運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
33件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

  • 1
  • 2

1964-03-10 第46回国会 衆議院 農林水産委員会 第18号

○松岡(亮)政府委員 私どものほうでは、郵便貯金簡保等におきまして農漁家等がどれだけ占めておるかという数字はわからないのでございますけれども、逆に私どもとして、農家経済調査等から、農家が貯蓄しておる部分について、農協預金なり漁協預金、あるいは郵便局、銀行等にどれくらいやっておるか、こういう割合は大体の見当はついておるわけであります。

松岡亮

1961-02-13 第38回国会 参議院 決算委員会 第4号

大きく言いますれば、毎年度計画を立て、本年度はこういう計画でおやりなさい、で、所得税は、こういうような点に注意してというような計画段階から、すでにそういう監査的な観念と申しますか、そういうものがしょっちゅうあって、特にわかりやすい例で申しますれば、税金を納めていただくのに郵便局、銀行に納めていただく場合には、税務官吏は、じかには接触いたしません。

原純夫

1960-03-11 第34回国会 衆議院 建設委員会 第10号

この点については、あとで河川局長にも砂防等関係と、またもし集中的な降雨にでも見舞われた場合には、この山、畑、田ともに、その一番川岸にあるところの七十戸くらい、これは病院とか郵便局、銀行等を含めてあるわけでありますが、これが全部五ケ瀬川に押し出されるというきわめて憂慮すべき状態に置かれておるわけであります。

兒玉末男

1960-03-08 第34回国会 参議院 建設委員会 第10号

このダムには、九州地方建設局筑後川総合開発の一環として、筑後川地域を水害から解放し、資源を開発して生活環境を豊かにすることを目的としたいわゆる多目的ダムでありまして、この二つのダムが建設されると、私の村並びに住民のこうむる損害は十八部落に関係し、約二百世帯の人口九百余人、田畑三十町歩、宅地一万五千坪、山林原野百数十町歩の水没が予想されるほか小学校、法務局出張所警察官駐在所県土木出張所郵便局、銀行

児塔務

1957-03-19 第26回国会 衆議院 運輸委員会 第17号

ただし書きにおきまして、業務上必要があるときは郵便局、銀行その他大蔵大臣が指定する金融機関に預け入れることができる、こういうことになっている。ところがこの間の監督局長の御答弁では、銀行に預けるか郵便局に預けるかというような、つまり国庫へ預託しない方法によって保管するということは、これは大臣の承認は要らぬというような御答弁が実はあったのであります。大臣からはこれにつきまして明確な答弁がなかった。

吉田賢一

1951-02-14 第10回国会 衆議院 大蔵委員会 第15号

これは税金を納めますには、税務署はもちろんでありますが、郵便局、銀行その他でも納められるのでありますが、この連絡が非常におそ過ぎる。たとえば先月の末に納めましたものが、二月の十日過ぎにならなければ来ぬということになりますから、二月の五日ころにまた催促の手紙が来る。そういうことになりますと、納税者が非常に憤懣を感ずるのであります。

三宅則義

1950-07-29 第8回国会 衆議院 大蔵委員会 第12号

たとえば税金等郵便局、銀行その他を通じて政府に入つて参ります。その他政府のいろいろの支出、これは申し上げるまでもなくまことは千差万別の形をとつております。国庫預金の制度で銀行の手元に入りましたものは、それぞれ適当な時期を見まして、引上げられたために銀行が急に困るというようなことのないように、これは全国にわたるということでございますから、ある限度は必ず銀行に置くというものもあります。

二見貴知雄

1949-05-09 第5回国会 衆議院 農林委員会 第17号

特に風水害等による被害地減收高につきまして、補正が実情に即して十分に行われておりませんので、被害地保有米を割つた裸供出がなされ、またはなはだしきは親戚、知人より借用ないしは買入れて供出する等の事実がありまして、たとえば埼玉縣二合半領のごときは、このため協同組合郵便局、銀行等より預金の引出し及び借入れは約一億円に上ると推定せられております。

坂本實

1948-06-26 第2回国会 衆議院 財政及び金融委員会 第48号

そうしてそれを吸收したものをひとしく國家目的使つたという点において、何ら変るところがないという関係方面の御見解でありまして、それに対しては、私どもは、とにかく郵便貯金は同様の目的で吸收し、同様の國家目的使つたといたしましても、同じ窓口だといたしましても、郵便局郵便局、銀行銀行だから、これは一部は生かしたいというので、努力は続けておるのであります。

北村徳太郎

  • 1
  • 2