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34件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1990-06-22 第118回国会 衆議院 外務委員会 第12号

アメリカ国防省核兵器庁エネルギー省合同核事故調整センターが作成した「核事故処理能力一覧表」というのがございます。これは、六月六日の参議院における質問の中で松浦北米局長が述べられたように、「核関連事故が発生した場合にこれに対処するための装備等の有無について把握するため」のものだ、こう言われておりまして、このリストによりますと、横須賀に第五爆発兵器処理移動隊横須賀分遣隊がおります。

古堅実吉

1985-06-12 第102回国会 衆議院 文教委員会 第17号

岐阜地区にある二十五の高校と二十六の中学校にそれぞれ二人ずつ張りつき、残りは岐阜市にあります中央公民館に設けた志願者調整センターで連絡に当たり、高校センター、中学のルートで午前九時半から午後四時まで十一回出願情報を流して調整をしているというのが実態であります。あるいはまた、大阪においては、大阪教育委員会がこれに一役を買いまして、同じようなことを実はやっているわけであります。

佐藤徳雄

1985-03-28 第102回国会 衆議院 内閣委員会 第8号

すなわち、在日米軍司令部のための新しい指揮所調整センターが建設中であり、その当初作戦能力達成実戦配備)は一九八四年十一月に予定されている。」去年の十一月ですからもう過ぎております。「「日米防衛協力のための指針」が要求している調整センター・システムの構想研究が進行中である。」こういったことが書いてあります。

柴田睦夫

1981-04-07 第94回国会 衆議院 内閣委員会 第4号

同時に企画調整センター東京中心とする首都圏圏内に設置するための資本的経費全額を負担する。またこの施設日本国内の適当な場所に設置するための資本的経費全額を負担する。いまのは、国連大学研究教育施設が設置される場合、日本もその設置国一つとなることを希望するということを前提として約束をしてきたわけであります。つまり日本に誘致した。それが実現した。

岩垂寿喜男

1973-05-30 第71回国会 衆議院 文教委員会 第18号

国連大学といいますか、研究施設といいますか、それもさることながら、企画調整センター、本部、ぜひこれを持ってきたいのだ、そういうことを通じて、国際間の、国際社会学術文化のハイレベルの人たちの交流が非常に盛んになるのじゃないか。そのことを通じて、日本文化学術の水準を引き上げることもできるのじゃないか。同時に、日本国際的視野も高まる。

奥野誠亮

1973-04-18 第71回国会 衆議院 文教委員会 第13号

したがって、これからの財政措置を考えますについて、特にわがほうとしては、国連側世界全体にまたがる国連大学財政計画についてどういう見通しを持っておられるか、あるいは日本にその本部に相当する企画調整センターを誘致する場合に、国連としてはどの程度のものを考えておられるか、これらについて先方の率直な意見を伺いまして、これらを踏まえた上でわがほうとしての具体的なものを考えていきたい。

西田亀久夫

1973-04-17 第71回国会 参議院 文教委員会 第4号

その国連大学研究施設、それの企画調整センター役割りをいたしますのがいま申し上げている企画調整センターであるわけでございます。したがいまして、国連大学運営のかなめになっていくわけでございますので、ある意味においてはそういう学問について企画調整センターのある地域がかなめ的な役割りを果たすことができるんじゃないか。

奥野誠亮

1973-02-23 第71回国会 衆議院 文教委員会 第3号

持ってきたいというのに、ただ持ってきてほしいと言っているだけでは迫力がございませんので、東京から北へ六十キロ、ここへ研究学園都市をつくっているんだ、非常にりっぱなところなんだ、よければここへ企画調整センターをつくりますよ、こういう具体の提案をしたわけでございまして、ここへ国連大学をつくるという提案じゃございません。若干間違って伝えられている面もあるようでございます。

奥野誠亮

1973-02-23 第71回国会 衆議院 文教委員会 第3号

一つ国連大学を誘致する問題、もう一つは、国連大学本部ともいうべき、企画調整センターと呼んでいるわけでございますけれども、これを誘致する問題、二つあると思います。  最初のほうの国連大学は、世界一つしかつくらないのではなしに、多数つくってよいわけでございまして、既存の大学に国連大学機能を営めるような仕組みができれば、そこに国連大学が設けられるということになるようでございます。

奥野誠亮

1969-06-17 第61回国会 参議院 社会労働委員会 第24号

従来からそういうような点を配慮しながら日赤等も広域的な需給センターという構想を、はなはだ未熟ではございますが、全国的に網を張って運営をしてきておりますので、全国を数ブロックに分けまして需給調整センターというものをそれぞれ設けまして、中央センターが全国的なコントロールをやっていくという一応の網の目は敷かれているわけでございますが、まだまだこの機能が十分に発揮されておりません。

坂元貞一郎

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