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109件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2002-05-23 第154回国会 参議院 文教科学委員会 第10号

もっとも、特別免許状においても、あらかじめ学識経験者等から意見聴取が課せられておりますし、その必要な知識技能、あるいは識見等につきましてもしっかりと審査するものでありますから、こうした特別免許制度においてもこうした先ほど申しましたような専門性は重要だと思っておりますが、やはり原則は、先ほど申しました大学における教員養成開放制、こうした原則に基づくしっかりとした専門性を大切にしなければいけないという

岸田文雄

2002-03-19 第154回国会 参議院 文教科学委員会 第2号

仲道俊哉君 私自身も戦後教育に携わった者として、戦後教育の、自分自身反省をしながら、二十一世紀の子供たちをどのように育てればよいのかということで真剣に自己反省をしているところでもございますが、現場等では遠山大臣に対する非常に熱い期待と、そして大臣のその識見等に非常に大いに期待をしているところでございますが、今改革に向けてのお話がございましたが、私は教育改革の一番基本はやはり教育基本法の改正だというふうに

仲道俊哉

2002-03-12 第154回国会 参議院 予算委員会 第10号

昨年の人種主義に反対する世界会議への政府代表団への民間人の参加問題につきましては、外務省といたしましては、当時、北海道ウタリ協会理事長の地位にありました方につきまして、同氏活動実績人柄識見等を勘案いたしまして、昨年七月までにウタリ協会を通じ同氏に対し代表団への個人としての参加を非公式に打診いたしました。  

高橋恒一

2002-03-12 第154回国会 参議院 予算委員会 第10号

したがいまして、まあたくさんのNGOがいらっしゃる会議でございまして、人種主義に反対する国際会議関係を持っている日本のNGOというのもたくさんございまして、どこかのNGO代表の方を特定してお願いするということでは全くございませんで、先ほど申し上げました、当時、ウタリ協会の副理事長をされておられました方が、私どもの目から見まして、それまでの国際的な御活動、それから人柄識見等から、私どもがこの会議

高橋恒一

2002-02-18 第154回国会 衆議院 予算委員会 第12号

石原国務大臣 結果として何倍になるのかということは、現時点では正確な数字を申し述べることはできませんけれども試験に偏った採用ではなくて、その人の人格あるいは識見等も十分に見れるような試験体制、すなわち公務員の採用方法というものをこれから模索していかなければならないと考えているところでございます。

石原伸晃

2001-06-14 第151回国会 参議院 財政金融委員会 第14号

また、新規に重要性を増し、かつ各省庁にまたがる分野」、例えばナノテクとかバイオだとか循環型社会とか、こういうところについては「有識者の識見等を活用しつつ、内閣中心になって、分野ごと重点等について強力に調整を行い、諮問会議は必要に応じ、こうした作業に方向付けを行う。これを踏まえ、財務省は具体的な予算編成を行う。 

峰崎直樹

2001-04-04 第151回国会 衆議院 経済産業委員会 第7号

約三百人の研究開発部門職員体制のもと、さまざまな産学官連携プロジェクトの実施やワシントン等海外事務所等におきます調査、情報収集等を通じて内外の技術動向に関する知見、研究者研究機関を評価する識見等技術開発のノウハウを蓄積してきておりまして、必要な体制が整っておるものと認識しております。  

中山成彬

1997-05-28 第140回国会 参議院 本会議 第29号

その時々におきまして、人格識見等から見て最も適した人物内閣において任命してまいりました。今後とも、日銀総裁の任命に当たりましては、すぐれた識見人格を有する方を選任していきたいと考えております。  次に、総理府に金融委員会を設置して、そのもとに日銀を置くべきであるという御意見をいただきました。  

橋本龍太郎

1992-03-12 第123回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号

新村分科員 そうしますと、これは知識をどの程度尊重して、それ以外の要素をどのくらいとるかという問題がありますけれども、要するに、知識中心として人格識見等を考慮しながら、総合的な判定において最も優秀な人を採用するということについては問題ないわけですね。その点については問題ないと思います。  

新村勝雄

1987-12-08 第111回国会 衆議院 法務委員会 第1号

その三十年の間には経験も積み、いろいろと法的な知識等も増していくわけてありまして、そういう意味で、我が国の裁判官の場合は判事経験あるいは識見等の面で非常に幅広いものがあるわけでございます。そういったようなことから現在のような判事の報酬の刻みというものができているのであろうと思います。  

櫻井文夫

1987-07-28 第109回国会 衆議院 社会労働委員会 第1号

それから、人事考課への影響についての御質問かと存じますが、御承知のとおり、各企業における社員勤務評価というものは、会社の経営者がその社員勤務実績あるいは能力識見等を総合的に判断して行うものでございまして、本件増収活動実績がどのように評価されるかということは、これは専らJR各社経営者の判断される問題ではないか、かように考えておりまして、私どもとしてどの程度どう判断されるかということについては

羽生次郎

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