2021-03-22 第204回国会 参議院 経済産業委員会 第1号
今ございました日本農業機械工業会の除雪機安全協議会では、二〇〇四年四月以降の製品についてはハンドルやレバーから手を離すと運転が止まるデッドマンクラッチと呼ばれる安全装置の装着を義務化しているところです。しかし、このデッドマンクラッチをひもで縛るなどして意図的に機能しない状態に無効化してしまい、その結果事故に至る、こういうケースが多く報告されているわけです。
今ございました日本農業機械工業会の除雪機安全協議会では、二〇〇四年四月以降の製品についてはハンドルやレバーから手を離すと運転が止まるデッドマンクラッチと呼ばれる安全装置の装着を義務化しているところです。しかし、このデッドマンクラッチをひもで縛るなどして意図的に機能しない状態に無効化してしまい、その結果事故に至る、こういうケースが多く報告されているわけです。
また、ヘルメットすら装着していない上半身裸の鉱員が炭層にダイナマイトの穴を開けるシーンがありますが、端島炭坑はガスが多い甲種炭坑のために、炭層にダイナマイトを入れて発破をすることはなかったんだそうです。 ほかにも、作業中の鉱員の顔が全く汚れていないとか、腕時計をしているとか、不可解な点が幾つも見られます。
さらに、冬期の交通を確保する観点から、その中間段階として、大雪特別警報や大雪に対する緊急発表が行われるような異例の降雪時には、あらかじめ区間を定めてチェーン装着車のみの通行を可能とするチェーン規制を平成三十年に導入したところでございます。
ETCの装着できないから現金で今対応せざるを得ないというのがユーザーの実態だと思いますので、是非、いろいろ補助するんじゃなくて、もうETC付けますと、それぐらいのことをやった上で実施するならしてください、このタイミングでもしやるんでしたら。それぐらいの対応も是非現金車に対して、今回のような見直しをするのであれば。これは現金車排除ですよ、明らかに。
今後は、都道府県単位等にこだわらず、広範囲にちゅうちょなく予防的、計画的な通行規制、集中除雪を行うことに加え、冬用タイヤの装着などトラック運送事業者における安全確保の徹底、異常気象時の輸送に対する荷主の理解促進を図るなど、検証結果を踏まえ、更なる改善に努めてまいります。また、地方公共団体が財源不足を心配することなく道路除雪を実施できるよう支援してまいります。
今後は、都道府県単位等にこだわらず、広範囲にちゅうちょなく予防的、計画的な通行規制、集中除雪を行うことに加え、冬用タイヤの装着など、トラック運送事業者における安全確保の徹底、異常気象時の輸送に対する荷主の理解促進を図るなど、検証結果を踏まえ、更なる改善に努めてまいります。また、地方公共団体が財源不足を心配することなく道路除雪を実施できるよう支援してまいります。
これ、医療や介護の分野でいわゆるロボットスーツとして活躍しているサービスロボットでございますけれども、産業用ロボットと異なりまして、産業用ロボットは安全用の柵により人と隔離されておりますので、人が装着した場合には高い安全性が必要になるということでございます。
悪化しても呼吸器を装着しないという前提ならばと、これで病院がやっと見付かって、家族の了解も得て搬送したと。あるいは、年末年始で御遺体を搬送することができなくて、看護師の方が御遺体が並んだ部屋で何日もドライアイスでその御遺体を冷やし続けたと。野戦病院と言う意味が分かりますかというふうに言われました。
そのために、簡単じゃないことは今御指摘のとおりなんですが、中央道など、NEXCOの路線から流入する、ETCを装着していない車両から現金により料金を徴収するということがありますので、この本線料金所をなくすことができない、そのためにはETCの専用化等の取組を進める必要があるということで、昨年十二月、お話がありましたように、国交省と高速道路各社でETC専用化に関するロードマップ、策定をいたしました。
そして、このほか、ペットショップなどの動物取扱業の飼養管理基準の具体化などが今年の六月一日に、そして、販売される犬猫へのマイクロチップの装着の義務化が来年の六月一日に、こういった形で段階的に施行される予定でありますが、特に、今年の六月の一日に施行される新たな飼養管理基準については、円滑な施行に向けて、一部の規定には経過措置を設けています。
この目標の達成のため、毎年、春と秋に、地方自治体、農業者団体、農業機械メーカーなどの協力を得まして全国展開をしております農作業安全確認運動の中で、トラクターへの安全フレームの装着など、農業機械作業の安全に向けた取組を推進をしているところでございます。 また、有識者などから成る農作業安全検討会というものを新たに設置いたしまして、昨日から議論を開始したところでございます。
しかし、端島の近現代史に詳しい、一般財団法人産業遺産国民会議、加藤康子専務理事の調査によると、端島炭坑では裸での作業が事実上禁じられていた、当時、つるはしは使われておらず、坑内の高さも一・五メートルが確保され、はいつくばる必要もなかった、坑内はガス爆発を防ぐため特殊な照明器具が設置され、ヘルメットには照明灯の装着が義務づけられていたが、番組の映像では作業員のヘルメットに照明が装着されていないなど、複数
先日の経産委員会で、私が梶山大臣に、核燃料が装着されていない原発に関しては、しっかりとした避難計画ができるまでは核燃料を装着してはならないと思うがいかがかと伺ったところ、梶山大臣から、核燃料を装着するまでにはそういったものをつくる必要があるとの答弁がありました。
