1979-12-21 第91回国会 衆議院 農林水産委員会 第1号
その国費の支出に当たって、毎年度予算額の三割以上を占めてきている部品代の伝票一切、目を通さずに請求書だけで金を出してきた。しかも五年間も偽造されてきたことをだれもチェックしにこなかった。私、來正理事なり、あるいはまた当時の和泉契約課長にただしましたら、チェック体制は五十年の一月一日から実施するということを決めたというのです。
その国費の支出に当たって、毎年度予算額の三割以上を占めてきている部品代の伝票一切、目を通さずに請求書だけで金を出してきた。しかも五年間も偽造されてきたことをだれもチェックしにこなかった。私、來正理事なり、あるいはまた当時の和泉契約課長にただしましたら、チェック体制は五十年の一月一日から実施するということを決めたというのです。
○小川(国)委員 次に、五十年九月十六日から五十三年九月十六日まで経理部長を務めておられた財部武彦氏、現在総合企画室長、それから当時、四十九年から五十年までの契約課長であった和泉義隆氏、現在管財課長ということで現職にありますが、これらの人は五千万であった部品代が一躍一億五千万になり翌年は二億八千万になる、こういうときの重大な過失責任を持つ担当の部課長でありますが、こういう方についての取り調べ、それから
人がかわると変えて、こう全部押して、それを持って、皆さんが予算査定のときに部品代幾らだと言うと、その偽造したやつを全部持っていった、そういう形ですね。それには皆さんも五十年の発足当初には競争員にこれにサインするようにという制度を一遍とったんだと思うのですよ。それが末端の競馬場でいつの間にかごまかされて、そういうものが中央へ上がってこなくなった。
それに要した部品代並びに工賃というものが加算されまして整備の料金として出てくる、そういうことであろうと思います。 そして、それが車検整備であろうと定期点検整備であろうと、はたまた事故によります臨時の整備であろうと、これは商取引でございますから契約に基づいてやられるのは当然でございまして、一方的に事業者の側が行うということはあり得ないわけでございます。
契約の金額、たとえばロイアルティーとかイニシエーション・フィーとか部品代とか、そういうものについてそれぞれ契約されているわけでしょう。その金額を明らかにすることがなぜ差し支えがあるんですか。
これは先ほど別の方の御質問もございましたが、いわゆる部品代、油代全部ひっくるめて七十億円なんでしょうか、それとも部品代だけで七十億なのか、あるいはガソリン代その他だけで七十億なのか、どうなんですか。
納期に間に合わなくなる原因というのはむしろメーカー側にあるのではなかろうかと思われるわけでありまして、零細な下請加工側にはないわけでございますけれども、時期外れで売り物にならないということのクレームがついて、結局、加工した方では、それではしょうがないから原反と部品代は払いましょう、だから製品を返してもらいたいと言いますと、なかなかその製品を返してくれない。
それから、明らかにそういうことで欠陥による故障で整備した事例がはっきりした場合、ユーザーに対して有償の部品代あるいは整備費を返却させるようにしてもらいたい、欠陥であるということがわかった場合。そのためにいままで有料で部品その他こういうものをかえさせられているというふうなことがわかった場合に、これを返却させてもらいたい。
改造代というのは、部品代、工賃、旅費等で決まるもので、メーカーが代理店に指示することは考えられない問題であり、このようなことをあえて実行して暴利をむさぼろうとするものは許せない。全協型の改造費が六万二千円であるし、他のメーカーの一例では、同じ全協型で、サンヨーが六万二千四百円、ナショナルが六万八千円で、申し合わせたように差がない。
だから、十五万円以上かせがなければ、油代も部品代も払えない。そのためには、死にもの狂いでやらなければならぬ。その運転者の皆さんに聞いてみますと、もしあなたが自動車が故障してその自動車が使えないというような場合にはどのようになるのですかと言うと、もうおれたちは死んでしまうんだ、こういう言なんですね。だから、平均をして四百二十から四百五十は走ると言っています、事実。
五、六ドルという先生の御指摘でありますが、五、六ドルではおそらく部品代にも達しないと思いますが、実勢自身は十ドルを割っておることは六石以下のものについては事実のようでありますが、ただいま申し上げましたように、まあ飛躍的に数量がふえて非常に量産体制が整ったためにコストが下がってきておる。
○杉山証人 それは今の七千三百二十三万の三友の取引分と、さきにも申しましたように金利と組が立てかえた部品代とかいう経費を加えたものが三千六百万円余りになるのです。それを加えるから一億一千万円弱になるのですが、それを差し引くと三千七百七十万という数字が出るのであります。
○杉山証人 それは今の整備費、それから部品代それに機械代、運動費、諸雑費、そういうようなものを全部加えるからそういう数字が出るのであります。
まあ百台とか二百台といわなくても、一気に全部でも長期の月賦ということが業者の方と話ができますれば、毎月々々節約できる修理費、部品代、ガソリン代で支出をできる状態にあるということをお含み願って、将来この自動車を国産車にかえるという場合に適当な御処置を御考慮願いたい。
それからなお三十四万円の費用については、私が手許のメモを調べました結果、一般修理とそれから仲介料とそれから部品代、車庫費、ガソリン代、それから充電費というものが合せて三十四万円になつているというふうになつております。
それ以外の約十二万円、これは部品のラジオ、それからミツシヨン、チエンジレーバー等に要した費用、それからあとの約十五万円ですが、これが部品代と車庫費、試運転ガソリン代、バツテリーの充電費、タイヤ三本の金であると供述しております。