1985-03-28 第102回国会 参議院 逓信委員会 第7号
御指摘のように、ビジョン審議会を受けました部内検討委員会は一応の結論を出しまして、その形としては、一つは、昨年度料金改定の際にこの席でも御説明しました五十九年度から六十一年度へかけての三カ年計画という中に反映をさしたわけでございますけれども、その後も部内的には組織改正の中でニューメディア推進本部というものもつくりました。
御指摘のように、ビジョン審議会を受けました部内検討委員会は一応の結論を出しまして、その形としては、一つは、昨年度料金改定の際にこの席でも御説明しました五十九年度から六十一年度へかけての三カ年計画という中に反映をさしたわけでございますけれども、その後も部内的には組織改正の中でニューメディア推進本部というものもつくりました。
、こういう前提でいろんな議論を行われておりますので、それがいわゆる制度、財政法、恐らく竹田さんはいわゆるいろんな事例を念頭に置いての御質問だろうと思いますが、そういう財政審がいいかどうかという議論は別といたしまして、財政法の趣旨そのものの根源にさかのぼっての、どこの場所でやるかということはとりあえず別として、部内検討ということは、今の御指摘を受けながら、あるいは時期なのかな、こういう感じを受けないものではございません
したがって、財政審というのもちょっと頭へ入りましたが、どういう手法をとるかは別として、まずは部内検討からさせていただくべき課題であろう、こういうような、今私自身が竹田さんの話を聞きながらそういう理解の上に立ったというふうに御判断いただきたいと思います。
なお、先ほど先生お話しのように、請願採択よりも随分前のことでございますが、部内検討があったというお話でございますけれども、そこら辺の経緯については必ずしも十分承知していない面もございますが、いずれにしましても、国会において請願が採択されたという事実は非常に重いものでございますので、これを十分認識しながら、先ほど申し上げましたような難しいいろいろな問題をどうやって解決していくかということに真剣に努力して
○政府委員(石川弘君) 予算の時期になりますと歳入予算ということも重要な予算項目でございますから、いろいろ部内の作業等が行われる時期ではございますが、率直に申しましてことしの予算編成に関しましては予算総枠その他いろいろと困難な事情がございまして、部内検討の域を出ておりません。私も大臣に御報告するまでに至っておりませんので、そういう検討状況だということだけ申し上げさせていただきます。
三番目に、総理府令、国家公安委員会規則でございますが、これは十一月上旬から部内検討を行いまして、十一月下旬から十二月上旬の間に公布することとしたいと考えているところでございます。
先生御指摘の、粟島につきましては、調査対象の一つとは考えておりますが、いまだ部内検討の段階でございまして、候補地として決定したわけではございません。したがいまして、地元に対し申し入れをするとか調整をするとかといった段階ではございません。
もちろん部内検討中であるとかあるいは、こういうことがあってはならないと思うんですが、どうしても秘密にしなければならぬというふうなそういう特殊なものは別としても、そうでないものについては積極的にやっぱり出すべきじゃないかということで、これは歴代大臣がお約束をされたんです。ところが、この前も大臣にちょっと申し上げましたように、提出をしても何ら差し支えない資料についてすらなかなか出さない。
五十八年度は、もちろんそのベースの上に立って、しかもなお部内検討したらもっと赤字が出そうなのを、もうとにかく繰り越してきた貯金は百六億しかないのだ、その中でやりなさい、貯金はこれしかないのでそれをオーバーしたらこれはもう予算にならないということで、債務償還の方はひとつ借りかえで何とかがまんしていただこう、しかし、通常の経費はとにかくこれしか貯金がないのだからこの中に何でも詰め込みなさいということで、
たまたま五十三年につきましては、総理府の方から特に退職手当について調査をしてほしいということでございまして、私どももちょうど五年目になりますので調査をいろいろ計画しておりましたので調査をいたしまして、そして依頼がありましたので資料をお届けしたということでございまして、給与につきましては詳細な資料を公表しておりますが、三十六年の調査以来、これは部内検討用ということで調査したものでございますので、一般的
ただ、さればといって、そのことは法律上の問題でございますので、私がここで軽々にどうこう申し上げる筋合いではございませんけれども、そういうことの技術革新にどう対応をしていくかということが、私どもに与えられた課題であるという認識のもとに現在部内検討を進めておる、こういう次第でございます。
○玉木政府委員 合同委員会にかけて返還をしてもらいたいという希望でございますので、私どもとしましては、部内検討の終わり次第、米軍当局とこの問題について協議に入って、その後その協議の結果によって事項を進めるという運びにしたいと思います。
○政府委員(山野正登君) これはまだ部内検討の段階でございますので、余り細かく申し上げるのはいかがかと思いますが、現在検討しております政令案の内容は、まず、この審査会と申しますのは紛争の和解の仲介及びこれに必要な損害の調査、評価といったふうなことを行うわけでございますが、委員として十数名の者を置く。
とにかくこういう状態の中で、二法の一本化ができないかということがまず第一の問題点だったわけでありますが、部内検討をし、また内閣法制局の意見等も聴取をいたしました過程において、何らかの根本的な変更がないと、二法の一本化というものについては積極的なメリットがない、そういう観点から、法制局としては賛成しがたいという見解を示されまして、私ども正直言って、はたと弱ったわけであります。
○多田政府委員 この問題につきましては、さらに慎重な部内検討が必要だと思います。もう少し時間がかかる、このように考えております。
その後、四次防の部内検討が進むに当たりまして、その翌年ぐらいであったと思いますが、経費枠の問題、あるいは開発のリスクを少なくしたいということで、まず最初の三年間ぐらいでフェーズド・アレー・レーダーというものを考えておりましたので、それを実験機で技術的可能性を確認した上で本格的な試作に移りたいということで八年というふうに、その一年たって変えられたという経過がございますので、若干補足させていただきたいと
聞いているところによりますと、経営問題委員会というようなものがあなたの方で設けられて、部内検討委員会としての機能でいろいろ作業が進められているようにも聞いておるわけでありますけれども、これはどうなんですか、少なくともこの五十三年度予算の承認を終わる段階までにもう少し固まった経営展望は出てこないのですか。
五十一年につきましては、本年度これからこの補助金の支出につきまして部内検討をいたしたいと思います。先生の御指摘のように、私どもなるべくその研究の助成につきまして努力したいと思います。
未提出のものにつきましては、まず要求資料に該当する資料そのものが存在しないもの、それから企業秘密として公開することが適当でないもの、それから専売公社の部内検討資料でございまして、外部に提出することが適当でないもの、それからさらに、研究途上のものでありましてまだ国際的特許権の関連から公開できないもの等でございますので、そういったものは遺憾ながら提出することはいたしておりません。
そのことを当然予想——ある程度の将来の経営の問題として予想して今年度の仕事をいたしませんと、それは非常にやはり職員に対する業務の指針として不徹底なものになりがちでございますので、ある程度そういうものを検討せざるを得ないであろうということを踏まえまして、いろいろな今年度の事業活動を指導しておりますので、そういう点がこういうことになってあらわれたと、確かに部内検討資料とはいえ、その辺の表現等につきまして
○説明員(岡部富久志君) 先ほども申し上げましたように、いま資源調査会におきましては十七ほど部会がございまして、いろんな調査テーマを設定いたしまして、まあ二、三年、あるいは長いのになりますと、五カ年ぐらいかけまして調査を続行しておりますが、その中間の過程におきまして、いろいろな検討資料というものを印刷して、部内検討としてこれは印刷するわけです。