1966-05-12 第51回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第21号
主要国における研究投資額に占める政府予算 の割合 国名 研究費 政府支出 (億円) 分(億円) 割合% 調査年度 米国 六二・二〇〇 四〇・八〇〇 六五 一九六三 英国 六・三四〇 三・八五〇 六一 一九六一 フラン ス 三・一〇〇 二・三〇〇 七四 一九六二 西ドイ 四・九〇〇 二・八五〇 五七 一九六二 ツ 日本 三・二一一 九六〇
主要国における研究投資額に占める政府予算 の割合 国名 研究費 政府支出 (億円) 分(億円) 割合% 調査年度 米国 六二・二〇〇 四〇・八〇〇 六五 一九六三 英国 六・三四〇 三・八五〇 六一 一九六一 フラン ス 三・一〇〇 二・三〇〇 七四 一九六二 西ドイ 四・九〇〇 二・八五〇 五七 一九六二 ツ 日本 三・二一一 九六〇
(二)わが国の国富調査は戦後初めて昭和三十年に調査を実施しまして、次の本調査は昭和四十年を予定しておりますが、新年度は両調査年度の中間に当たりますので、簡易な中間調査を実施いたします経費として一千七百四十七万五千円であります。 第三に、土地調査費の項では、要求額は二億六千八百七十九万七千円でありまして、前年度一億九千十一万八千円に比較いたしますと、七千八百六十七万九千円の増額となっております。
二、わが国の国富調査は戦後初めて昭和三十年に調査を実施しまして、次の本調査は昭和四十年を予定しておりますが、新年度は両調査年度の中間に当たりますので、簡易な中間調査を実施いたします経費として一千七百四十七万五千円であります。 第三に、土地調査費の項では、要求額は二億六千八百七十九万七千円でありまして、前年度一億九千十一万八千円に比較いたしますと、七千八百六十七万九千円の増額となっております。
六番の昭和三十五年国富調査の経費は、一千七百四十七万五千円と、前年度より一千百七十万七千円の増額になっておりますが、これは国富調査が昭和三十年に戦後初めて調査いたしまして、次の本格的な調査は四十年を予定しておりますが、ちょうど本年度は、その両調査年度の中間に当たりますので、簡易な中間調査を実施することになりました。それに伴う経費による増額であります。
五、わが国の国富調査は戦後初めて昭和三十年に調査を実施しまして、次の本調査は昭和四十年を予定しておりますが、新年度は両調査年度の中間に当たりますので、簡易な中間調査を実施いたします経費として五百七十六万八千円を要求しております。
五、わが国の国富調査は戦後初めて昭和三十年に調査を実施しまして、次の本調査は昭和四十年を予定しておりますが、新年度は両調査年度の中間に当たりますので、簡易な中間調査を実施いたします経費として五百七十六万八千円を要求しております。
第三項は、水産庁の職員についての前項同様の例外的取扱いでありまして、これは水産業基礎調査員制度のうち、現地駐在員六十七人につきまして、現在の調査年度が終了いたします九月末までは定員に附加して認めようとするものであります。
第三項は水産庁の職員につきまして前項同様の例外的な取扱でございますが、これは水産業基礎調査員制度のうちで現地駐在員六十七人につきまして、その行います漁業事業体経営調査が十月一日から翌年九月末までを年度区分にいたしておりますので、現在の調査年度が終了いたします九月末日まで定員を付加して認めようとするものでございます。