2020-03-27 第201回国会 参議院 議院運営委員会 第9号
議長におかれましては、衆議院議長と協議されました結果、後任の館長として吉永元信君を任命することで両議長の御意見が一致した次第であります。吉永君の経歴はお手元の資料のとおりでございます。 以上、御報告申し上げます。
議長におかれましては、衆議院議長と協議されました結果、後任の館長として吉永元信君を任命することで両議長の御意見が一致した次第であります。吉永君の経歴はお手元の資料のとおりでございます。 以上、御報告申し上げます。
衆議院議長の談話でもかなり厳しく断罪されているんですよ。 それを、ここまでたんかを切って、何が真実なのか私も知りたい、やるべきだと言っていて、内閣の一員になったら。内閣がちゃんと断罪しているじゃないですか。あなたの言葉で語ってください、どうぞ。進次郎、頑張れよ。
○事務総長(郷原悟君) 本日午前十一時四分、衆議院議長から本院議長に対しまして、今期国会の会期を十二月九日までの六十七日間とすることについて協議がございました。 議長におかれましては、先ほど、常任委員長懇談会を招集され、会期の件を諮られましたところ、各委員長、調査会長及び憲法審査会会長とも会期を六十七日間とすることに御異論がなかった次第でございます。 以上、御報告申し上げます。
○事務総長(郷原悟君) 本日午後零時四分、衆議院議長から本院議長に対しまして、今期国会の会期を八月五日までの五日間とすることについて協議がございました。 以上、御報告申し上げます。
昨年の夏、大島理森衆議院議長は、安倍政権下で発生した、森友学園をめぐる決裁文書の改ざん問題、裁量労働制に関する不適切なデータの提示、自衛隊の海外派遣部隊の日報に関するずさんな文書管理など、一連の事件を挙げて、民主主義の根幹を揺るがす問題と断じました。
自民党の伊吹元衆議院議長も、姿勢や態度を批判するなんてことはあり得ない、少し思い上がっているのではないかと批判しているのであります。 まさに、みんなで寄ってたかって、わっしょいわっしょい、そんたくそんたくしてしまう。それこそが安倍長期政権の本質的な弊害と言えるのではないでしょうか。
平成三十一年三月二十六日、衆議院議長に提出された衆議院情報監視審査会の年次報告書には、政府に対する御意見が記載されております。政府としては、これらの御意見を重く受けとめ、その趣旨を十分に踏まえ、必要な対応を検討してまいりたいと考えております。 第七に、内閣府独立公文書管理監からの意見ですが、特定秘密保護法のより一層適正な運用に努められたい旨の意見がありました。
民主主義に対する危機と衆議院議長からも注意を受けたような事態が起こったんです。そして、今度は、審議会の議論を途中で、受け取らないという形で打ち切る。こんなことがあっていいのか。私は、麻生大臣の責任は極めて大きいと思いますよ。そういった上で、私は疑義を言わざるを得ないし、私は大臣の責任は極めて大きいというふうに思わざるを得ません。 一つ、大臣、お尋ねしたい。
この間の決算委員会に提出した資料でございますが、私、保利茂衆議院議長や水田三喜男当時の自民党政調会長が指摘していますように、衆議院解散は内閣の恣意によって行われるべきではないと質問いたしました。それに対して、官房長官からは答弁で、恣意的に解散することは考えられないと答弁されました。 しかし、私ども野党は、過去二回の解散は恣意的解散だと思っております。
保利茂衆議院議長、あるいは水田三喜男政調会長。 保利茂さんという方は、保利耕輔さんの肖像画がそこにありますけれども、そのお父様、佐賀県出身の立派な方ですね。昭和五十三年七月に執筆されました。 この時代的背景はというと、福田赳夫さんが昭和五十一年十二月に、三木内閣を引き継ぐ形で、大平正芳さんと協力して福田政権が発足しました。
平成三十一年二月六日に川内博史さんが提出したネオニコチノイド系農薬等に関する質問主意書、この答えが、平成三十一年二月十五日に大島理森衆議院議長が受領しています。 両大臣にお伺いをいたします。この質問主意書及び答弁、見たことはありますか。簡潔にお答えください。
七ページが四十一年の衆議院議長の下の調査会、次の八ページが五十七年の調査会でございまして、それぞれ今読み上げてくれたところに下線を引いております。 すなわち、議員が受け取る歳費というのは報酬であると。
○木戸口英司君 招致は、この招致委員会評議会に、内閣総理大臣、衆議院議長、参議院議長が最高顧問で、各国務大臣が特別顧問に参画していると。そして、二〇一三年九月七日、アルゼンチン・ブエノスアイレスでのIOC総会、東京に開催都市が決定した最終プレゼンテーション、これ、安倍総理も、また皇室からも参画をいただいているということは非常に重いと思います。 大臣、そういう答弁でよろしいんでしょうか。
当時この法案に賛成していた下院議長、日本でいえば衆議院議長に当たるニュート・ギングリッチという人が、この法案に賛成してこう言ったんです。孤児院と考えなければいいんだ、二十四時間の保育所と考えればいいんだと言ったんですよ。僕はこの言葉を一生忘れない。福祉というのは既にそこまでいく可能性を持っている。そして、これはまだ起きていない犯罪を裁くことです。こんな人権問題はないと思いますよ。
その上で、立憲民主党の小川衆議院議員が趣旨弁明で、インターネットに投稿された川柳を読み上げ、統計不正問題に対する国民の不信感が根強いと訴えるとともに、水分補給の際に、衆議院議長から、少し早めて結論を導いてくださいと促されながらも、二時間近くにわたって追及を続けたという形でお伝えいたしました。
この問題に対し、衆議院議長、そして文部科学大臣、財務大臣、労働大臣、防災担当大臣、国家公安委員会委員長まで務められた自民党の重鎮の議員が、問題にならないようにやらなだめだよな、同じことをやるにしてもと、信じられない発言をいたしました。 総理は、自民党の総裁でございます。議員を公認している立場でございます。被害女性に、国民の皆様に謝罪をするべきではないですか。
皆さん、もう新聞等でごらんになっていると思いますけれども、自民党の伊吹元衆議院議長ですが、二階派の会合で、最初に二階幹事長がこの田畑議員のことを、大変皆さんに御迷惑をおかけしているということで謝罪をなさいまして、その次に発言をされておられまして、ことしは選挙がいろいろある、その影響が出ちゃいけない、いろいろなことがあるけれども、問題にならないようにやらなきゃだめだ、やるにしてもと。
これに対して、御党の伊吹元衆議院議長が、問題にならないようにやらないとだめだ、同じことをやるにしてもと。 ちょっと私、これは真意をはかりかねているんですけれども、同じことをやるにしても、恐らく女性とのトラブルでしょうか、あるいは女性との交際でしょうか。