ETC未装着車に対する対応については、本年九月の社会資本整備審議会国土幹線道路部会の中間とりまとめにおいて、クレジット非保持者や高速道路の利用頻度が少ない者への対応として、ETCパーソナルカードの保証金の引下げや車載器購入助成など、ETCを利用しやすい環境を整備する必要があるとされているところでございます。
ETC未装着車が誤進入してきた場合の料金の精算につきましては、先ほどもお話ししたとおり、本年九月の社会資本整備審議会国土幹線道路部会中間とりまとめにおきまして、ナンバー読み取り等による料金の事後徴収のためのシステム、体制を構築するなどと提言されているところでございます。
先回の御答弁の中で、ETCを装着していない車両、現金で精算している車両が日当たり五十七万台と、そのうちの約四万台が中型車ということでお伺いしました。今後、このETCが専用化されたときに、装着していない車両に対してどのように対応していくのかというのは大きな課題になってくると思います。
全体的に混乱はなくスムーズにというふうに聞いておりますけれども、課題として、例えば、ほとんど日本人の観客の方々だったと思いますので、これを例えばオリンピックに向けて考えたときに、外国人の観客の方が入られた場合にどのようにマスクの装着であったりとか様々な誘導について効果的にやっていくのか、こういったところはまだ実験ができていないのかなというふうにも思います。
健常者の方であれば、座席に座り、シートベルトを装着して安全が保たれます。当然、車椅子の方が乗る場合にも、先ほどお話しされたように、前向きに乗り、固定ベルトを着けて安全確保は保たれますが、しかし、私のような大型の車椅子では利用していくことが困難であり、今後構造上乗ることができないUDタクシーの方が今現在は多い現状です。
それで、二枚目を見ていただきますと、装着タイプ磁気治療器五年物リース債権と。リース債権総額面価格約百二十九億五千万円、こういう商法ですよ。 そして、三枚目を見てください。装着タイプ磁気治療器リース債権収入例、五年物と。
それから、人工呼吸器を装着しているあるいはECMOをやっている人、E。これらは全く差が出ていないんです、これね。 本来は、このレムデシビルって、Cの少し酸素をやっているぐらいが実は、だけなんですよ、これアメリカの治験を見ても。だから、なるべく重症例に使うのやめてくださいと私は申し上げたんだけど、なかなかそういっていないということなんですよ。 それから、次のページ見ていただくと、資料三です。
でも、逆に言うならば、稼働していない原発、まだ核燃料が装着されていない原発に関しては、しっかりとした避難計画ができるまでは核燃料を装着してはならないというふうに思っているんですけれども、この点、いかがですか。
核燃料が装着されるまでにしっかりした避難計画がなければ、それはやはり装着できないと考えるのが私は道理だというふうに思っています。この点はまた後日やらせていただきたいと思います。 そこでなんですが、二〇一一年の東日本大震災以前の日本の原発についてですが、過酷事故は起きないという認識を持っていたということでよろしいですか。
HALという、ロボットスーツとして皆さん御存じかもしれませんが、私の三線の師匠でもあります我如古先生がHALを装着したときに、HALを着けているときに筋力の増強が認められるというのは想定の範囲だったわけでありますが、外した後にその筋力が維持をされたという現象が初めて確認をされました。
自動車へのドライブレコーダーの装着ということになりますと、私ども法務省の所管外でございますが、一方で、先ほど申し上げましたように、危険運転致死傷罪のような自動車が絡む事件の捜査におきましてはドライブレコーダーが有益な証拠になる場合があると、そういう認識でおるところでございます。
○政府参考人(大島一博君) 厚生労働省の補助要綱の中では、介護ロボットの定義としまして、情報を感知する技術、判断をする技術、動作する技術、この三つの要素技術を持つ知能化した機械システムであって、利用者の自立支援や介護者の負担軽減に役立つ介護機器をロボットと呼んでおりまして、例示の中では、離れた場所からもスマートフォンやタブレットを活用して利用者の状況を確認できる見守り機器、腰痛予防にも効果的な装着型
なかなかその装着するやつは、これ実用性というのは余りないんですよ、装着するのに時間掛かりますから。ナースコール鳴って、じゃ、行こうと思ったときに装着して、やっぱりそんなの時間掛かってなかなか使えないということをよく聞きます。 見守りセンサーというのはやっぱりこれ大事なものであって、これ、見守りセンサーにやっぱりしっかりとシフトしていくべきだというふうに思いますが、いかがでしょうか。
例えば、装着をして腰の、腰痛とか、力の加減を強めてそれで介助をするというパワーアシストみたいなのはありますが、機械そのものが人間と離れて独立で移乗をしたり、あるいは排せつ支援をしたりという、そういう、将来的にはあるかもしれませんが、今射程に置いているものとしましては、何というか、人と相まって動作を支援する、あるいは高齢者自身に装着をして移動を助けるといったものが中心でございます。
ですから、こういう法律とともに、やはりドライブレコーダーの装着の義務化、最近はオートバイ用のドライブレコーダーもちゃんとありますので、こういうものを是非装着するようにする。そしてまた、そのドライブレコーダーのデータを、じゃ誰のものとするのか、加害者が自分の不利なデータを消さないように、その辺りまでしっかりとチェックして、何かこうルールをつくっていただきたいなというふうに思います。