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37件の議事録が該当しました。
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2014-02-19 第186回国会 衆議院 予算委員会 第11号

報道ベースで私も承知をしているわけでございますが、この問題につきまして、厚生労働省赤石大臣政務官の方が、この未妥結減算につきましては、これは政治が介入する話ではないということで、与野党の議員の中でも、自民党さんの部会の中でもさまざまな議論があるテーマだと承知しておりますが、この議論を、読み方によっては、政府側が、非常に言葉がきついですけれども、ともすれば言論、表現の自由を封殺するかのような発言を、

柚木道義

2013-11-29 第185回国会 衆議院 厚生労働委員会 第11号

赤石大臣政務官 今、盛んに中医協で議論しているところでありまして、コメディカルについては、チーム医療団体が入っておりますので、そこでそれぞれの立場の要望を話しているところであります。これから議論がまさに真っ最中になっていくところでありまして、最終的には、全体のボリュームをどうするかというのは政治判断で決まることになるだろうと思います。  

赤石清美

2013-11-29 第185回国会 衆議院 厚生労働委員会 第11号

赤石大臣政務官 柚木委員のおっしゃるとおり、実は私、先週、青森に行ってきたんですけれども、そのお父さんが私のところに来まして、先生、相談がある、実は自分の息子は介護士をしていると。給料が十四万円だそうです。四十歳になる、これで本当に自分生活、自立できるのか、とてもじゃないけれどもできない、そういう話を聞きました。  

赤石清美

2013-11-27 第185回国会 衆議院 厚生労働委員会 第10号

赤石大臣政務官 失礼しました。  罰則についてはなかなか難しい問題だというふうに考えておりまして、厚生労働省としては、登録販売者は医薬品の適正販売に欠かせない存在であると認識をしておりまして、今後も、セルフメディケーションを推進する上でも重要な役割を果たしていただきたいと考えておりますので、何らかの措置を講じていきたい、このように思っております。

赤石清美

2013-11-22 第185回国会 衆議院 厚生労働委員会 第9号

赤石大臣政務官 私も実は血液検査センターにいたものですから、血液輸送、あるいは尿の輸送細胞輸送等、非常に気を使うところの現場にいたわけですけれども、薬についても同じことが言えるわけであります。  最初質問ですけれども、各店舗管理者は、薬事法上、保健衛生上支障を生ずるおそれがないように、その店舗の業務に関して必要な注意をする義務を負っております。

赤石清美

2013-11-20 第185回国会 衆議院 厚生労働委員会 第8号

赤石大臣政務官 宮沢委員にお答えいたします。  私も生まれが青森県の八戸というところでありまして、実際に、本当に東北地方は医師が足らないというのは私も実感をしておりまして、各首長さんから、きのうも町村会首長さんたちが来て、本当に困っているんだという話を聞いております。ただ、その問題と、大学をつくる問題とはまた別な次元だろうなと。

赤石清美

2013-11-20 第185回国会 衆議院 内閣委員会 第7号

赤石大臣政務官 お答え申し上げます。  岡議長発言の詳細は把握しておりませんけれども、医学薬学専門家会議報告書では、薬剤師患者状況等を直接判断すると記載されております。これは、純粋に医学薬学の見地から検討を行ったことを明確にする観点から、あえてネットや対面という用語を使わずに作成したものであると理解しております。

赤石清美

2013-11-20 第185回国会 衆議院 内閣委員会 第7号

赤石大臣政務官 会議議事録にはその言葉は載っておりませんが、座長が後でコメントを出しておりまして、「スイッチ直後品目と劇薬については、薬剤師患者さんとが直接顔を合わせて、よく話し合い、薬剤師患者さんの状態を五感を用いて判断し、販売する必要がある」ということをコメントとして出しております。  以上です。

赤石清美

2013-11-15 第185回国会 衆議院 厚生労働委員会 第7号

赤石大臣政務官 中根委員にお答えいたします。  難病小児慢性特定疾患医療費助成については、医療費助成対象となる疾患対象とならない疾患との間に不公平感があることや、難病については、現在、予算面でも都道府県の超過負担が生じているといった課題があります。  このため、プログラム法案では「公平かつ安定的な医療費助成制度確立する」こととされています。

赤石清美

2013-11-15 第185回国会 衆議院 厚生労働委員会 第7号

赤石大臣政務官 お答えいたします。  徳洲会グループにおいて、病院診療所または介護老人保健施設を運営している法人は、医療法人が十六法人、そのうち社会医療法人が二法人特定医療法人が一法人。そして、社会福祉法人が二法人。そして、消費生活協同組合が二法人というふうに承知をしております。  また、徳洲会グループ営利法人は十法人承知しております。  以上です。

赤石清美

2013-11-13 第185回国会 衆議院 厚生労働委員会 第6号

赤石大臣政務官 再び答えさせていただきます。  今、小児慢性特定疾患の新たな自己負担のあり方については、社会保障審議会専門委員会で御議論をいただいているところであります。  専門委員会では、制度持続可能性という観点から、負担能力に応じた利用者負担としていく必要があること、他制度における給付水準との均衡に留意しつつ、見直しを検討する必要があることなどの議論をしておるところであります。  

赤石清美

2013-11-13 第185回国会 衆議院 厚生労働委員会 第6号

赤石大臣政務官 長妻委員にお答えいたします。  現在、難病医療費助成仕組みについては、難病対策委員会検討しているところでございます。  医療費助成対象者自己負担については、その内容はまだまだ検討中であるため、負担減または負担増となる患者数を現時点でお示しすることは困難だと考えておることを御理解いただきたいと思います。  

