1981-03-02 第94回国会 参議院 物価等対策特別委員会 第3号
消費者行政関係経費の中の国民生活センター経費を見ると、五十五年度二十三億四千二百万円が五十六年度は二十一億三千八百万円で、二億四百万円減少しております。この予算は有効な消費者向け情報を提供することで非常に重要なものであると思うんでありますが、予算の縮小ではいま以上の情報提供の拡大が図られないのじゃないか。昨年末に政府がまとめたいわゆるゼロリストではそれができないことを示しております。
消費者行政関係経費の中の国民生活センター経費を見ると、五十五年度二十三億四千二百万円が五十六年度は二十一億三千八百万円で、二億四百万円減少しております。この予算は有効な消費者向け情報を提供することで非常に重要なものであると思うんでありますが、予算の縮小ではいま以上の情報提供の拡大が図られないのじゃないか。昨年末に政府がまとめたいわゆるゼロリストではそれができないことを示しております。
経済企画庁物価 局長 廣江 運弘君 事務局側 常任委員会専門 員 道正 友君 ————————————— 本日の会議に付した案件 ○当面の物価等対策樹立に関する調査 (物価対策の基本方針に関する件) (公正取引委員会の物価対策関係業務に関する 件) (昭和五十六年度物価対策関係経費及び消費者 行政関係経費
○政府委員(小金芳弘君) 昭和五十六年度の消費者行政関係経費の概要を御説明いたします。 「昭和五十六年度消費行政関係経費」と書いてあります印刷物について御説明申し上げます。 この表は、消費者行政関係経費をおおむね消費者保護基本法の体系に沿って整理したものでございます。以下、項目を追ってその概要を御説明いたします。 まず、項目一といたしまして、危害の防止がございます。
○小金政府委員 昭和五十六年度の消費者行政関係経費について、お手元の「昭和五十六年度消費者行政関係経費」という表に沿って御説明申し上げます。 この表は、消費者行政関係経費をおおむね消費者保護基本法の体系によって整理したものでございます。 以下、項目を追ってその概要を御説明いたします。 まず項目一は、危害の防止であります。
○井上委員長 次に、昭和五十六年度の消費者行政関係経費の概要について小金国民生活局長から説明を聴取いたします。小金国民生活局長。
○政府委員(小金芳弘君) 昭和五十五年度の消費者行政関係経費について御説明申し上げます。 お手元の資料の、昭和五十五年度消費者行政関係経費というのがございますが、この第一ページ目についてお話し申し上げます。 この表は、昭和五十五年度の予算案から、各省庁の消費者行政に関係するものを抜き出しまして整理したものでございます。
見一君 日本瓦斯協会会 長 安西 浩君 日本瓦斯協会副 会長 柴崎 芳三君 ————————————— 本日の会議に付した案件 ○当面の物価等対策樹立に関する調査 (物価対策の基本方針に関する件) (公正取引委員会の物価対策関係業務に関する 件) (昭和五十五年度物価対策関係経費及び消費者 行政関係経費
○委員長(目黒今朝次郎君) 次に、昭和五十五年度物価対策関係経費及び消費者行政関係経費の概要について説明を聴取いたします。藤井物価局長。
○小金政府委員 昭和五十五年度の消費者行政関係経費について御説明申し上げます。 お手元の資料の第一ページ目に項目別とございますが、これは、昭和五十五年度の予算案から各省庁の消費者行政に係るものを一括して整理いたしたものでございます。 これは、一番上の危害の防止から各項目別になっておりますが、消費者保護基本法の考えております施策の体系に沿って整理されたものでございます。
○井上委員長 次に、昭和五十五年度消費者行政関係経費の概要について、小金国民生活局長から説明を聴取いたします。小金国民生活局長。
消費者行政関係経費は十二の項目に分類されておりますが、これは消費者保護基本法の第七条から第十七条までに掲げられている施策の体系によっているものでございます。このうち、項目一の「危害の防止」から項目六の「消費者金融、不動産取引等契約の適正化」までの諸項目は、主として事業者を規制、監督する事項でございますし、項目七の「消費者啓発」以下の諸項目は、いわば消費者の活動を支援する事項でございます。
○鈴木委員長 次に、昭和五十四年度の消費者行政関係経費の概要について、井川国民生活局長から説明を聴取いたします。井川国民生活局長。
