2005-06-08 第162回国会 衆議院 国土交通委員会 第20号
要するに、こういう形でJRから厳しい競争を迫られてきたということが、ドル箱の奈良—難波間、かなりのお客さんをとられてしまったということも遠因にあるのではないのかなというふうに思っております。要するに、この近鉄も我々にとっては大事な公共交通機関でございますから、これをこれ以上競争させる必要があるのかというふうに私は思っております。
要するに、こういう形でJRから厳しい競争を迫られてきたということが、ドル箱の奈良—難波間、かなりのお客さんをとられてしまったということも遠因にあるのではないのかなというふうに思っております。要するに、この近鉄も我々にとっては大事な公共交通機関でございますから、これをこれ以上競争させる必要があるのかというふうに私は思っております。
この三年半の間、かなり私もことわりを言い続けてまいりましたので、ことわりは言わなくてもいい厚生労働省に一日も早くなってほしい、心からそう思っている次第でございます。
しかし、そういうところでも、二十万の人口に達するというようなことになって特例市だ中核都市だ、いろんな表現が出てくるのに合わせて、それならおれのところもやろうやという話は、やっぱりこの数か月間かなりわっと出てきたような感じがいたしております。
したがいまして、これは地域もある程度、これまでの間かなり何となく、いよいよになったら最後は交付税でとか、最後になったら特別交付税という形で埋めてもらえた部分を、少なくともいろいろな形でスリム化してください、ICT、いわゆる行政手続もオンライン化されますよとか、いろいろな形で努力をしてください、そうしないと、一人当たりの行政経費が五千人以下の町は百万円かかっていますよ、一、二万になれば経費は四十万円から
たちというのが、もうそれは、仮にこれまでの年金の改正の議論が始まるまでは、二〇〇二年までと言ったのはそういう意味なんですけれども、二〇〇二年で、これまでの年金の議論が始まるまでは比較的将来の年金の受取額は安定をしているから、その中で自分のいろいろな生活設計を立てて、好きなところに、海外旅行に行ったり、あるいは国内の旅行に行ったり、自分でいろいろな欲しいものを買ったりという形で、二〇〇二年ぐらいまでの間、かなり
その間、ですから、竹中大臣に上がるまでの間、かなり激しいやりとりがあったんだと思います。それは、建前上監査法人にげたを預けるということだったけれども、実際にはそうではなかった。だから、奥山さんがテレビの画面の中で言っているじゃないですか。
例えば、維持基準ができてこれが稼働するまでの間、かなり時間がこれからあるわけですね。 今、原子力発電施設が随分ストップしていますよね。東京電力の場合は、十七基中十五基がストップしちゃっているわけですけれども。特に、東電さんは原子力発電に依存している部分が非常に高いわけですね。これから冬場の電力需要のピークに向けて、電力の供給というのは大丈夫なんでしょうか。その点ちょっとお伺いしたいと思います。
そういう意味では、この抜本改革、この一年間の間かなり厳しい作業だというふうに思いますけれども、やり遂げなければならないというふうに思います。 なぜ抜本改革ができにくいかということ、私も直面いたしましてこれはやはりよく分かりました。
○木島委員 じゃ、日本リースは、少なくとも建てたときから有楽町に対して所有権移転登記をするまでの間、かなりの期間あるのですね、ほったらかしにしておったと。担保もとらずにほったらかしにしておった、そういうことになりますよ。こんなずさんな経営で銀行業、務まるのですか。
○加藤(康)政府委員 ウラン濃縮技術の開発につきましては既にかなり以前から電力と共同して研究を進めておりまして、これまでの間、かなりそういう技術移転も進んでいるところでございます。特に、人形峠の原型プラントと同じものを六ケ所村の濃縮プラントに使うということで動燃の技術が十分生かされているわけでございますが、難点としましてやはりコストが高い。
住専処理機構が存続している間、かなり後の方でわかるかもしれませんよ。そのときに、清算法人としてはもう残務整理を終わっていて、住専がなかった、通知はできないという事態が起こるという話になるわけなんですよ。 結局、この損害賠償請求権は、法律的に見ても、役員に対する損害賠償請求権を保全する、確保していく手段が今回の住専処理スキームにはきちんと入っていない。これはもう大変な問題だと思います。どうですか。
ただ、御指摘のとおり我が国周辺水域は相当長い間かなり欄密な利用が行われてまいっておりますので、特に国民の非常に需要の強い底魚類を中心にいたしまして資源状態が悪化しているということも事実でございまして、この潜在生産力を持った周辺水域を将来にわたって安定的に利用していくというのが非常に重要な課題になっているわけでございます。
○河野国務大臣 この国連の常任理事国問題は、この数カ月間、かなり多くの新聞、雑誌あるいはテレビで取り上げられました。ことしのお正月、春先に比べれば、格段に多くの方々がこの問題について関心をお寄せいただいたというふうに思います。
そして、四月と五月という二カ月の間かなり集中的に議論はしたものの、やっぱり二カ月というか一カ月半ぐらいの間でこの案がまとめられたもので、これはまさに抜本的な是正にはとても時間的にもなり得ないし、議論もまだ不十分であったというふうに私自身思っています。
それに対しましてJR西の方は、博多と新大阪の間かなり長うございますから、その間やはりゆったりと旅行していただくためにはテレビがあった方がいい、特にその間トンネルも非常に多うございますし、窓の景色も見るわけにいかないということもございまして、さような判断をされたと聞いております。
によります交通反則通告制度に基づいて反則金を取るという制度がスピード違反その他で用いられているわけでございますが、これはかなりの量の違反事件がございまして、これに対応するために簡易迅速な処理が必要というところから用いられているというように伺っておりますが、このスパイクタイヤの場合には、このような道路交通違反の事案と異なりまして、先ほどから何度か申し上げますように、法の執行される直罰規定が働くまでの間かなりの
そういうところからひとつ大きな問題になってきたのでないかと思うわけでございますが、それまでに至る間、かなり多くの方々がこの輸入航空券で海外に渡航しておるという事実もあるわけでございます。
専修学校法につきましては、委員も既に御承知のとおり専修学校の法制度が整備をされますまでの間かなり難航をいたしました法律でございまして、一貫して私もこの問題には関係をしてまいっております。
このような問題につきましては、ただいま大臣からお答えを申し上げましたように、一つには、生産者の段階での価格につきまして、この一両年の間かなり生産者の皆さんにも御尽力をいただきまして、引き下げの方向でやってきたわけでございますし、また流通につきましても、これに並行いたしまして改善を加えるべきものであるというふうに私どもも考えておるわけでございます。
○政府委員(片山正夫君) 主意書におきまして完全移行というような言葉を使って御答弁申し上げておりますけれども、このことは、総量規制の基準を実施するに当たりまして、これは生コンクリートを工事現場におきまして機器をもちまして測定するという大変新しい手法でございまして、この機器が普及する間かなりの時間を要するということで、六十一年の六月にこの基準を発表しましたが、その実施の期間は六十二年の四月一日と、約一年近