1999-03-03 第145回国会 衆議院 安全保障委員会 第3号
○野呂田国務大臣 実は、江間事務次官が講演したのは、私の方に講演依頼があったものでございますが、予算委員会で出られないものですから、かわって出席していただいたものでございます。 沿岸や重要施設の警備につきましては、第一義的には警察機関、これは海上保安庁や警察の任務となっております。
○野呂田国務大臣 実は、江間事務次官が講演したのは、私の方に講演依頼があったものでございますが、予算委員会で出られないものですから、かわって出席していただいたものでございます。 沿岸や重要施設の警備につきましては、第一義的には警察機関、これは海上保安庁や警察の任務となっております。
せんだって、私は東京都かのある商工会で講演依頼を受けまして、そのときに商工会長さんが私を紹介するとともにあいさつしまして、このような語りかけがあったわけです。私たちは反税運動するつもりは全然ないというのですね。しかし、実際問題、法律が通ってから施行まで、導入まで、三カ月しかないというのです。
○国務大臣(中島源太郎君) 私のところに講演依頼は幾つかございました。ちょうど教育改革本格実施の一年目ということもございますし、また文部省の考え方を聞かしてくれということの御要請も多かったように記憶をしております。
なお、さきにお示ししましたガイドラインの対策の指針の方でございますが、これにつきましても大変反響がございまして資料の引き合いがございますし、またその内容についての講演依頼もあるということで民間との関係も一段と深まっている、かような認識をしておるところでございます。
○国務大臣(中川一郎君) せっかくの吉田委員のあれですけれども、確かに講演依頼があったらそれは行っていいと思うんですよ、学問の自由ですから。ただ、勤務時間中にやったからといって、役所がやろう、あるいは機関がやろうとしていることを勤務時間中といえども全部許さなければいかぬかどうか。むしろ土曜、日曜日とかあるいは放課後とか、そういう時間に依頼者ですから依頼してくる。
○政府委員(原田稔君) 私どもが聞いているところによりますと、従来から何と申しますか外部からの依頼出張というのがあるわけでございますけれども、その外部からの依頼出張と申しますか、講演依頼ですとか、そういったものにつきまして、組織の中の上司と申しますか、そういう担当の上司の方の了承を必ずしも得ないで出張されたという例がかなりあった、こういうような状況があって、そういうような状況を背景にいたしまして、それで
抽象的に申し上げるけれども、きわめて抽象的に申し上げるけれども、接待マージャン、原稿、講演依頼、汽車の切符の手配、出張の場合の旅館あっせん、こういうことがこの六十二名によってたいへん効率的に精力的に行なわれています。いいかげんなことを言っているというのだったら、たとえば五月十七日、五月二十日、二十七日、どういうマージャン会が開かれたかということを申し上げてもいい。
○高橋(幹)政府委員 ただいまの御質問でございますが、主催者側から、当時、最近の治安情勢についての講演依頼があったことは私も知っております。