勇君 経済企画庁国民 生活局長 井川 博君 経済企画庁物価 局長 藤井 直樹君 ————————————— 本日の会議に付した案件 ○当面の物価等対策樹立に関する調査 (物価対策の基本方針に関する件) (公正取引委員会の物価対策関係業務に関する 件) (昭和五十四年度物価対策関係経費及び消費者 行政関係経費
○政府委員(井川博君) 昭和五十四年度の消費者行政関係経費についてお手元の二枚の表に沿って御説明を申し上げます。 この表は、昭和五十四年度の予算案から各省庁の消費者行政にかかわるものを一括して整理をいたしたものでございます。消費者行政関係経費は十二の項目に分類をされておりますが、これは消費者保護基本法の第七条から第十七条までに掲げられている施策の体系に従って分けたものであります。
○委員長(夏目忠雄君) 次に、昭和五十四年度物価対策関係経費及び消費者行政関係経費の概要について説明を聴取いたします。藤井物価局長。
局長 藤井 直樹君 事務局側 常任委員会専門 員 菊地 拓君 ————————————— 本日の会議に付した案件 ○理事補欠選任の件 ○当面の物価等対策樹立に関する調査 (物価対策の基本方針に関する件) (公正取引委員会の物価対策関係業務に関する 件) (昭和五十三年度物価対策関係経費及び消費者 行政関係経費
○政府委員(井川博君) 昭和五十三年度の消費者行政関係経費について、お手元の表に沿って御説明を申し上げます。 消費者行政関係経費は十二の項目に分かれておりますけれども、これは消費者保護基本法の体系によっておりまして、同法第七条から十七条のおのおのの項目に対応しているものでございます。
○委員長(斎藤栄三郎君) 次に、昭和五十三年度物価対策関係経費及び消費者行政関係経費の概要について説明を聴取いたします。藤井物価局長。
○井川政府委員 昭和五十三年度の消費者行政関係経費について、お手元にございます表に沿って御説明を申し上げたいと思います。 消費者行政関係経費は、現在御審議をいただいております五十三年度予算案の中に盛られております関係各省の消費者行政関係をまとめたものでございますけれども、お手元の表で十二の項目に分類をいたしております。これは消費者保護基本法の体系に従いまして分けたものでございます。
○美濃委員長 次に、昭和五十三年度消費者行政関係経費の概要について、井川国民生活局長から説明を聴取いたします。井川国民生活局長。
○政府委員(井川博君) 昭和五十二年度消費者行政関係経費について御説明を申し上げます。 お手元に二枚のガリ版の要約がございますが、ここの経費は関係各省の分を全部取りまとめたものでございまして、二枚目にそれぞれの各省の予算が載っております。一枚目は、この百六十項目に上ります項目を消費者保護基本法の各項目に従いまして十二に分類いたしたものでございます。
経済企画庁物価 局長 藤井 直樹君 事務局側 常任委員会専門 員 菊地 拓君 ————————————— 本日の会議に付した案件 ○理事選任の件 ○当面の物価等対策樹立に関する調査 (物価対策の基本方針に関する件) (公正取引委員会の物価対策関係業務に関する 件) (昭和五十二年度物価対策関係経費及び消費者 行政関係経費
○委員長(世耕政隆君) 昭和五十二年度物価対策関係経費及び消費者行政関係経費の概要について説明を聴取いたします。藤井物価局長。
○井川政府委員 昭和五十二年度消費者行政関係経費の概要について御説明申し上げます。 これは、関係各省の消費者行政の経費を集めたものでございまして、横長の五十一ページの厚い資料になっております。これを取りまとめましたのが、お手元にございます二枚の表でございますので、これに基づきまして簡単に御説明を申し上げたいと思います。
○西宮委員長 次に、昭和五十二年度消費者行政関係経費の概要について、井川国民生活局長から説明を聴取いたします。井川国民生活局長。
この表には掲げてございませんが、伸び率は九二%ということで高い伸びを示しておりまして、消費者行政関係経費の中ではこの危害の防止の関係が約五八%というウエートを占めております。御承知のとおり、消費者保護の課題といたしまして、消費者の生命や健康にかかわる安全性の確保というのは基本的な要請でありますので、危害の防止関係の経費につきましては、特に重点的な配慮がなされているわけでございます。
経済企画庁物価 局長 喜多村治雄君 事務局側 常任委員会専門 員 菊地 拓君 ————————————— 本日の会議に付した案件 ○当面の物価等対策樹立に関する調査 (物価対策の基本方針に関する件) (公正取引委員会の物価対策関係業務に関する 件) (昭和五十一年度物価対策関係経費及び消費者 行政関係経費
