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33件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1979-12-21 第91回国会 衆議院 農林水産委員会 第1号

その国費の支出に当たって、毎年度予算額の三割以上を占めてきている部品代の伝票一切、目を通さずに請求書だけで金を出してきた。しかも五年間も偽造されてきたことをだれもチェックしにこなかった。私、來正理事なり、あるいはまた当時の和泉契約課長にただしましたら、チェック体制は五十年の一月一日から実施するということを決めたというのです。

小川国彦

1979-12-21 第91回国会 衆議院 農林水産委員会 第1号

○小川(国)委員 次に、五十年九月十六日から五十三年九月十六日まで経理部長を務めておられた財部武彦氏、現在総合企画室長、それから当時、四十九年から五十年までの契約課長であった和泉義隆氏、現在管財課長ということで現職にありますが、これらの人は五千万であった部品代が一躍一億五千万になり翌年は二億八千万になる、こういうときの重大な過失責任を持つ担当の部課長でありますが、こういう方についての取り調べ、それから

小川国彦

1979-12-06 第90回国会 衆議院 農林水産委員会 第3号

人がかわると変えて、こう全部押して、それを持って、皆さん予算査定のときに部品代幾らだと言うと、その偽造したやつを全部持っていった、そういう形ですね。それには皆さんも五十年の発足当初には競争員にこれにサインするようにという制度を一遍とったんだと思うのですよ。それが末端の競馬場でいつの間にかごまかされて、そういうものが中央へ上がってこなくなった。

小川国彦

1979-12-05 第90回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第2号

それに要した部品代並びに工賃というものが加算されまして整備の料金として出てくる、そういうことであろうと思います。  そして、それが車検整備であろうと定期点検整備であろうと、はたまた事故によります臨時の整備であろうと、これは商取引でございますから契約に基づいてやられるのは当然でございまして、一方的に事業者の側が行うということはあり得ないわけでございます。

小林育夫

1977-06-08 第80回国会 衆議院 商工委員会 第27号

納期に間に合わなくなる原因というのはむしろメーカー側にあるのではなかろうかと思われるわけでありまして、零細な下請加工側にはないわけでございますけれども、時期外れで売り物にならないということのクレームがついて、結局、加工した方では、それではしょうがないから原反部品代は払いましょう、だから製品を返してもらいたいと言いますと、なかなかその製品を返してくれない。

松本忠助

1975-12-18 第76回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第7号

それから、明らかにそういうことで欠陥による故障で整備した事例がはっきりした場合、ユーザーに対して有償の部品代あるいは整備費を返却させるようにしてもらいたい、欠陥であるということがわかった場合。そのためにいままで有料で部品その他こういうものをかえさせられているというふうなことがわかった場合に、これを返却させてもらいたい。  

紺野与次郎

1975-02-24 第75回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号

改造代というのは、部品代、工賃旅費等で決まるもので、メーカー代理店に指示することは考えられない問題であり、このようなことをあえて実行して暴利をむさぼろうとするものは許せない。全協型の改造費が六万二千円であるし、他のメーカーの一例では、同じ全協型で、サンヨーが六万二千四百円、ナショナルが六万八千円で、申し合わせたように差がない。

瀬崎博義

1973-03-07 第71回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第3号

だから、十五万円以上かせがなければ、油代部品代も払えない。そのためには、死にもの狂いでやらなければならぬ。その運転者皆さんに聞いてみますと、もしあなたが自動車が故障してその自動車が使えないというような場合にはどのようになるのですかと言うと、もうおれたちは死んでしまうんだ、こういう言なんですね。だから、平均をして四百二十から四百五十は走ると言っています、事実。

野坂浩賢

1961-05-16 第38回国会 参議院 商工委員会 第23号

五、六ドルという先生の御指摘でありますが、五、六ドルではおそらく部品代にも達しないと思いますが、実勢自身は十ドルを割っておることは六石以下のものについては事実のようでありますが、ただいま申し上げましたように、まあ飛躍的に数量がふえて非常に量産体制が整ったためにコストが下がってきておる。

佐橋滋

1956-03-01 第24回国会 参議院 商工委員会国産車振興に関する小委員会 第1号

まあ百台とか二百台といわなくても、一気に全部でも長期の月賦ということが業者の方と話ができますれば、毎月々々節約できる修理費部品代、ガソリン代支出をできる状態にあるということをお含み願って、将来この自動車国産車にかえるという場合に適当な御処置を御考慮願いたい。  

白川一雄

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