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1925件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2021-04-23 第204回国会 参議院 議院運営委員会 第23号

むしろ、今回は事業規模別協力金最大月額六百万円まで出すことにしておりますので、月額換算でですね、といった対応をされる方もおられるかもしれません。  いずれにしましても、今回、徹底的な不要不急外出自粛お願いしながら、人流を減らす。企業の皆さんにも、この大型連休利用してテレワークとか休暇を促進していただくとかということで、とにかく人の流れを減らし、接触を減らしていく。

西村康稔

2021-04-23 第204回国会 衆議院 財務金融委員会 第13号

二〇一八年度の中小企業白書による日本企業規模別従業員労働生産性を見ると、グローバル化の波にのみ込まれていた大企業は、リーマンショック時に大きく落ち込み、現在もリーマンショック前の水準を回復していませんが、中小企業は、規模こそ大企業の半分以下ではありますが、このリーマンショック時にも大きな影響を受けず、横ばいの状態が続いております。

長谷川嘉一

2021-04-23 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第15号

また、今般、飲食店に対する協力金について、要望の強かった事業規模別に応じた仕組みを導入することにしています。  なお、緊急小口資金などの特例資金について、本年二月に貸付額最大二百万円まで拡大するとともに、申請期限を本年六月までに延長し、更に住民税非課税の方については返済を免除することにしています。  

菅義偉

2021-04-21 第204回国会 参議院 国民生活・経済に関する調査会 第5号

これ、ちょっと時間が五十二分までなので飛ばしていきますが、そうですね、ちょっとこれは、女性と男性で企業規模別に、テレワーク実施した企業に勤めている男女別の比率なんですけれど、やはり大手企業ほどテレワーク推進が進んだということと、そういった大手企業において男女差が大きいということが分かりました。  

大沢真知子

2021-04-21 第204回国会 衆議院 内閣委員会 第20号

西村国務大臣 飲食店協力金について、規模別支援の枠組みをつくるときに相当議論をさせていただいたんですけれども、全事業所の約八割、特に規模が比較的小さなところは、こういった追加的な事務負担なく、日額四万円の対象ということでしておりますので、そこから規模が大きくなるにつれて、それぞれの事業売上高などを把握する必要が出てくるということであります。

西村康稔

2021-04-21 第204回国会 衆議院 内閣委員会 第20号

通告でいうと二、三をちょっと後回しにして四に飛びますが、今お話があったように、百貨店とかも議論されている、広範な休業要請議論されていますが、これを本当に効果を上げていくためには、やはり、規模別協力金ということで準備をいただいているものが、売上げの四割というのがありますが、本当に四割でいいのかとか、あるいはその規模とか、百貨店になるとそれをどうやって適用していくんだとか、いろいろな検討課題があると思

足立康史

2021-04-14 第204回国会 衆議院 内閣委員会 第18号

そして四段落目ですが、国民に対する行動制限に依存して感染者を減らすことだけに注力するのではなく、COVID―19の対応に当たる医療機関の受皿を拡大、そして、PCR検査抗原検査を広く安く繰り返し受けられる体制を整えることで、経済停滞による事業者損失は、事業内容地域を問わず事業規模別支援で迅速に補填するということで、次のページには、三つの、見つける、抑える、動かすということで、提言をさせていただきました

高井崇志

2021-04-14 第204回国会 衆議院 内閣委員会 第18号

高井委員 一律六万円というのは相当やはり不公平だというのがあっても、とにかく早く支給する、そのために、もう思い切って不公平感を突破して六万円にしていると思うんですけれども、それでもそれだけ遅くなるというのは、私はちょっといかがかと思いますし、あと、今度、新たな制度、それは事業規模別にしたのは評価しますけれども、恐らく、これは売上げの減った分の四割ですかね、しかも、規模に応じて四万円から月二十万円まで

高井崇志

2021-04-14 第204回国会 衆議院 内閣委員会 第18号

そして、今回、御指摘のように、私ども、飲食店協力金について、事業規模別、事業規模に応じた仕組みを導入しておりますので、そうしたことも踏まえて、協力金の支払いまでの間、事業者運転資金に困らないよう、いわば、御指摘の、実態としてのつなぎ融資のような形になるよう、こうした要請金融庁中小企業庁とも話をしておりまして、改めて金融機関要請、周知をしていきたいというふうに考えているところであります。  

西村康稔

2021-04-13 第204回国会 参議院 財政金融委員会 第9号

積極的な実施などの徹底の要請日本公庫特別融資保証協会保証付融資の拡充を進めてきたほか、これにとどまらない対策として、人件費について雇調金特例、あるいは休業支援金休業給付金の延長など、あるいは事業転換等を進める中堅・中小事業者最大一億円補助をする事業構築補助金や、時短要請に応じた飲食店への協力金、これについては野党からの御指摘もいただき、国会附帯決議にも応えて公平性増そうということで事業規模別

赤澤亮正

2021-04-09 第204回国会 衆議院 内閣委員会 第17号

放課後支援員の数が規模別にゼロであるところというお尋ねがあったかと思いますが、そこは、市町村条例基準に基づく放課後児童支援員がゼロとなっている支援単位数が七百十一か所で全体の二%、国が定めておりました設備運営基準を満たす放課後児童支援員数がゼロとなっている支援単位数が一千二百九十九か所で全体の三・八%というふうに承知をしております。

