1977-04-26 第80回国会 参議院 社会労働委員会 第7号
○政府委員(石丸隆治君) 相沢豊三、岡本道雄、尾村偉久、澤瀉久敬それから葛西嘉資、久下勝次、黒川利雄、鈴木勝、武見太郎それから山崎数男でございます。
○政府委員(石丸隆治君) 相沢豊三、岡本道雄、尾村偉久、澤瀉久敬それから葛西嘉資、久下勝次、黒川利雄、鈴木勝、武見太郎それから山崎数男でございます。
それから第二号地でございますが、第二号地もやはり同じように、旧所有者は駒井野の金江保さんでございまして、すでにこの方は、敷地内の土地その他は私どもにお売りいただきまして、現在は賛成派ということでございまして、共有者として残っておりますのが、出山隆正、大竹操、萩原泰明、小川安治、大竹たつ、萩原寛、矢野森三、萩原豊三、萩原トミノ、酒井吉次、平山亨、永長治郎、椿茂、出山克正、椿せい、関口寛、萩原久義、笹川留吉
出席委員 委員長 津雲國利君 理事 荒舩清十郎君 理事 木村 公平君 理事 鈴木 仙八君 理事 田中 彰治君 理事 勝澤 芳雄君 理事 西村 力弥君 理事 芳賀 貢君 久保田藤麿君 鈴木 正吾君 古井 喜實君 山本 猛夫君 山田 長司君 出席政府委員 農林事務官 (畜産局長) 村田 豊三君
○政府委員(村田豊三君) 年間の供給の見通しにつきまして、これまた価格審議会で詳細御報告を申し上げたところでございまするけれども、御承知のように、年間の豚の供給見込みを立てます際には……
○政府委員(村田豊三君) 私どもこの通達が出ました後に、ただいま渡辺先生の御希望のような趣旨のことを、全国のそれぞれの担当の課長なり部長には、趣旨の徹底を十分はかっておりまするので、現に地方庁と私どもの間において、何らこれについての疑義はございません。その点の御心配はないことを申し上げておきます。
○政府委員(村田豊三君) なぜ三円にしなかったかという点につきましては、本日先刻来農林大臣から、るる申し上げたと存じておりますが、大臣が大手メーカーとの話によりまして、協力を求めた限界が二円であるというふうにお答えになっておるわけでありまして、それで御了承願いたいと思います。
○政府委員(村田豊三君) 今回の両当事者間の取りきめの趣旨は、さようであるから、少なくともその程度までは実現するように、地方庁でも十分注意をして努力をするようにという趣旨のことでございますから、御指摘のとおりかと思います。
野口 忠夫君 芳賀 貢君 安井 吉典君 山田 長司君 湯山 勇君 出席国務大臣 農 林 大 臣 重政 誠之君 出席政府委員 農林政務次官 津島 文治君 農林事務官 (農林経済局 長) 松岡 亮君 農林事務官 (畜産局長) 村田 豊三君
重政 誠之君 出席政府委員 農林政務次官 津島 文治君 農林事務官 (農林経済局 長) 松岡 亮君 農林事務官 (農政局長) 齋藤 誠君 農 林 技 官 (農地局長) 任田 新治君 農林事務官 (畜産局長) 村田 豊三君
文部省管理局長 杉江 清君 厚生大臣官房会 計課長 今村 譲君 厚生省環境衛生 局長 五十嵐義明君 厚生省医務局長 尾崎 嘉篤君 厚生省医務局次 長 鈴村 信吾君 厚生省児童局長 黒木 利克君 厚生省年金局長 山本 正淑君 農林政務次官 津島 文治君 農林大臣官房長 林田悠紀夫君 農林省畜産局長 村田 豊三君
一雄君 坂田 英一君 綱島 正興君 寺島隆太郎君 内藤 隆君 中山 榮一君 松本 一郎君 米山 恒治君 中澤 茂一君 楢崎弥之助君 安井 吉典君 湯山 男君 出席国務大臣 農 林 大 臣 重政 誠之君 出席政府委員 農林事務官 (畜産局長) 村田 豊三君
○政府委員(村田豊三君) 畜産振興事業団が指定乳製品を買い上げます根拠規定は、御承知のように畜産物の価格安定等に関する法律の規定にその根拠があるわけでございます。
○政府委員(村田豊三君) 生乳の生産費調査の発表の問題でございますが、私、所管の局長ではございませんが、この種の生産費調査につきましては、関係の局長にも合議があるはずでございますが、ただいまのところ、まだその議が回わって参っておりません。しかし、おそらくもう時期的にも価格審議会を目前に控えておりまするし、切迫した問題でございまするので、間もなく所定の手続きが踏まれるものと心得ております。
天坊 裕彦君 山本 利壽君 柴谷 要君 田中 一君 藤田 進君 永末 英一君 政府委員 大蔵政務次官 池田 清志君 大蔵大臣官房日 本専売公社監理 官 片桐 良雄君 文部省体育局長 前田 充明君 農林省畜産局長 村田 豊三君
