1972-08-10 第69回国会 参議院 運輸委員会 閉会後第1号
年間、一車両当たりわずかに三百人ということである。まさに、三百六十五日のうちに、三百人ということだから、一日一人と平均をとった場合、六十五日は仕事がないということです。この状態をどう見ますか。 そこで、どちらかというと、むしろ私は供給過剰の状態にあると見るのが当然ではないかと思う。そう思いませんか。一年間で三百人も一車両が運ぶということになれば、六十五日は遊んでいますよ。
年間、一車両当たりわずかに三百人ということである。まさに、三百六十五日のうちに、三百人ということだから、一日一人と平均をとった場合、六十五日は仕事がないということです。この状態をどう見ますか。 そこで、どちらかというと、むしろ私は供給過剰の状態にあると見るのが当然ではないかと思う。そう思いませんか。一年間で三百人も一車両が運ぶということになれば、六十五日は遊んでいますよ。
には、都道府県知事が公安委員会に対し、道交法に基づく規制を要請するものとするという規定も設けられまして、現在、総理府と厚生省との間で、目下その省令の具体的な基準を申しますか、数値について検討中でございまして、近くこれは公布になる見込みでございますので、それによってある程度規制を行なうこともできますし、一方、また、自動車あるいはオートバイ等の個々の規制につきましては、昨年、保安基準の改正で、従来の一車両当たり
営業料金は一応一車両当たり月額五十円ということにいたしております。それから第二種のタクシー営業でございますが、この面積がタクシーの利用度から見まして、いわゆる東京以外の主要都市所在地につきまして取り扱いを行なっているわけでございまして、これは土地利用の効率化をはかるというような点から所定の駐車場のスペースを各承認車両に共通的に使用させておるわけでございます。
○兒玉分科員 次に、特に地方における交通事業の状態等を見ておりますと、現実的にたとえば鹿児島交通の場合、車両効果といいますか、私も専門的なことをよく知りませんが、バスの場合、昭和三十五年に十二・六キロ、昭和四十二年で十一・五キロ、自主的に一車両当たりの走行キロというのが一・一キロ減らされております。
割りますると、ここに二百二十六円という、つまり一車両当たり赤字を二百二十六円ずつ埋めていけば五年間で償却ができると、こういう計算をしたわけでございます。 三番目は、以上によりまして純保険料を計算するのでありますが、実際に納めてもらう純保険料といたしましては、そのほかに政府保障事業のための賦課金というのがございますので、参考までに掲げました。
これは製作費というのは一車両当たりどのくらいになったのですか、あるいは機関車——流線型等先ほどお話ありましたが、そういうものはどのくらいになっておるのかおわかりですか。——じゃいいです。
私は、結局一車両当たりの事故件数というものは減りつつある傾向があるのじゃないかということを言っておるのです。そうすれば、ふえ方もそう大きくふやくさなくても済むのじゃないかということを言いたかったのですけれども、その関係が、これにも出ていないとは言えないのでしょうけれども、一見した感じでは、いかにもふえているのだということばかりを示唆するようなかっこうにも見えるわけです。