2017-05-08 第193回国会 参議院 決算委員会 第7号
○辰巳孝太郎君 この講師は、この堺市で行った授業の中で、例えば、君たちの体にも放射線がちゃんと入っている、よかったねと述べたり、何かあったときは鉄板だらけの服を着て歩いちゃう、こういう発言もあったということであります。 どういう対策をこれから講じられるつもりですか。
○辰巳孝太郎君 この講師は、この堺市で行った授業の中で、例えば、君たちの体にも放射線がちゃんと入っている、よかったねと述べたり、何かあったときは鉄板だらけの服を着て歩いちゃう、こういう発言もあったということであります。 どういう対策をこれから講じられるつもりですか。
例えば、三号機の使用済燃料取り出しに向けた建屋上部の放射線量低減対策ということを例に取って申し上げれば、放射線源の調査を通じて、除染だけではなく、鉄板の設置による遮蔽対策を組み合わせる方が効果的であるというような知見を得たところでございますが、これを公表し、記録として残した上で、今後の作業に役立てていくということが進められていると認識しております。
特に夏場、昔はまだ鉄板とか敷き詰められていませんでしたので照り返しもそうなかったわけですけれども、今はもう体感としては四十度近くある。熱中症で亡くなられる方も全国で十一人と、他産業に比べると多いのが建設産業の技能労働者でございます。 この熱中症対策、どう国交省進めているのか、また、安全対策の指針を実効性を担保するためにどのような工夫をされるのか、お聞きしたいと思います。
コンクリートを打てなかったので鉄板を実際は敷いてしまって同じような形でやっているようなケースもあると。
それで、下を歩こうと思うと、田舎から出てきたものですから、気になったのは、工事中で東京じゅう至る所鉄板が敷き詰めてあって、東京の歩道というのは鉄板で造っているのかなと思うぐらい工事していました。
一方、阪神・淡路大震災以前に整備された新幹線につきましては、高架橋の柱に鉄板を巻きつける等の対策が行われておりまして、ほぼ完了しているところでございます。 国土交通省といたしましては、引き続き、新幹線の地震対策が適切に行われるようJR各社を指導監督してまいります。
例えば、きのうも役所との議論の中で出てきたんですけれども、戦車の鉄板の厚さ。防衛上非常に重要な情報であって、これは表へ出せないというものが場合によっては特定秘密かもしれない。そうした場合に、戦車を発注した、ところが規定どおりの厚さの鉄板の戦車が入らなかったなんということは想定できるわけですよね。こういう場合も、会計検査院は、鉄板の厚さとかそういうことを明示せずに報告することになるんでしょうか。
沖縄防衛局は、埋立工事準備のためのボーリング調査の船舶やオイルフェンス、そして臨時制限区域を示すフロート、それからブイ、コンクリートブロック、また、キャンプ・シュワブ前の山形鉄板、フェンス等を撤去されたのでしょうか、防衛省にお伺いいたします。撤去されていない場合はその理由もお示しください。
加えまして、あらかじめ民間事業者の方々と協定を締結いたしまして、必要な資機材、例えば土のうだったり、あるいは鉄板だったりといったようなそういう資機材、あるいは人員の確保にも努めているところでございます。 今後とも、関係機関と連携しながら、道路啓開あるいは耐震といったようなものに対する取り組みを進めてまいりたいと考えております。 以上でございます。
一 東京警視庁機動隊、海上保安庁、海・陸における民間警備会社の撤退 二 キャンプ・シュワブ作業ゲート前の警備車両および波型鉄板の撤去 三 辺野古・大浦湾の臨時制限区域の撤廃 四 フロート、オイルフェンスおよびトンブロックの撤去と作業台船の撤退 五 陸上におけるすべての新基地建設関連工事の中止 政府が以上を真摯に実行することを私たちは要求する。
また、加えまして、災害時にはそういった通路が瓦れきや電柱等々で通行できなくなってしまうというようなことが起こり得る可能性がございますので、私どもとしても、各出先機関でそのための資機材、あるいはまた、周辺の建設企業の方々と協定を結びまして、さまざまな資機材、例えば鉄板だとかあるいは土のうといったようなもの、あるいは場合によっては仮設の橋梁といったようなものも含めまして手配をし、また準備をさせていただいているという
