1974-09-09 第73回国会 衆議院 決算委員会 第2号
地方開発については、九州、四国、中国、北陸の四地方の開発のための融資を引き続き強化するとともに、地方都市の機能整備、工業拠点の開発整備、地方適地産業の育成について特に留意したこと。その他の融資については、特に環境保全の観点から公害防止融資を飛躍的に拡充するとともに、国民生活の改善に資する住宅産業、食品団地等に対する融資を引き続き行なったことなどがあげられます。
地方開発については、九州、四国、中国、北陸の四地方の開発のための融資を引き続き強化するとともに、地方都市の機能整備、工業拠点の開発整備、地方適地産業の育成について特に留意したこと。その他の融資については、特に環境保全の観点から公害防止融資を飛躍的に拡充するとともに、国民生活の改善に資する住宅産業、食品団地等に対する融資を引き続き行なったことなどがあげられます。
第三に、地方適地産業の育成、いわゆる地場産業の育成ということであります。こういう三つのグループが、従来の地域開発の融資の重点であったわけでございます。
はどうであるかということでございますが、四十七年度におきましては、私どもが現在政府のほうに提出いたしております予算におきましては五割一分ということになっておりまして、来年度要求ベースにおきましては、私どもの融資いたしたいという額の半分少々でありますが、社会開発的なもの、地方開発のほうは、ついでに申し上げておきまするが、御承知のように先ほど申し上げましたように、工業拠点の開発あるいは地元におきます適地産業
今後も道路網の整備、あるいは従来から推進いたしておりますいろいろの行政の措置を強力に進めるとともに、集落再編成、適地産業の振興等を検討いたしまして、できるだけ所要財源の一そうの充実をはかりたいと思っております。また、行政面で、特に過疎地域を中核とするいわゆる当該地域の広域市町村圏という構想も持っておりますし、あらゆる面におきまして過疎対策には最善の力を用いたいと考えております。
いままでいわれておるような適地産業とでもいうか、こういうことはなかなか十分に考えられない。また、無理やりに人をそこへとめておる、それに対応する経済的効果が十分あがってない、そういう問題もあろうかと思います。簡単なものじゃないですね。だから、いまのような小さな行政区画、それがはたしてこの事情に合っているのかどうか、もっとそこらにも根本的なものがありはしないか、かように思います。
しかし、御指摘のように、それでは地域的な格差が大きくなるだろう、こういう心配もありますので、それぞれの適地産業というものを考えまして、そしてできるだけ地方にも公庫が融資ができるように、またそういう活動をするように、内面的に十分指導したい、かように考えております。
この法案におきましては、調査だけではもちろんございませんで、かくあるべき産業配置、工業立地の姿というものを想定いたしまして、ある地域での適地産業、非適地産業、また適地産業につきましては、どれくらいの生産規模までそこに認めてよろしいかというようなことを想定いたしまして、それを業者の判断の場合の参考に資し、また、それに合わないような場合には、当局から勧告をするというようなやり方になっております。
本案によって、四国地方の地位の偏在に伴うところの経済の低位後進性を打破して、これを全国的水準にまで引き上げるため、同地方におけるところの未利用資源の積極的開発を促進し、それぞれの立地条件に適応せるところの適地産業助長振興と、鉱工業の近代化、農山漁村におけるところの生産振興をはかることは、わが国産業経済伸張の一環としては、きわめて重要な意義を持つものであります。
「国民経済の地域的不均衡を是正し、東北各地に適地産業の振興による諸経済の伸展を図るため、国土開発縦貫自動車道建設法に定める高速自動車道の一環として、東北高速自動車道を早期に実施下さるよう請願いたします。」というのでございます。 〔「採択」と呼ぶ者あり〕
岩手県管内——一、東北開発株式会社岩手セメント工場、本工場は、昭和三十年十月、東北開発の適地産業として工場建設に着手し、本年六月機械の据付を完了し、目下試験操業中であります。本工場のセメント製品は目下品質試験実施中であり、強度は三百五十キログラム・パー・平方センチメートルで、安定度は良好となっていますが、なお品質向上に努め、販路の拡張と確保をはかる必要があると思われます。
○北山委員 金融機関が業務をやる場合にはやむを得ないと言うのですが、しかし、少くともそういうふうな金融機関を作り、一定の仕事をさせるために、北海道の産業開発のための使命を帯びた機関を作るという立場からいえば、ここに第一条に抽象的に述べられた諸条件、これに当てはまる適地産業というものは、おのずから北海道という現実のこの事態において出てくるのではないかと思う。
第三に、交通が利便になりますることによって、電源及び資源地帯に適地産業を立地させることができ、鉱工業の立地条件の適正化による企業合理化の促進に寄与することができると思うのでございます。
それから適地産業の立地振興でありますが、農畜産業が大体五十万トン、それから工業これが百万トン、それから生活の領域の拡大、こういうことを目的にもうたっておりまするが、いわゆる人口の再配分といいますか、そういう面を見ますると、大体百万人の人が適地といたしましては二十個所に五万なり十万なりというふうに新しい都市、農村ができまして分配をされていく、こういうのが今日までわれわれの承知をいたしておりまする、もし
三番目に、交通利便によって電源および資源地帯に適地産業を立地させることができ、鉱工業の立地条件の適正化による企業合理化の促進に寄与することができる。次に、沿線地帯における開拓適地、牧野草地の開発により酪農牧畜中心の農業生産の画期的振興を期することができ、総合的な食糧増産をはかり、国際収支の圧迫を緩和するとともに、増加する農村二、三男をここに吸収するととができると思います。
今、近代的自動車道をこの未開発地域に貫通させ、この地域に残された資源の開発、耕地、牧野の造成、適地産業の立地等を促しますならば、ここに新たに人口を定着し得ることとなるのであります。これは迂遠の方策に似て今日及び将来の我が国民経済の再建、国民雇用の達成の土に欠くべからざる施策であるのであります。
今、近代的自動車道をこの未開発地域に貫通させ、この地域に残された啓源の開発、耕地、牧野の造成、適地産業の立地等を促しますならば、ここに新たに人口を定着し得ることとなるのであります。これは迂遠の方策に似て、今日及び将来のわが国民経済の再建、国民雇用の達成の上に欠くべからざる施策であるのであります。
また日本の適地産業として伸ばし得る産業もあると思います。たとえば設備なくとも、資材のかませ方いかんでは、もつと産業の生産指数の上る面もありましよう。また労力も、日本の状態から、もつと有効に活用する方法もありましよう。