○藤井(直)政府委員 昭和五十一年度の消費者行政関係経費の概要につきまして御説明申し上げます。 お手元に二種類の資料が差し上げてございます。一つは横長のものでございまして、これは経費の内容を詳細に取りまとめたものでございます。それからもう一つ縦長で二ページの表がございますが、これは全体を主要な項目別に取りまとめたものと、それから二ページ目にそれを省庁別に組み直したものがございます。
○板川委員長 次に、昭和五十一年度消費者行政関係経費の概要について、藤井国民生活局長から説明を聴取いたします。藤井国民生活局長。
○政府委員(岩田幸基君) 昭和五十年度の消費者行政関係経費について御説明申し上げます。 お手元に二つ資料がございます。一つは横長のやや厚い「五十年度消費者行政関係経費」と書いた資料でございます。この資料は、関係各省の消費者行政関係経費につきまして大要をやや詳しくまとめたものでございます。 もう一つ、二枚紙の縦長の表がございます。
○委員長(岡本悟君) 次に、昭和五十年度物価対策関係経費及び消費者行政関係経費の概要について説明を聴取いたします。喜多村物価局長。
○岩田政府委員 昭和五十年度の消費者行政関係経費につき、簡単に御説明申し上げます。 お手元に二種類の資料がございます。横長のやや厚い資料は、消費者行政関係経費の詳細についてまとめたものでございますが、もう一種類、縦長で二ページばかりの「昭和五十年度消費者行政関係経費」と書きました表がございます。
○横山委員長 次に、昭和五十年度消費者行政関係経費の概要について、岩田国民生活局長から説明を聴取いたします。岩田国民生活局長。
で、四十九年度の予算の中で特に私ども力を入れておりますものは、この前、四十九年度の消費者行政関係経費ということでお出しいたしておりますんですけれども、特に力を入れておりますのは、あの消費者保護基本法の中に書かれております危害の防止問題、ここに力を入れております。それと、それから特に予算で伸びの大きなものは苦情処理体制の整備というようなこと。
四十九年度消費者行政関係経費を見ても、全部で五十四億ですが、ほとんどこれは危害の防止とか計量の適正化といって、企業に対する費用なんです。消費者に対する純粋の行政としては、消費者啓発の四億と消費者組織育成が八千万、これだけだと私は思うのです。実態は五億ぐらいである。
○政府委員(喜多村治雄君) 昭和四十九年度予算のうち、消費者行政関係経費につきまして御説明を申し上げます。 お手元の縦長の表が四枚つづりのものがございますので、ごらんいただきたいと存じますが、その第一表の総括表でごらんいただきますように、その合計額は五十四億三万八千円でございまして、昭和四十八年度当初予算三十九億六千二百万円に比べまして約十四億三千七百万円の増加でございます。
常任委員会専門 員 杉本 金馬君 常任委員会専門 員 菊地 拓君 ————————————— 本日の会議に付した案件 ○理事の辞任及び補欠選任の件 ○当面の物価等対策樹立に関する調査 (物価対策の基本方針に関する件) (公正取引委員会の物価対策関係業務に関する 件) (昭和四十九年度物価対策関係経費及び消費者 行政関係経費
○委員長(小笠公韶君) 次に、昭和四十九年度物価対策関係経費及び消費者行政関係経費の概要につきまして説明を聴取いたします。小島物価局長。
○喜多村政府委員 昭和四十九年度予算案のうち消費者行政関係経費分について御説明を申し上げます。 お手元に縦長の表で「昭和四十九年度消費者行政関係経費」というのがございますのでごらんをいただきたいと存じます。
○平林委員長 次に、昭和四十九年度消費者行政関係経費の概要について、喜多村国民生活局長から説明を聴取いたします。喜多村国民生活局長。
○政府委員(小島英敏君) お手元にお配りしてございます「昭和四十八年度物価対策関係経費」と「昭和四十八年度消費者行政関係経費」につきまして御説明申し上げます。 まず、物価対策関係経費でございますが、一ページに一般会計及び特別会計の総括表がございます。
生活局長 小島 英敏君 事務局側 常任委員会専門 員 杉本 金馬君 ————————————— 本日の会議に付した案件 ○理事補欠選任の件 ○当面の物価等対策樹立に関する調査 (物価対策の基本方針に関する件) (公正取引委員会の物価対策関係業務に関する 件) (昭和四十八年度物価対策関係経費及び消費者 行政関係経費
○委員長(山下春江君) 次に、昭和四十八年度物価対策関係経費及び消費者行政関係経費の概要につきまして説明を聴取いたします。小島国民生活局長。