カンボジアは、御存じのように、鉄板一枚も買えない、鋳物屋もない、工作機械を持った外注工場もない、そういうようなところなんですが、現在は。ですから、我々は部品を調達するのに随分苦労したんですが、隣のタイとかあるいはベトナムに進出している日系企業だとか部品会社を知ることができたということですね。 それから三つ目は、知名度が上がったということですね。
宿営地を高さ三メートルの土塁で囲み、その外側に柵や有刺鉄線を設置し、宿泊施設をコンクリート壁で、あるいは鉄板で固めるなど、いわば要塞化しました。それでも、二年半の間に、陸上自衛隊に対するロケット弾や迫撃砲弾などによる攻撃は少なくとも十四回、二十三発に及んでいます。うち四回、四発のロケット弾が宿営地の敷地内に落下し、コンテナを貫通したこともありました。
もう一つは、東洋ゴムさんとブリヂストンさんの製品は、上下の鉄板の厚さも違えば、ボルトの穴、数、位置も違ってくる。ブリヂストンさんが、東洋ゴムさんの製品に合わせた新製品をつくる、それを認定してもらって生産して交換する、これが二つ目の選択肢です。三つ目は、ブリヂストンさんの今の商品を使うために、建物の基礎、コンクリート部分を壊してでも新しいものにしていこう、これが三つ目の選択肢です。
全て鉄板、こういう丸いボウルで全部料理してしまいます。ところが、日本は、江戸時代から刺身包丁はある、何だか包丁はあると、包丁の数だけでも物すごい種類があるし、料理の鍋の種類だけでもめちゃくちゃな種類があったと。
○政府参考人(本川一善君) 調査母船の日新丸につきましては、御指摘のとおり、二十四年と二十五年に大規模改修を行いまして、腐食が進んだ燃料タンクの修繕でありますとか船体外側の傷んだ鉄板の取替え、さらには経年劣化したスクリューやシャフト軸の交換などを行ったところであります。これによりまして、造船会社からは、改修後十年程度は鯨類捕獲調査に使用できるという報告を受けているところでございます。
ただ、現実の問題といたしまして、一台の車が、一台だけ支障が生ずるという場合であればともかく、多くの場合は、そもそも道路啓開作業におきまして、例えばその道路に段差が生じている可能性があるということで、土のうとか敷鉄板のようなものを装備しつつ途中で車両を排除するというふうなことを行ったりすることがございますので、多くの場合は、やはり平時から道路の管理を行い、その施設や構造を熟知している道路管理者あるいは
こうした啓開を実施する際には、必要な敷鉄板あるいは重機等の資機材について、必要なものは道路管理者が災害に備えて都市部に準備するとともに、あらかじめ民間事業者と協定を締結し、民間事業者でもできる限り都市部で資材を保有することが重要だと思っております。 委員御指摘のように、現在十分かといえば、十分ではないと思っております。
そして、二番目でありますが、左上です、こちらの方はフロートから離れた百六十キロの鉄板の束。そして、これが引きずられたような跡のある岩であります。 そして、次ですが、右上の方です、四点ある中の右上で、こちらを御覧ください。台風の影響でそのワイヤーロープが動き、削られたと見られる岩であります。 それから、左下、ワイヤーロープでこすられたような傷があるサンゴであります。
一階部分の天井につってある鉄板を重機で引き落としたところ、青色を帯びた一目でアスベストと推測できるものが土ぼこりのように飛散をして、少し離れたところにある製鉄所敷地外の事務所まで及んだと。その後、重機でアスベストを集めて、西側のピットに落とし込んで、その上から近くに山積みされていた砕石を入れたと。
陸上自衛隊は、サマワの宿営地を高さ三メートルの土塁で囲み、宿泊施設をコンクリート壁と鉄板で固めるなど、要塞化しました。 それでも、ここに示しましたように、二年半の派遣期間にこれだけの攻撃があったことを防衛省は認めております。攻撃回数十四回に及びます。迫撃砲弾やロケット弾など二十三発に上ります。うち四回、四発のロケット弾は宿営地の敷地内に落下をして、コンテナを貫通したこともございます。