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56件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1981-02-26 第94回国会 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第3号

そして、ではこれをどういうところでみんな切り詰めようとしているのか、これについても細かいアンケートがとられているわけですが、まず、衣服費でもって切り詰めよう、これが半数以上ですね。五十四年度一四・九%だったものが五十五年度五四・八%に上っています。それからレジャー費、一三・八%だったものが四二・九%に上っています。光熱費、八・八%、これが三七・三%、外食費、一二・五%が三三%になっています。

岩佐恵美

1978-09-22 第85回国会 衆議院 大蔵委員会 第1号

しかもその内訳というものは、もちろん食料費は大きな部分でありますが、住居費だとかあるいは衣服費とか雑費、こういう伸びが大きいのです。ところが、こういうところは今回はやはり——今回といいますか、あなた方が考えているいわゆる一般消費税なるものは課税の対象にしようとしている、この点についてはどうなんですか。やはり配慮したのですか、また今後検討課題で配慮していく考えかどうか伺いたい。

宮地正介

1977-06-04 第80回国会 参議院 外務委員会 第17号

そういう方には県と国が義務教育半額国庫負担ということで、人件費負担を都道府県が受け持つ、それから今度は、たとえば給食費なり通学の費用なり子供の衣服費なりということは父兄が負担をしておる、こういうことで、学校教育法定められた教育費負担というのは、日本義務教育においては制度がはっきりいたしておるわけであります。  

大塚喬

1977-04-07 第80回国会 参議院 予算委員会 第15号

住居にかかわる保温設備、それから暖房器具、それから燃料費、防寒衣服費それから屋根の雪おろし、除雪、こういった地理的自然条件から来る免れがたい生計費の支出の増加分に対して、これも従来から強く要望されてきた積雪寒冷地特別控除制度、これは税制調査会でも相当検討されてきたのですが、やはりそろそろこの創設へ勇断をふるって踏み切られる御決意はありませんか。

相沢武彦

1976-03-04 第77回国会 衆議院 社会労働委員会 第3号

食費をけずり、衣服費をけずり、電話代にまわしている障害者がいることを、政治家のみなさんは知っていらっしゃるでしょうか。   人間はより自由に、より豊かに、より幸せに生きていくことを求め続けてきました。その結果、ずいぶん便利なものができてきました。でも、重度脳性マヒの私が社会参加のために利用できるのは、電話しかありません。それはまた、私のたったひとつの「自由」なのです。

田中美智子

1975-03-13 第75回国会 参議院 内閣委員会 第3号

加えて、やはり先ほど申し上げたように、衣服費あるいは除雪等の作業に要する労賃、こういうような要素も相当な要素を持っていると思うんです。そういう点等を総合的に勘案をして、この制度そのものについて、寒冷地手当という性格内容等について抜本的な総合的な見直しを、地域の指定等も含めて行う必要があるのではないか、こういうふうに考えておるわけですけれども、その点については人事院の方ではどう考えておられますか。

野田哲

1975-02-27 第75回国会 参議院 文教委員会 第3号

その人たちが今度の値上げに対して何を感じ、どうしているかということは、いま社会的な物価値上げの中で、その親たち負担と同時に、全部細かく調べますと、下宿料から本代から衣服費から小遣いまで計算して三千円ぐらいしか残らない。どうか月謝を上げないでくれということを学校当局、もう先生も御存じでしょうけれど、教授と生徒の間はもうこの間の学生運動を通して一つの遊離を持っている。

鈴木美枝子

1974-12-24 第74回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第2号

衣服費六〇・四%がもっとも多い。以下、飲食物費が三八・九%、娯楽費三一・〇%、光熱費一八・六%、交際費一二・三%がつづいて上位の五費目となる。」  このことでも明らかなように、加速度的に生活困難が増大しているいま、特に年末を控えて交通遺児家庭に対して特別の一時金などの支給の対策はとられたのかどうか、お聞かせいただきたい。

平田藤吉

1974-05-10 第72回国会 衆議院 内閣委員会 第28号

五カ年計画、こういう問題については、いままでも鈴切先生には答弁してないかもしれませんが、人件費、それから先ほどの食糧費とか衣服費とか、そういうような単年度予算でいっても、おかしくないものと、やはり最終のシビルコントロールの場所は国会ですから国会で、相当巨額で、しかも年度を越え、あるいは長期にわたって幾ら、どんなものを取得するのだというようなものは、また性格上別にありますから、そういうもの等については

山中貞則

1973-12-12 第72回国会 参議院 予算委員会 第3号

きのうも申し上げましたとおり、日本消費者物価一四%を対象にしてみても、その中で占める比率というものはガスとか生活必需物資、必需的なものはマイナス要因にさえ働いておりますが、その他小間物とか、教育費とか、それから衣服費とか、だからデパートが繁盛するわけでございますが、衣服費とか、それから娯楽費とか、そういう相当部分が内容的には全く違うんです。

田中角榮

1973-09-20 第71回国会 参議院 内閣委員会 第31号

政府委員高瀬忠雄君) 形式上、いわゆる給与法上の金額はまさにおっしゃるように三万五千六百円ですが、実際に隊員になりまして、そしていろんな生活経費その他を見れば、糧食費、それから衣服費とか、それからその他を合計して月額に直すと、そういうふうなことであるというふうに御説明願えればいいんじゃないかと思います。

高瀬忠雄

1966-03-16 第51回国会 衆議院 大蔵委員会 第21号

ですから、私は、いまの独身者の問題というのは、どういう形でこの十八万五千二十五円が出されたのか、これをひとつまず主税局のほうで、これで生活できるのかどうか、一体家賃はあなた方幾らに見たのか、入浴料幾らに見たのか、散髪代幾らに見たのか、要するに、衣服費その他生活の必要の便益は幾らに見たのか、娯楽費あるいは新聞——これは新聞もとれないんじゃないかと思うのだけれども、新聞をとるとしても、一人でも一世帯一

堀昌雄

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