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135件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1987-07-28 第109回国会 衆議院 環境委員会 第1号

しかし、なかなか進まない、難しい面もあるというようなことを長谷川政府委員が答弁しておられるわけでありますけれども、それに対して私は最後に、   人間は感情の動物でありますからちょっとしたことでも、特にそういう被害に遭われているような患者は精神的にももろくなっておりますので、そういう点、いたわる気持ちでやっていただかないと、ちょっとしたことを問題にして拒否したりなんかすると思うわけです。

斉藤節

1986-12-12 第107回国会 衆議院 環境委員会 第3号

長谷川政府委員 お答え申し上げます。  全国的な数字になりますとちょっと手元に資料がございませんので、例えば東京都におきます状況について御説明申し上げようと思います。  まず、東京都におきますNOx二酸化窒素にかかわります排出量関係でございますが、移動発生源のものが大体六割から七割、固定発生源のものが二割から三割というぐあいに聞いておるところでございます。

長谷川慧重

1986-12-09 第107回国会 衆議院 決算委員会 第3号

長谷川政府委員 先生から今お話ございました国鉄阪和線の問題でございますが、御指摘のように、鉄道の上に高速道路をつくる場合におきます鉄道騒音なり道路騒音の問題でございますが、それぞれの騒音の特性に応じまして周辺地域の住民の生活環境に支障を及ぼすことのないように、周辺に十分配慮する必要があるというぐあいに考えておるところでございます。  

長谷川慧重

1986-12-09 第107回国会 衆議院 決算委員会 第3号

長谷川政府委員 関係各省連絡会議というものを設けまして、年に二回ないし三回、お互いにやっております施策の情報交換等を行っております。  またこれ以外に、あわせまして私どもといたしましては、研究調整費等を使いまして、各省におきますいろいろな調査研究についてその促進方をお願いしております。  

長谷川慧重

1986-10-28 第107回国会 衆議院 環境委員会 第2号

長谷川政府委員 先生お尋ねといいますか御心配の点につきましては、私どもの方から、従前からも、私どものやりました環境実験につきましてはそれぞれの関係各省の方へ御連絡申し上げておるわけでございますが、このたび実際に高砂市におきましてそういう焼却が行われるという段階に至っておるわけでございますから、私ども実験の内容あるいはどういうものを対象にしてやるのかということにつきまして、先生の御意見もございますので

長谷川慧重

1985-03-25 第102回国会 衆議院 環境委員会 第4号

長谷川政府委員 NOx汚染傾向というお尋ねでございますが、私ども制度発足以来全般的には横ばいであるというぐあいに考えております。ただ、指定地域におきましては、そのNOx汚染程度につきましても漸次減少、改善の傾向も見受けられるところもあるわけでございますが、指定地域全体で見ました場合におきましては横ばい傾向にあるというぐあいに押さえているところでございます。

長谷川慧重

1985-03-07 第102回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第1号

長谷川政府委員 先生お話がございましたように、品川区に帰属が決定されましたのは五十四年の時点でございますが、この第一種地域指定といいますのは、どの行政区画に所属するかということで決めているわけじゃございませんで、あくまで当該地域におきます著しい大気汚染と疾病の多発というところに着目をして指定いたしているところでございますので、御理解いただきたいと思います。

長谷川慧重

1985-03-07 第102回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第1号

長谷川政府委員 お尋ねの直接のお答えになるかどうかわかりませんけれども東京都の場合におきましては、現在指定をしております十九区につきましては先生も御存じのとおりでございますが……(岡崎分科員「端的に、今のようなケースがあるかということ」と呼ぶ)東京都以外の全国におきましては、それぞれの町の中で一部指定されてない地域というのがございます。

長谷川慧重

1984-03-27 第101回国会 衆議院 環境委員会 第3号

長谷川政府委員 お答え申し上げます。  ただいまも申し上げましたとおり、本部会委員は、各分野学識経験者ということで委員をお願いしているものでございますので、その意味で、それぞれの委員方々学識経験者の立場においていろいろ審議に加わっていただき、今後の公健法の適正な運用のための指針をいろいろ御審議いただいているところでございます。

長谷川慧重

1984-03-27 第101回国会 衆議院 環境委員会 第3号

長谷川政府委員 繰り返しの答弁で大変恐縮でございますが、私どもといたしましては、この部会の先生方はそれぞれ各分野におきます学識経験者ということでお願いをいたしているわけでございますので、それぞれの方々学識経験を生かした審議が行われるというぐあいに確信を持って考えているところでございます。

長谷川慧重

1984-03-12 第101回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第2号

長谷川政府委員 ただいまの御議論につきましては、従前から国会等におきましてもいろいろ御議論を重ねておるところでございまして、私どもといたしましては、四十六年の次官通知、五十二年の保健部長通知、五十三年の次官通知というものは全部基本的には同じ考え方でありますというぐあいに御説明いたしたところでございますので、御理解いただきたいと思います。

長谷川慧重

1984-03-12 第101回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第2号

長谷川政府委員 申請中に亡くなられまして、解剖を希望されて受けられまして、その後の認定、棄却の件数のお尋ねでございますが、全国で二百八十七人、認定方々がそのうち百五十三人でございます。なお、熊本県につきましてはそのうち二百六十二人でございまして、認定が百四十四人ということでございます。

長谷川慧重

1979-04-27 第87回国会 衆議院 商工委員会 第12号

長谷川政府委員 お答えいたします。  御指摘のように最近不当表示ではないかという疑いのあるいろいろの美容器具が出回っております。現在そのうちの二、三のものについて調査中でございます。調査結果に基づきまして、必要な排除措置をとりたいと思っております。  なお、通信販売一般につきましては、これは一部の通信販売会社からも意見がございまして、公正競争規約その他何か表示の基準的なものをつくれないか。

長谷川古

1979-03-23 第87回国会 衆議院 商工委員会 第7号

長谷川政府委員 お答えいたします。  私ども書籍の再販問題を取り上げました背景としましては、まず、御案内だと思いますけれども、昨年から流通問題につきまして、もっと力を入れていきたいという考え方で、いろいろな商品につきましてあるいは産業につきまして、流通の調査をやっておるわけでございまして、今回書籍の再販の問題を取り上げましたのも、あくまでその一環であるということでございます。

長谷川古

1978-05-11 第84回国会 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第9号

長谷川政府委員 二つあるかと思います。一つは、購入価格につきましてお互いに話し合って、ある値段でしか買わないようにしよう、これは大体低く決めるわけでございます。もう一つは、売る値段につきまして、これは大体高くしようというわけでございますけれども、話し合ってその値段以下では売らないようにしようということでございます。

長谷川古

1978-04-06 第84回国会 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第5号

長谷川政府委員 指摘のように、京都方式が望ましいと思います。ただ、実害が余りないと思います。やみの物は別としまして、協同組合から出ないと一般小売店は買えないと思いますので、全国で今後つくるものはなるべく京都方式にしたいと思っております。恐らく、全国にできるときには京都方式になると思います。

長谷川古

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