2011-10-26 第179回国会 衆議院 農林水産委員会 第2号
ですから、草地にしているところにハウスを建てて今みんな詰めようとしているんですが、その周辺には田んぼがあるわけですよ。その周辺には畑があるわけです。そういうところにもし万々が一影響が出た場合、これも損害賠償としてちゃんと見るよ、だから申しわけないけれども最終処分が決まるまでここに仮置きしてくれ、そういう方針を東京電力がするべきだと思いますが、いかがでしょうか。
ですから、草地にしているところにハウスを建てて今みんな詰めようとしているんですが、その周辺には田んぼがあるわけですよ。その周辺には畑があるわけです。そういうところにもし万々が一影響が出た場合、これも損害賠償としてちゃんと見るよ、だから申しわけないけれども最終処分が決まるまでここに仮置きしてくれ、そういう方針を東京電力がするべきだと思いますが、いかがでしょうか。
○石井(啓)委員 結局、今の総理の答弁も、民主党のマニフェストをこれから詰めようというふうな考え方はないとおっしゃっている。 要は、今まで野党時代の民主党がいかにいいかげんだったのか、いいかげんな案だから具体化できないんでしょうが。実現不可能な案だから、結局ほかの案にかえて、今の民主党の案をやみに葬ろうとしているんじゃないですか。
それから、シャルマ商工大臣とEPAについて、本年中にインドのシン首相が日本へ来られる予定になっていますので、首相が来られるまでにできるだけ合意をしたい、それで双方で、できるだけ我々も詰めようじゃないか、こういう確認をして帰ってまいったということでございます。 それから、特にその後、チェンナイに参りました。
既に、十月二十七日、政権ができて四十日の段階で、我が政権は、緊急雇用対策本部において緊急雇用対策を提示いたしましたが、まさに雇用と需要を両方生み出すようなものに絞って、介護の分野、あるいは森林再生の分野、そういうものに重点を置いて、これまでの積み上がっていたいろいろな財源を活用する、そして、次の二次補正でさらにその方向を詰めようという形で、現在、政策の準備を進めているところであります。
○枝野委員 わざとずらしているのか無意識にずれているのかよくわからないんですけれども、個別案件の当てはめということについては、もちろん、最高裁で係争しているわけですから、これに当てはまるかどうかという話についてここで詰めようとは思いません。
さらには、福山提出者もおっしゃっていたけれども、我々与党と野党がこの問題については、労働問題は共通の、政治が役割として果たさなければいけない重要な問題でありますから、これは筆頭間でもいろいろと議論もし、なおかつ詰めよう、そして共通部分については生かす部分がないだろうか、こういうようなことも、ここのところ数日大変精力的にやりました。
○直嶋正行君 ですから、米朝間の話合いの中では拉致の問題を六者協議で詰めようということにはなってないんじゃないんですか。だから、さっきからお話ししているとおりですよ。日本はそうおっしゃっているんですけれども、今回は無視されたわけでしょう、はっきり言って。だから、次どうするんですかということなんですよ。総理はそうおっしゃっているけれども、米朝間の間では俎上にのってないんでしょう、米朝間の間では。
○政府参考人(町田勝弘君) この点については更に詳細な規定ぶり等を詰めようと思っておりますが、確かに一義的にはその時点では輸入商社の負担となるわけでございますが、かかることがないように輸出国側に対してきちっとした衛生上の担保をするという働きかけをしていくというふうに考えております。
ですから、この危機的状況というのは、先ほど大臣が維持費にかかるのはわかったと言われたから、別にそこで詰めようという話じゃないねんけども、それはちょっと単純過ぎやしないかと。改めて、それが入らなかった理由は何か、大きな点で大臣にお答えいただければ。
それからもう一つ、持続ですが、これもちょっとあいまいなことしか言えなくて、今、帰ったら張り切って詰めようと思っているんですけど、ずうっと持続していて、例えば映画祭三十年やっているんですが、余り皆さんに詳しくは知っていただいていない。つまりどういうことをやっているんだかよく分からない。
福田総理と温家宝総理の十二月の会談におきましても、この問題を取り上げて、事務的に話を詰めようじゃないかという合意をしていただいたという経緯もございますが、そのように羽田についてもできるだけのことをやっているところでございますし、また、深夜早朝時間帯や特定時間帯を活用した国際チャーター便も入れております。
その辺は、是非、大臣、ここでこれ以上詰めようとは思いませんが、法務省が言うことはおかしいです。 この前の財政金融委員会の理事会にやはり法務省の刑事局長がやってきて、国会に連れてくることはできませんと。なぜならば、逃げてしまったら困ります、証拠隠滅のおそれがあります、プライバシーが侵害されますと、そういうふうに説明したというふうに私はこれは伝聞ですがお聞きしています。
例えば協定ということでいっても、中国、ASEANでの協定というのは、今後五年以内に詰めようという話になっているというふうに聞きます。 日本の場合、この間、大枠合意したとはいいますけれども、関税撤廃までの期限を十年にしていると言われています。早ければいいというものだけでもないんでしょうが、しかし、よく言われるように非常にスピードが遅い。
○高山委員 今回、私、この緑資源の問題を詰めようと思って具体的に通告しているので、今の発言は撤回していただきたいと思うんです。 今のでわかったことは、大臣が、これだけ問題となっている緑資源機構に対して、何か具体的にいろいろな指示を出す方法もよく知らなければ、しかも、私、これは指摘させていただいた、この証拠隠滅のおそれのある理事、これもまたずっとそのままになっている。
だからこの話はお互い詰めようやというので、事務屋のレベルではとてもきょうまでに間に合うはずはないから、一応は漠としたものを決めて、後は細目を詰めようという話で事は進めているというので、今までのように、何となくとげとげしい、もう全くという感じではなくなりつつあるというのが、この数カ月間の変化だと御理解をいただいて、ちょっと今まだ細目の詰めがずっと進行中でありまして、結構激しいことになってきております。
○松本(大)委員 大臣が御存じないからといって、別にそこをぐじぐじ詰めようという気ではないんです。御存じですかというぐらいなんですが。 今回統合される独法の文化財研究所の理事長なんですよ。東京文化財研究所の所長、鈴木さんです。この人も呼びましたけれども、来ていただけない。
○黒岩宇洋君 時間がないので、この問題をもっと詰めようと思ったんですけれども、総じて総務省も頑張っていただいておるんですが、県や自治体と意見交換は、それは重要ですよ、もちろん現場を知っているのは自治体ですから。 ただ、大臣、やはり災害というのは、最後は私は国が面倒見るものだと思います。今、様々な制度において地方というのは今非常に財政が厳しくなっている。ある意味痛め付けられている。
これもさらっと読むとそんなものかと思うんですが、一個一個詰めようと思います。この「相当期間にわたり」という、この「相当期間」とは一体具体的にはどのような年限を指すのか、お答えください。
この要望に今回の改正がどうこたえているのか、こたえ切れていないとするならば、それを次期国会までにどのように詰めようとされているのか、住宅局長の説明を求めます。
今後のアジア外交の重要性ということを考えたときに、私は、外務大臣も官房長官も総理の靖国参拝ということについて少なくとも否定的ではないというふうに思いますが、きょうはそのことをぎりぎり詰めようとは思いません。