○政府委員(村田豊三君) ただいまお答えしておるのは、村田畜産局長でございまするので、村田畜産局長の答弁でございますが、私も、もちろんいつまでも同じ職をやっているとは限りません。いつやめるかわからないのでございますから、よく先ほど御指摘の点、かりに私の在任後の問題であるとしまするならば、よく後任者に趣旨を引き継ぐことにいたしたいと思います。
○政府委員(村田豊三君) 売り上げと申されましたけれども、多分国庫納付金のことだろうと存じますが、そうでありますれば、ただいま河野先生の御指摘のとおりになるわけでございます。
山本 重信君 外務省アジア局 長 後宮 虎郎君 外務省アメリカ 局長 安藤 吉光君 外務省欧亜局長 法眼 晋作君 外務省条約局長 中川 融君 外務省国際連合 局長 高橋 覚君 大蔵省主計局長 石野 信一君 大蔵省主税局長 村山 達雄君 農林大臣官房長 林田悠紀夫君 農林省畜産局長 村田 豊三君
○政府委員(村田豊三君) 輸入飼料の輸入状況並びにその価格の状況でございますが、ものによりましては外割を実施中のものもございまするし、また、とうもろこしのようにすでに自由化されたものもございまするが、昨今の輸入の状況は非常に順調でございます。
(経済企画庁総 合開発局長) 大来佐武郎君 総理府技官 (科学技術庁研 究調整局長) 芥川 輝孝君 農林事務官 (大臣官房長) 林田悠紀夫君 農 林 技 官 (農地局長) 任田 新治君 農林事務官 (畜産局長) 村田 豊三君
(大臣官房予算 課長) 太田 康二君 農林事務官 (農林経済局 長) 松岡 亮君 農林事務官 (農政局長) 齋藤 誠君 農 林 技 官 (農地局長) 任田 新治君 農林事務官 (畜産局長) 村田 豊三君
村上孝太郎君 農林事務官 (大臣官房長) 林田悠紀夫君 農林事務官 (大臣官房予算 課長) 太田 康二君 農林事務官 (農政局長) 齋藤 誠君 農林技官 (農地局長) 任田 新治君 農林事務官 (畜産局長) 村田 豊三君
○政府委員(村田豊三君) 先ほど農林大臣から申し上げました、今回の畜産振興事業団によります買い入れは、乳製品メーカーの申し込みによって事業団が買い上げるという建前になっております。したがって、政府の側から、これだけ買ってやるからこれだけ持ってこいという建前になっていないことは、戸叶先生御承知のとおりであります。
○政府委員(村田豊三君) 牛乳並びに乳製品の在庫調査は、統計法に基づきまして農林省統計調査部が全国的に調査を実施いたしております。その調査のほかに、畜産局が直接乳製品メーカーから業務報告といたしまして在庫の報告を求めております。その両方の調査並びに報告を突き合わせまして、大体今回の乳製品の在庫は、生乳に換算いたしまして十数万トンに達するという結果を確認いたしておる次第であります。
○政府委員(村田豊三君) ただいま各社別の申し込み、最終的なものの確認をいたしておりまするが、金額的に十八億五千万円ちょっとになると承知をいたしております。
楢崎弥之助君 野口 忠夫君 安井 吉典君 湯山 勇君 稲富 稜人君 玉置 一徳君 出席政府委員 農林事務官 (農林経済局 長) 松岡 亮君 農 林 技 官 (農地局長) 任田 新治君 農林事務官 (畜産局長) 村田 豊三君
増子 正宏君 警察庁長官 柏村 信雄君 防衛施設庁長官 林 一夫君 検 事 (刑事局長) 竹内 壽平君 大蔵事務官 (主計局長) 石野 信一君 農林事務官 (大臣官房長) 林田悠起夫君 農林事務官 (畜産局長) 村田 豊三君
○政府委員(村田豊三君) 非常にむずかしい御質問でございまするし、また非常にこの問題は重要な問題と私どもも心得ております。
○政府委員(村田豊三君) 畜産振興事業団が指定乳製品を買うことができるということは、畜産物の価格安定等に関する法律の規定するところでございまするが、建前といたしまして、法律の規定にもございますけれども、申し込みに応じて政府が買い入れることができるという建前になっているのであります。
○政府委員(村田豊三君) いつごろ事務を完了するかという問題でございまするが、私どもはこれはできるだけ早く、買い入れが集中的に短期間に完了することを念願といたしておりまするので、この点さらに事業団の買い入れ態勢との関係もございまするので、農林省といたしましては、事業団をさらに督励をいたしまして、買い入れの完了を急ぐようにいたしたいと存じております。
茂一君 楢崎弥之助君 野口 忠夫君 芳賀 貢君 安井 吉典君 山田 長司君 湯山 勇君 稲富 稜人君 出席政府委員 農林政務次官 津島 文治君 農林事務官 (農林経済局 長) 松岡 亮君 農林事務官 (畜産局長) 村田 豊三君