大坪寛子

2021-04-09 第204回国会 衆議院 内閣委員会 第17号

令和元年、恐れ入ります、ちょっと規模別で今即座に足し合わせていないのですけれども、令和二年でしたら、先ほど申し上げた市町村基準ですと、七百十一か所で二%……(塩川委員規模別のゼロのところ」と呼ぶ)そうなんです。規模別を、ゼロのところを全部足し上げるのにちょっと今時間を要するものですから……(塩川委員「ゼロのところはゼロでしょう」と呼ぶ)はい、そうです。令和元年参酌基準になる前ですね。

大坪寛子

2021-04-08 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 第7号

田村まみ君 通告したので、あえて規模別には集計しておりませんがと前段付けていただきました。  私、これ、中小企業中小企業以外で差を付けているわけですし、ここに課題認識があるからこの分けた制度をつくられているわけなので、これ、代替要員がいないというところでの対応策として設けられた助成金というふうに認識しております。

田村まみ

2021-04-08 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 第7号

倉林明子君 そういう数字いただくと、やっぱりこの規模別でも大きな差が出てきているということは明らかだと思うんです。ちょっと有期、無期のところ、数字聞き取れなかったんですけれども、無期のところで率が高いわけないと思いますので、そういう点で、そこの底をどう上げていくのか、非常に全体を引き上げる上でも大事だと思うんです。

倉林明子

2021-04-07 第204回国会 衆議院 内閣委員会 第15号

その上で、最後に、このコロナの関係では、規模別補償のことをお伝えしたいんですけれども、検討状況はどうなっていますかという話です。  私たち国民民主党を含めて、やはり、業種限定なし、地域限定なしで、適切な規模別補償法案というのを出しました。売上げ減少割合に応じて家賃光熱費など固定の経費を最大九割まで給付するというものです。  

山尾志桜里

2021-04-06 第204回国会 衆議院 総務委員会 第12号

今般、大阪府など一府二県の蔓延防止等重点措置が適用された措置区域内につきましては、新たに事業規模別協力金支給することといたしました。このとき、事業規模は比較的把握しやすい売上高基準としますとともに、過半の事業者の方につきましては、これまでの申請と同程度の手続対応できるよう、可能な限り迅速な支給に配慮した制度設計としております。  

武井佐代里

2021-04-06 第204回国会 衆議院 地方創生に関する特別委員会 第3号

そういうことでございますので、協力要請推進枠時短要請協力金支援に関しまして言いますと、先ほど大臣から御答弁がありましたように、当面、蔓延防止等重点措置で新たに事業規模別協力金を導入することになりましたけれども、今申し上げたような考え方で積んだ協力金の額が今直ちに、じゃ、不足するかということになるかというと、そういうふうには思っておりません。  

長谷川周夫

2021-04-06 第204回国会 衆議院 地方創生に関する特別委員会 第3号

予算が十分でないということも起こってくるというふうに思いますので、予算措置については、これまで予備費対応をずっと続けてこられておりますが、余りにも巨額な予備費を長期間にわたって、国会審議のない中で進めていくということは、財政民主主義の面からも好ましいことではないと考えますので、やはり包括的な支援制度と申しますか、持続化給付金家賃支援金が打ち切られていることも踏まえて、地域業種を問わない、事業規模別

西岡秀子

2021-04-06 第204回国会 衆議院 地方創生に関する特別委員会 第3号

○坂本国務大臣 私たちが心配していたのは、規模別にすることによってやはり事務量が増大をしていきますので、そのことによって支給が遅れる、それを一番心配をしておりました。  それぞれの自治体にそれだけの、先ほど言いましたけれども、マンパワーがあるかどうかというようなことも心配しておりましたけれども、今般、先ほども言いましたけれども、事務負担が増大する自治体については事務費を配分する。

坂本哲志

2021-04-05 第204回国会 参議院 決算委員会 第1号

総額の範囲内で、規模の小さいところは二万円とするとか、そういった工夫をしていただくことにしておりますが、それぞれの県では、やはり事務手続簡素化支給迅速性というものを考えて一律四万円とされておりますけれども、今回、まん延防止等重点措置で私どもやり方基準を示しましたので、今後はできる限り都道府県にそういった対応を、規模別対応を促していきたいというふうに考えております。

西村康稔

2021-04-02 第204回国会 衆議院 内閣委員会 第14号

玄葉委員 それで、今回、飲食店等への支援規模別にしていただくということで、私はそれはよい方向に向かっているというふうに思います、正直、ちょっと遅過ぎるとは思うんですけれども。ただ、よい方向に、いろいろな議論を踏まえて今御努力いただいているんだなというふうに認識をいたします。  

玄葉光一郎

2021-03-26 第204回国会 参議院 財政金融委員会 第7号

また、今御意見ありました事業規模別支援、これについては、特措法により休業などを命令した場合でも補償対象とはならないが、要請を受けた飲食店の経営や国民生活への影響を緩和するため協力金支給することになっています。  現在は簡易な申請で迅速に支給する、一律で支給されておりますが、不公平である、そういう声も伺っています。事業所規模に応じた対応も今後検討すべき課題だと政府は受け取っています。

菅義偉

2021-03-19 第204回国会 参議院 予算委員会 第14号

我々は、だから、規模別、売上別従業員別、いろいろな知恵を使って、そこは凸凹を付けて何とか事業と雇用を頑張っている人たちを支えてほしいとお願いをしました。二階幹事長が受け止めてくださって、私たち福山幹事長合意をして、一律をこれを見直すと。特措法改正附帯決議にも付けて、衆参両院でそれは与野党が合意をしたんです。

蓮舫