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36件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1978-07-27 第84回国会 参議院 運輸委員会 閉会後第1号

たとえば赤羽線というのがある。赤羽池袋間。この線は国鉄の話を聞いてみると、まさに飽和状態だと。この線区の利用者というのはほとんど九割以上は埼玉県の人が使っているんです。それも赤羽で上がったりおりたりという厄介な乗りかえをして、この赤羽線を使って池袋でまた乗りかえをしなきゃいかぬ。

瀬谷英行

1978-03-01 第84回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第3号

ただ、これには、先生は早急にとおっしゃいますけれども赤羽線自体増強をどうするかとか、あるいは池袋だけではなくて中間の線路自体をどういうふうにするかとか、そういう両方の問題がございますのでいろいろ検討してまいりますが、できるだけ早い機会にいろいろな面を考えた検討をしたいというふうに考えております。

高橋浩二

1977-03-14 第80回国会 衆議院 予算委員会第六分科会 第3号

依田分科員 この東北新幹線計画、そしてまたそれの実施につれまして赤羽駅というものが立体化される、こういうふうに聞いておるわけでありますけれども、当初は、現在走っております赤羽線高架にし、それから順次いま走っておる既設の路線高架にする、こういう御計画と聞いておりますけれども、この赤羽駅周辺の高架、その順序でございますね。

依田実

1974-05-08 第72回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第15号

のいわゆるATSの持つ欠陥と、人間とのミスといいますか、欠陥とが競合したということで、そういう点を十分補完していけるような、完備するような形で、いわゆる新幹線が使っておりますATC自動列車制御装置というような連続的に制御し、速度の超過に対しても十分頭を打ってその速度を下げられるというようなATCという設備にすべく、すでに常磐線総武線には一部使用を開始しておりますが、山手線、京浜東北、それから根岸、赤羽線

丹羽一夫

1973-07-10 第71回国会 参議院 運輸委員会 第20号

構想といたしましては、現在の東北線ホーム、それから通勤線ホーム、それから赤羽線ホーム、これを二階に持ってきまして、その上に新幹線を三階で通すという構想で現在進んでおるわけです。この計画は、御承知のように貨物列車が現在非常に通っておりますので、これが武蔵野線関係で少なくなってから工事に着工したいというふうに考えております。

内田隆滋

1970-03-16 第63回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第4号

確かに東西池袋というものはあと数年にして面目一新することは、皆さん御承知のとおりでございますが、特にあの池袋ステーションビルというものをつくった場合に、現在の赤羽線を二階建てにして、用地買収をすることを全然なくして、現在の川越えにかかっております高速、あるいはまた橋をさらに越えてまっすぐに赤羽に行くならば、距離的に非常に近くなる。また建設にあたっても非常に安いのではないか。

伊藤惣助丸

1970-03-16 第63回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第4号

そのときには当然国鉄としても何らかの御協力を申し上げなければならぬ、こういうふうに考えておるわけでありまして、その一つとして、赤羽線赤羽駅を高架化するというような問題も起こってくると思います。けれども、これは計画がまだまとまっておりませんが、非常にむずかしい問題であろうと思います。  

長浜正雄

1969-02-25 第61回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第2号

最近、赤羽線の増加、または八両編成電車を十両編成にする、また時間帯の短縮等々によりまして、非常にその対策がはかられているようであります。ところが、駅の受け入れのほうはその後ほとんど変わっていない。こういう現状から、特に早朝等によるラッシュ時においては混乱が非常に激しい。

伊藤惣助丸

1969-02-25 第61回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第2号

これは、御承知東武西武あるいは国電山手赤羽線それから地下鉄四号線というのが入っておりますので、非常に混雑しております。それに、近く地下鉄八号線がやはり池袋に入ってくるということになっております。それらを全部総合しまして、将来の計画を立てていかなければならぬ、こういうふうに考えております。

長浜正雄

1969-02-25 第61回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第2号

○伊藤(惣)分科員 それにつけ足していろいろ聞きたいのですが、赤羽線の乗り入れがあるわけですが、これも単線でありまして非常に混雑しておるわけであります。これは複線にすべきではないか、また、そういう計画もあるやに聞いております。また、それに対する駅の受け入れ等も考えなければならないという問題もあるわけであります。

伊藤惣助丸

1962-02-21 第40回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第3号

それから、最後におっしゃいました東北線山手線の直結の問題は、技術的には現在の赤羽線増強のほかにいろいろルートも考えられると思いますが、新線建設の問題ともからみますので、これは今すぐどうこうという具体的な案を持っておりません。とりあえず、今まで申し上げましたように、応急的な措置と将来の対策と二段に分けて今考えておる次第であります。

磯崎叡

1956-11-30 第25回国会 衆議院 決算委員会 第5号

それから電車山手線赤羽線を取り扱うものとする。それから将来池袋は自駅の貨物扱い設備並びに貨車の中継設備、そういうものは廃止する。それから東武東上線並び西武武蔵野線、この両方の線の終端設備は西口駅本屋を中心といたしまして、その左右に張りつける。その次は東口駅本屋、これは地下一階、地上三階、大体延べ平力が一万二千平方、東百駅本屋山手貨物線東品に設ける。

今井四郎

1950-07-29 第8回国会 衆議院 労働委員会 第5号

柄澤委員 先ほども御質問があつたようでありますが、七月からの国鉄の経営が好転しているのは、最近の軍事輸送がおもに影響しているのではなかろうかと思いますが、大体私どもの調査したところによりますと、相当の増車が行われているわけでございますが、東海道線では三十五本から十五本、中央線では三本、赤羽線では一本、大宮では四本、南武線、中央線等でも相当の量のものが増車されまして、それが現場におきましては非常に労働強化

柄澤登志子

1948-11-30 第3回国会 衆議院 運輸委員会 第15号

第二の理由としては、本駅は、板橋から巣鴨に至る旧中仙道から、約五十メートル南側に入り込んで位置しておるのでありますが、この中仙道を横切る赤羽線は、滝野川、池袋方面乘降客横断路となつておるものでありまして、滝野川各工場、商店、豊島内工場学校等への通勤通学者板橋乘降客の約四割を占めているのであります。

鈴木仙八

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