というのはこれから決めていくんですか。どういう、それ審議会で決めていくんですか。ちょっと突然で申し訳ないですけど。(発言する者あり)
つまり、プロとして介護に関わる方の世代や価値観も変わってきている。今度は、一方で、介護される方の世代もこれから変わってくるというふうに思うんですね。だから、今、今要介護になっておられるそれこそ厳しい時代を生きてこられた高齢の方と、そうでない高齢の方とでは、またちょっと違った対応が必要になってくるだろうなというふうには実は感じています。 じゃ、それが何なのかという。
現時点におきましては、例えば、老人保健施設の全国団体では、そういう施設長、医師である施設長向けの研修カリキュラムの中で、みとりの関係ですとかあるいは生活の場に即した医療とか、そういった観点のカリキュラムを組んでおられて、施設に即した内容を身に付けられることになっていると承知しておりますが、引き続き、特養の配置医を含め、どういう関わり方、どういう研修といいますか、どういう形で質の向上を図っていけばいいのか
プライバシーは世界との関わり方を自分で決めるために不可欠のものであり、プライバシーを奪われることは人間としての尊厳を奪われることである。
都会に住んでおりながら、地方のお祭りや、あるいはイベントその他の諸行事に家族ぐるみで定期的に参加していただいたり、あるいは運営サポートに参画する方々、また副業や兼業で週末などに地方の企業などで働く方々など、様々な、様々な関わり方があることを聞いておりますので、そういったことを是非実行していただき、これまで移住を直接促進する施策などを実施してまいりましたけれども、ゼロから移住を決断することは大変難しいこととの
それから、いちごの会というNPO法人がございますが、こちらにつきまして依存症の理解と関わり方を学ぶ地域ネットワークづくり関係者研修会。それから、公益社団法人の日本精神保健福祉士協会に対しましては様々な依存症につきましての地域ネットワーク構築に向けたソーシャルワーク人材養成と普及啓発の事業。こういったものが対象になってございます。
しかし一方で、地域の川は地方に任せると、こういう観点から、地域の河川の管理については地方自治体が責任を持って担えるように見直して、また、一級河川の管理権限の移譲を進め、これに関連する国の出先機関の見直しを進めてきたというこれまでの地方分権改革の流れとの整合性を図る必要があると思いますけれども、こうした国の関わり方と地方分権との関係に関して、制度設計においてどんな点確認をしたのか、お伺いしたいと思います
また、父母が離婚をした場合や未婚のまま出産した場合であっても、その親子関係の在り方、すなわち父母と子供の関わり方は様々であり、父母の双方が協力して子育てをすることが可能であり、実践されている場合もあると承知しています。 家族法研究会では、家族の在り方が多様化しているという社会情勢等を踏まえた検討がされているものと承知をしており、法務省としてもその議論に積極的に加わってまいります。
ちょうちんの製造工程を視察した後、障害者雇用に対するこれまでの取組等について概況説明を聴取するとともに、障害を持つ従業員が定年退職した後の社会との関わり方、同社における健常者と障害者の給与格差の有無等について意見交換を行いました。 続いて、日豊製袋工業株式会社を訪問し、製造現場を視察した後、同社の概要やこれまでの障害者雇用の取組等について概況説明を聴取いたしました。
また、国民の生活を支えるトラックなどの物流に関わる方、こうした方の役割も大変大きいというふうに思います。トイレットペーパーがないというデマということからお店に殺到するというような事態が起こりました。さらに、これから感染が拡大するとなるとお休みになるという人たちも増えて、生産体制あるいは配達等にも不十分になるというふうにも考えられます。
こうしたことからも、海上保安庁が保有する船艇での活動に関わる方もしっかりと感染対策をしていかなければならないというふうに考えますけれども、海上保安庁としてこの業務に関わる方々への感染対策についてどのようになっているのか、お伺いしたいと思います。