赤石清美

2013-11-13 第185回国会 衆議院 外務委員会 第5号

赤石大臣政務官 小川委員にお答えいたします。  委員指摘のとおり、この出生診断は非常に倫理上問題がありまして、私も実は、二十年ほど前に羊水の血液検査研究的に始めておりまして、そのときにやはり障害者団体等からかなり大きな反発がありまして、そのときは実施に至りませんでした。しかし、現在、アメリカで新しい血液による出生診断というものが開発されて、それが至るようになってきております。  

赤石清美

2013-11-08 第185回国会 衆議院 厚生労働委員会 第4号

赤石大臣政務官 大西委員にお答えします。  今、確かに、国民の目から見れば批判の声があるというふうに言われておりますけれども、我々としても、消費税の増税だけではなく、新たに経済対策財源を考えておりまして、経済成長による税収の自然増や二十四年度決算の剰余金、そして二十五年度予算の不用など、最大限活用していくことで他の財源も確保して、いろいろな施策を打っていきたいと考えております。  

赤石清美

2013-11-08 第185回国会 衆議院 厚生労働委員会 第4号

赤石大臣政務官 大西委員にお答えいたします。  消費税率引き上げによる増収分については、基本的には全額を社会保障財源化することとされております。このほかの財源に充てることはありません。このことは改正消費税法においても明記されております。  持続可能な社会保障制度確立を図るため、消費税率引き上げにより安定財源を確保しつつ、プログラム法を踏まえ、着実に改革を実施したい、このように思っております。

赤石清美

2013-11-08 第185回国会 衆議院 経済産業委員会 第4号

赤石大臣政務官 塩川委員にお答えいたします。  私も企業経営者をやっていまして、リストラは一回もしたことはないんですけれども、おかげさまで、医療産業にいたものですから、ずっと成長してきました。  企業経営者は、総じて、やはり従業員のことを一番よく考えて経営していると私は思います。そして、会社をどうやって成長させるかということを常に考えているのが経営者だろうというふうに思っています。  

赤石清美

2013-11-06 第185回国会 衆議院 厚生労働委員会 第3号

赤石大臣政務官 まず、先に、総合合算制度につきまして私の方から説明をさせていただきます。  この制度については、平成二十四年度の税制抜本改革法の規定に基づきまして、社会保障税番号制度の本格的な稼働、定着を前提に、所得や資産の把握の問題、執行面での対応の可能性を含め、さまざまな角度から総合的に導入について検討を行うこととしております。  

赤石清美

2013-11-06 第185回国会 衆議院 厚生労働委員会 第3号

赤石大臣政務官 高橋議員にお答えいたします。  我が国の医療保険制度においては、国民健康保険被用者保険加入者以外をカバーすることで国民保険が成り立っております。生活保護受給者が例外として制度対象から除外されているため、社会保障制度改革推進法第六条と同様、今般の持続可能な社会保障制度確立を図るための改革推進に関する法律案第四条にも、「原則として」と記載されております。  

赤石清美

2013-11-01 第185回国会 衆議院 厚生労働委員会 第2号

赤石大臣政務官 再生医療というのは、今委員がおっしゃるように、非常に難しいテクノロジーだと思います。そのために非常に慎重にならざるを得ないというところがあって、今まで、とにかく薬事法の中ではこの再生医療という治療が、あるいは研究がなかなかできにくい環境だったわけであります。  そういう意味では、今回新しい薬事法をつくることによって、この再生医療というのは一歩前進するのではないか。

赤石清美

2013-11-01 第185回国会 衆議院 厚生労働委員会 第2号

赤石大臣政務官 委員の御指摘のように、再生医療については、iPS細胞だけではなくて、さまざまな、多様な細胞が用いられているわけであります。  したがいまして、厚生労働省としては、文部科学省経済産業省としっかり連携して、個別の技術の有用性やリスクに応じて、今ある基礎研究のシーズを適時適切に臨床研究へ円滑に移行させ、再生医療実用化を図ることが重要と考えております。  

赤石清美

2013-11-01 第185回国会 衆議院 厚生労働委員会 第2号

赤石大臣政務官 失礼いたしました。私の経験がちょっと足らなかったものですから。  一応、今、そういう意味での基準をしっかりと作成するように、今までも血液製剤等はそういうことでやってきているわけですけれども、特に、臍帯血の培養とかそういうことでもやってきているわけですけれども、そういう安全性をいかに担保するかということも、しっかりとこれから政省令で定めていくということになっております。

赤石清美

2013-10-30 第185回国会 衆議院 厚生労働委員会 第1号

赤石大臣政務官 お答え申し上げます。  最初質問でありますけれども、地域医療再生基金で実施している事業の取り扱いにつきましては、平成二十六年度概算要求では事項要求としており、プログラム法案に盛り込まれている新たな財政支援制度との関係を含め、現在、検討しているところであります。  

赤石清美

2013-10-30 第185回国会 衆議院 厚生労働委員会 第1号

赤石大臣政務官 足立委員の御質問に大変感銘しておりました。  私も、実は民間企業で四十年間、臨床検査という世界で通じて働いてきまして、本当に日本の国は医療情報化がおくれているというのを本当に実感しております。これによっていかに医療適正化経済化が図られるか。たまたま検査をとってみただけでも、非常に多くの重複検査が散見されます。

赤石清美

2013-10-30 第185回国会 衆議院 厚生労働委員会 第1号

赤石大臣政務官 皆さん、おはようございます。  このたび、参議院の厚生労働委員会で三年、委員と理事を経て、厚生労働大臣政務官を拝命いたしました。  私も、高鳥政務官と同じように、両副大臣とともに田村厚生労働大臣を必死になって支えていきたいと思っておりますので、どうかよろしくお願い申し上げます。(拍手)      ————◇—————

赤石清美

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