1956-02-21 第24回国会 衆議院 本会議 第11号
本法案は、去る二月十三日本委員会に付託せられ、同十五日厚生大臣より提案理由の説明を聴取し、同十八日質疑を終了し、討論に入りましたところ、自由民主党を代表して亘委員、日本社会党を代表して長谷川委員より、それぞれ賛成の旨の開陳があり、続いて採決の結果、本案は原案の通り全会一致可決すべきものと議決した次第でございます。 以上、御報告を申し上げます。(拍手)
本法案は、去る二月十三日本委員会に付託せられ、同十五日厚生大臣より提案理由の説明を聴取し、同十八日質疑を終了し、討論に入りましたところ、自由民主党を代表して亘委員、日本社会党を代表して長谷川委員より、それぞれ賛成の旨の開陳があり、続いて採決の結果、本案は原案の通り全会一致可決すべきものと議決した次第でございます。 以上、御報告を申し上げます。(拍手)
本法案は去る二十一日本委員会に付託せられ、昨二十五日提出者植村武一君より提案理由の説明を聴取した後、審議に入り、今二十六日の委員会において質疑を終了し、討論を省略して採決に入りましたところ、本案は原案の通り全会一致可決すべきものと議決いたした次第でございます。 以上、御報告申し上げます。
質疑を終了し、討論を省略して採決の結果、本案は原案通り全会一致をもつて可決すべきものと決定いたした次第であります。 以上御報告申し上げます。
以上が本案の要旨でありますが、昨二十八日水産委員会に付託せられるや、ただちに政府委員から提案理由の説明を聴取し、格別質疑及び討論もなく、これを省略して採決いたしましたところ、原案通り全会一致をもつて可決すべきものと決定いたした次第でございます。 以上両案の御報告を終ります。(拍手)
その他は事務総長より報告申し上げました通り、全会一致で上りましたならば、農林委員会の分と地方行政委員会の分との二件を緊急上程することにいたしたいと思います。 —————————————
次に、文部省関係法令の整理に関する法律案は、明治年代の制定にかかろ法令三件及び昭和七年度制定の市町村立尋常小学校費臨時国庫補助法の計四件を、すでに法的実効性を失つておりますので廃止しようとするものでありますが、原案の通り全会一致をもつて可決いたしました。
委員会におきましては、別段の質疑もなく、五月十九日、討論を経て採決と行いましたところ、本案は、政府原条の通り、全会一致を以て、可決すべきものと決定いたしました。右、御報告いたします。(拍手)
かくて、四月十四日質疑終了、討論省略、採決の結果、外国人登録法の一部を改正する法律案は政府原案の通り全会一致をもつて可決された次第であります。 右御報告を申し上げます。
討論を終局し、採決の結果、原案通り、全会一致を以て可決すべきものと決定いたした次第であります。 以上、御報告申上げます。(拍手)
次いで北委員の動議による附帯決議につきましても、提案の通り全会一致を以て可決せられたのであります。なお、これら附帯決議については、政府において誠意を以てこれが実行に当られることを期待いたしまして、報告を終ります。(拍手)
○菅家委員長 対策委員長会議で一応そうきまりましても、ここの慣例としては、今土井君のお話の通り、全会一致の場合には賛成討論はやらないということになつておりますし、ここできまりますことが最終決定ですから、この委員会で賛成討論はやらないということになりますれば、問題はないわけです。
委員会におきましては、本案は妥当なる措置であると認めて、質疑、討論は省略して、原案通り全会一致を以て可決すべきものと決定いたしました。 次に、昭和二十八年六月及び七月の大水害による被害地域における失業対策事業に関する特別措置法案につきまして、審議の経過並びに結果を御報告申上げます。
○衆議院議員(今村忠助君) それは、その会派の御意向でありますから、ここではつきり申上げんほうがいいかと思うのでありますが、先ほど申上げますように、庶務小委員会で取扱う事項は、概して議員乃至議会そのものに関連することが主でありますので、従来、先ほど来申す通り、全会一致の問題のみ取上げるという方針をとつておりまして、もとより一回で一致をみない場合には、事情等をいろいろ説明いたしまして、決定をその次の機会
これに対しまして、大蔵委員会におきましては、慎重審議の結果、去る七月三十日開かれました本会議の席上御報告のありました通り、全会一致をもつて、国鉄等公共企業体職員及び旧陸海軍人等の退職手当につきまして、政府原案に若干の修正を加えまして議決いたしたのでありますが、この法律案は、御承知の通り、不幸にして七月三十一日までに成立を見るに至りませんでした。
本案の起草については、水産金融に関する小委員会において熱心なる研究を重ね、去る七月二十八日の水産委員会において、同小委員長から、以上御説明いたしました通りの結論を得たとの報告があり、次いで七月三十一日の当委員会において、小委員会案の通り全会一致をもつて成案の決定を見た次第でございます。
委員会は三回に亘つて本案を審議の上、七月十六日の委員会において原案の通り全会一致を以て可決した次第であります。 次に、在外公館の名称及び位置を定める法律等の一部改正する法律案につきまして、外務委員会における審議の経過と結果を御報告いたします。
○田口委員長 ただいまの松田委員からの発言につきましては、水産委員会は従来超党派的に全国漁民のために努力して参つて来ておるのでございますから、従来通り全会一致、全国漁民のために御協力を願い、当委員会を運営いたしたいと思います。
よつて本案は原案の通り全会一致をもつて可決いたしました。 この際委員会報告書の件についてお諮りいたします。これは先例によりまして、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
おつしやいました点で、一応参議院側の御承知の通り全会一致の修正でございますので、この点について又再修正がされておるので、それについての一応参議院側としての質疑だけは行なつておきたいと思います。