1978-10-18 第85回国会 衆議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第2号
-資料により説明-」の記載がある(資料内容、説明内容についての記載はない。)次に訓練用器材、経費、資金等の問題について、それぞれの担当者から、おおむね予定どおり準備が進められている旨の報告と若狭社長の各本部の取りまとめをしながら間に合うように準備してもらいたい旨の発言が記載されております。 以下は後刻御報告申し上げます。
-資料により説明-」の記載がある(資料内容、説明内容についての記載はない。)次に訓練用器材、経費、資金等の問題について、それぞれの担当者から、おおむね予定どおり準備が進められている旨の報告と若狭社長の各本部の取りまとめをしながら間に合うように準備してもらいたい旨の発言が記載されております。 以下は後刻御報告申し上げます。
さらには国対委員長会談でも、いわゆる灰色高官、これも明らかにすべしということがそのレベルでは合意をされたわけでありますから、検察庁、法務省自身が黒か白か灰色かという区分けはできないにしても、国会なり国民なりが判断できるような両ルートについての資料、内容を全面的に明らかにすべきだと、当然のことながらそのためには検察庁のすべての処分とその内容をまず明らかにしなきゃならぬし、同時に犯罪捜査としては立件をしなかったけれども
この資料内容の開示は、第四項で禁止されているようですが、資料の内容を説明することまで禁止されているのか、取り決めの中からはなかなかはっきりしません。この点の解釈はどう考えていますか。資料そのものの開示ではなくして、資料の一部を外部に説明するというような場合です。そして、もしこれまで禁止されているとすれば、それは何項に基づくものかです。
○土井委員 このような重大問題というのは、政府対政府の交渉によって資料内容を明らかにすべきものだとだれでも考えております。そういう点からすると、政府の局官名を含むようなことを、重大な資料の受け渡しについては、当然外務省がこれを入手されるはずであると考えております。外務大臣とされては、入手した資料についてはこれを一切公開するという立場に立っていまこの問題に対処をされております。
その一つは、これは新聞でもたいへん問題になったわけでありますが、消費者モニター全国大会実行委員会の「明日の暮しを考える消費者集会」の資料内容であります。この資料内容を調べてまいりますと、確かに新聞の皆さんが指摘しましたように、物価上昇は悪なのだというような考え方について、ある程度の批判が加えられておるわけですね。「だからといって、すぐ「物価上昇は悪なのだ」ということになりません。」
ですから、そういう点について、今後われわれは国民生活の水準を維持し向上させるという点でのエネルギー確保というものは十分考えながら、産業用については、やはり国民生活を守っていくという上で必要な産業を今後維持するという、そういうふうな資料内容としてわれわれに示していただき、御説明がいただけるようなことになっていることが必要なのではないか、こういう意味のことを私は強調しているわけなんです。
そこで具体的に問題になるのは、この調査は、公団側としてはこれから行なうものについてはどういう形で行なおうとしているのかということ、過去の資料も含め、今後調査された資料内容について住民に対してこれを公表するのかどうか、この点が問題になると思うのです。まずこれを聞きましょう。
○戸田菊雄君 それで、実は、大蔵省の担当の方からいろいろその資料内容については説明を聞きました。それも出していただいたのですが、どうも減収額の総額は、局長いま答えたように、この 一つだけとっても、十三億ちゃんと出ているのですね。しかし、台帳にいきますと、なかなかわからないのですね。積算の基礎が出されてない。たとえば、これはいただいた資料なんです。
○細谷委員 この行政管理庁長官の資料内容によりますと、公害対策に従事する技術職員がきわめて少ない、機械を買ってもそれを動かす職員がおらぬ、技術の職員が必要なところに事務の職員が配当されておる、こういうことで、これを環境庁に早く自治省なりあるいはその他の関係省、通産省と相談して改めなさいと、こう書いてあります。
しかも武藤委員の質問に対して、山田委員長は、前と同じような資料、内容、そういうものであれば、あらためてやる必要はないということを答えた。記者会見の中でもそういうことを言っておる。私は新聞の切り抜きを持っておる。ならば、不十分な資料でやっておいて、前と同じならばあらためてやる必要はありません、そういうことが言えますか。
さっき一切の資料内容というものを提示する、こう言っておりますから。それは特段注意を払って御提示を願いたい、ひとつ配慮をしてもらいたい、こういうふうに考えます。 さらに証人は、現地の小林教授、萩原教授、真野教授、それから棚沢工学部長、それから和田、天笠両評議員、六名を要請をしておきたいと思います。
ですから、私がいま証拠として提示したこの資料、内容というものは、全部検査官にきていると思いますが、どうですか。
○近藤信一君 ただいま補足説明がございましたし、特にいま問題になって、おります二法案は非常に急を要する問題もございますし、審議の日程も、年末のことで長くもかかっておれないという点もございまするから、この際、二法案に関連する資料の要求をいたしまして、その資料が提出されましたならば、その資料内容を御説明いただければ、審議もすみやかに進むのじゃないかと考えますので、私は七点一ほどにわたりまして、資料の提出方
しかし、文部大臣の知らない間にこういうC表が飛び出してきて、そうしてC表の内容を見ると、この教育訓練小委員会の結論のために必要であるような資料内容になっておるから、文部大臣の意図のとおりでないのでないか。答弁がそれは正当でないのでないか。文部大臣はその実情を知らないで答弁したとしても、その答弁は正確な真実の答弁ではないのではないか、善意悪意の問題を別で。いかがですか。
この資料内容でありますが、一番初めに集計されておりますものは、本年の八月十一日に上陸いたしました台風十一号、その後十二号、十四号、十六号というように相続いて上陸しておりますが、その全体的被害の集計を一番前に書いております。それからその次に、この各台風につきまして、十一号について言いますと、どの程度の死者、行方不明者が出たかという、各台風につきまして数字的に被害状況を述べております。
○説明員(真子伝次君) 板付基地周辺の教育施設に関する防音工事の昭和三十三年七月九日付で当内閣委員会に提出いたしました資料内容につきまして、その後の経過を全般的に申しあげまして御了解を得たいと思います。
それぞれの競輪場別にこれの詳細な内訳が全部出ておりますので、二ページ以下の資料内容をごらんいただきたいと思います。以上がまず場内整理に関する実態調査の内容でございます。 次に先般御質問がございました競輪の経理に関する資料でございますが、競輪の経理に関する調査報告というのが、その次の資料にございます。
まず第一に、昭和二十八年度以降の粗糖輸入に関する資料。内容を三つに分けて申し上げます。各年度別外貨割当総額並びに各社団体別の内訳。次に各年度別数量、買付価額並びにその買付先。第三番目に各年度別各商社並びに各団体割当の納税実績並びに販売先、これが第一点。 第二点、精糖工業会並びに精糖協会所属の各会社につき、左記の資料を要求します。各会社の設立年月日、設立当初の資本金額。
大約五千億、それを一五%のうちから情勢の変化その他を勘案いたしまして修正五カ年計画と申しますか、前回お手元に配りました資料内容の増加額を五カ年計画で五千九百七十億、こういうふうに改訂したわけであります。
先ほどの御答弁によりますと、検事総長から、大体このたびのいわゆる疑獄事件については、時々その捜査の模様を報告しているというお話でございますが、法務大臣はその報告を受けられた資料内容に基いて、これを総理大臣なり、あるいは副総理なり、いわゆる政府側に対して報告をしておられるのですか、おられないのですか、その点をお伺いいたします。
第三点はお伺いですが、前の二点は調査内容、資料内容ですが、ありましたらお聞きしたいと思います。