今、取りまとめているだけだというふうに言ったんですけど、私、安倍事務所の関わり方って本当に深刻で、大西審議官、昨日の衆議院の中の答弁で正直に実態をお話しいただいたんです。私、とても高く評価したいと思うんです。 安倍事務所におきまして幅広く参加者を募る。募るんですよ。功労、功績のある人を人選するんじゃないんですよ。参加者を募るんですよ。募る。
○田村智子君 全く無反省だということになりますね、そうなると、御自身の関わり方。 昨日の本会議で、これまでも指摘ありました、私自身も事務所から相談を受ければ推薦者について意見を言うこともあった、ここまで答弁されている。安倍総理は総理からの推薦の仕組みがあることを御存じで、どういう人を招待するかについて意見を言っていたという意味じゃないですか。
とにかく、法律でもがっちりやらせていただいた上で、しかし、最終的には和牛を生産している方、それに関わる方、そういう方々の意識に関わる部分がすごく高くて、これを出してしまうことが自分たちが将来得られるであろう利益を根底から崩してしまう可能性があるということをやっぱり皆さん方に御理解をいただく努力も併せてしなきゃならぬなというふうに思っております。
このため、地域の医療従事者を対象といたしまして、児童虐待の医学的診断、あるいは医療機関としての関わり方などについて理解を深めていただく研修等を普及していくことが重要だと考えております。
それから、共同親権の問題について、私、今の時点で正確な知見を申し上げることは難しゅうございますけれども、ただ、いずれにしても、内縁の方であれ同居されている方であれ、子供の養育に関わる方は子供の安全を守る第一義的義務があるというのを私は常々申し上げております。内縁の男性であっても、養育に参加しているのであれば親権者と同様に子供のやっぱり安全を守る責務がありますよと。
虐待や虐待が疑われる事例での医師の関わり方や、医師と医師会、教育現場、警察、児相、児童相談所などとの連携体制についての日本医師会の方針に関する質問でございました。
早期発見、早期対応のためには、地域の医療従事者を対象といたしまして、児童虐待の医学的診断、医療機関としての関わり方などについて理解を深めていただく研修を普及していくことが重要と考えております。 こうした観点から、今御指摘がございましたけれども、民間団体におきまして、医療従事者向けの虐待対応の研修プログラム、BEAMSを開発され、研修会が開催されております。
委員御指摘のとおり、将来親となる子供たちが、その発達の段階に応じて、生命の尊重や子供を育てる上で親や家族の関わり方が重要であることなど、子育ての親の役割などについて学ぶことは大変重要であるというふうに考えております。
こういう、それぞれ都道府県が関わることによってどのようなメリット、どのような期待値が想定されているのか、都道府県の関わり方についての効果、これを御説明いただけますか。
介護というのは、もう当たり前のことですけど、人が人のお世話をするわけですから、海外から来ていただいて人のお世話をしていただくときに、これも前、質問いたしましたけれども、例えば認知症の方に対処するときに、日本語能力がこのぐらいというだけではなくて、やはり全人間的な関わり方で理解をしていかないと、例えば認知症の人だったら、おじいちゃん、おばあちゃん、御飯食べたと、ああ、食べましたよと言ったけれども実は食
これは介護士にも介護に関わる方にも言えるというふうに思うんですけれども、子供を、しっかり安全な環境をつくって、そして教育も行い、またケアをしながら育てていくということは、これかなりのやはり労力といいますか、能力も含めて必要だというふうに思っております。
○江崎孝君 そういったこと含めて、先ほどの質問の回答も含めて、やはり今回のこの統計不正を与野党で今大議論しているわけで、与野党というか政府と大議論しているわけですけれども、この国会質疑や今言ったその責任の調査で終わらせるんじゃなくて、何回も申し上げているとおり、自治体における統計の在り方、体制、あるいは調査の在り方などもやっぱりこの機会に調査あるいは総括したりして、やっぱり国と自治体の関わり方も含めて