1980-02-06 第91回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第2号
○永井(浩)政府委員 五十五年度の海上交通安全対策関係並びに航空交通安全対策関係の予算案について御説明申し上げます。 お手元の資料に沿って御説明申し上げます。 まず最初に、海上交通安全対策関係でございますが、一番上段に掲げてございますように、五十五年度予算案におきましては、総額九百二十七億九千万円でございます。
○永井(浩)政府委員 五十五年度の海上交通安全対策関係並びに航空交通安全対策関係の予算案について御説明申し上げます。 お手元の資料に沿って御説明申し上げます。 まず最初に、海上交通安全対策関係でございますが、一番上段に掲げてございますように、五十五年度予算案におきましては、総額九百二十七億九千万円でございます。
○石田委員長 次に、昭和五十五年度における海上交通及び航空交通安全対策関係予算について説明を求めます。永井運輸大臣官房総務審議官。
○政府委員(杉浦喬也君) お手元の資料によりまして、昭和五十四年度の海上交通と航空交通安全対策関係の予算を御説明いたします。 最初は海上交通関係でございますが、第一番目に、1の交通環境の整備八百五十六億百万円でございます。 中身は、(1)港湾等の整備といたしまして七百五十九億三千万円。 内訳は、1の航路の整備、2の避難港の整備、3の防波堤・泊地の整備等でございます。
○委員長(竹田四郎君) 次に、昭和五十四年度における海上交通及び航空交通安全対策関係予算について説明を求めます。杉浦審議官。
○杉浦政府委員 お手元の資料に従いまして、昭和五十四年度の海上交通及び航空交通安全対策関係予算について御説明申し上げます。 初めに、海上交通安全対策関係予算でございます。合計千二百六十五億五千五百万円でございまして、五十三年度に比べまして百九十七億八千八百万円、一八・五%の増加になります。 次いで、内訳、各項目につきまして簡単に御説明をいたします。
○有島委員長 次に、昭和五十四年度における海上交通及び航空交通安全対策関係予算について説明を求めます。杉浦運輸大臣官房審議官。
○政府委員(真島健君) 昭和五十三年度の海上交通及び航空交通安全対策関係予算について御説明申し上げます。 お手元にお配りしてございます資料の中で、三枚刷りで、「昭和五十三年度海上交通及び航空交通安全対策関係予算 運輸省」としたものがございます。これに基づきまして御説明を申し上げます。 最初に、海上交通安全関係対策予算でございます。
○委員長(小野明君) 次に、昭和五十三年度における海上交通及び航空交通安全対策関係予算について説明を求めます。真島審議官。
○真島政府委員 昭和五十三年度の海上交通及び航空交通安全対策関係予算について御説明申し上げます。 お手元に「昭和五十三年度海上交通及び航空交通安全対策関係予算 運輸省」という資料があると思います。それに基づきまして申し上げます。 最初に、第一ページ、海上交通安全対策関係予算でございます。
○沖本委員長 次に、昭和五十三年度における海上交通及び航空交通安全対策関係予算について説明を求めます。真島運輸大臣官房審議官。
そこで昭和四十六年七月でございますか、航空交通安全対策会議というところで決定しました航空交通安全緊急対策要綱というものが設定されまして、航空自衛隊の訓練につきましては、民間航空路その他から完全に分離した空域で行うというふうなことを運輸省と協議の上設定して、そこで訓練をする。
○政府委員(真島健君) お手元の「昭和五十二年度海上交通及び航空交通安全対策関係予算 運輸省」と書いてございます三枚紙の資料に基づきまして五十二年度の安全対策関係予算について御説明を申し上げます。 まず、海上交通安全対策関係予算でございます。
○委員長(佐々木静子君) 次に、昭和五十二年度における海上交通及び航空交通安全対策関係予算について説明を求めます。真島審議官。
お手元に三枚つづりで「昭和五十二年度海上交通及び航空交通安全対策関係予算 運輸省」とした書類があると思いますが、これに基づきまして御説明をいたします。 最初に、海上交通安全対策関係予算でございます。これにつきましては、港湾関係で一部未定のものを除きまして、合計で三百六十五億九千四百万円を計上してございます。
○鈴切委員長 次に、昭和五十二年度における海上交通及び航空交通安全対策関係予算について説明を求めます。真島運輸大臣官房審議官。
○政府委員(中村四郎君) 昭和五十一年度における海上交通及び航空交通安全対策関係予算について御説明申し上げます。 お手元に、縦長の用紙で、右上端に「運輸省」と書いてある資料をお配りしてありますので、これに沿って御説明申し上げます。 まず、海上交通安全対策関係予算でございますが、港湾関係で一部未定のものを除きまして、合計三百二十二億九千四百万円を計上してございます。
○中村(四)政府委員 昭和五十一年度における海上交通及び航空交通安全対策関係予算について御説明申し上げます。 お手元に縦長の用紙で横書きの資料、右上端に運輸省と書いてある資料をお配りしてありますので、これに沿って御説明申し上げます。 まず、海上交通安全対策関係予算でございますが、港湾関係で一部未定のものを除きまして、合計三百二十二億九千四百万円を計上してございます。
○太田委員長 次に、昭和五十一年度における海上交通及び航空交通安全対策関係予算について説明を求めます。中村運輸大臣官房審議官。
委員会におきましては、参考人から意見を聴取、現地視察を行うなど慎重に審査いたしましたが、質疑の主なるものは、雫石事故後の航空交通安全対策の実施状況、民間機の航行安全確保の見地から見た米軍機及び自衛隊機との関係、第三次空港整備計画の構想と今後の航空政策、航空機騒音対策についての諸問題、その他航空問題全般にわたり熱心な質疑が行われましたが、その詳細は会議録により御承知願います。
○青木薪次君 運輸省並びに関係省庁は航空交通安全対策要綱をつくりました。その内容は端的に言ってどういうものか、ひとつお聞かせ願いたいと思います。
若干の食い違いの点もございましたし、さらにまた、これはいわゆる雫石事故におきます航空交通安全対策要綱に基づきますところの異種交通機関の分離という基本原則、そういった基本原則を守らなければならない。
○政府委員(中村四郎君) 昭和五十年度におきます海上交通及び航空交通安全対策関係予算について御説明申し上げます。 お手元に、縦長の用紙で横書きの「運輸省」と書いてある資料をお配りしてございますので、これに沿って御説明申し上げます。 まず、海上交通安全対策関係予算でございますが、一部夫定のものを除きまして合計百九十三億六千九百万円を計上してございます。
説明員 日本国有鉄道理 事 山岸 勘六君 ————————————— 本日の会議に付した案件 ○交通安全対策樹立に関する調査 (交通安全対策の基本方針に関する件) (昭和五十年度における道路の交通安全対策関 係予算に関する件) (昭和五十年度における陸上交通安全対策関係 予算に関する件) (昭和五十年度における海上交通及び航空交通 安全対策
○委員長(吉田忠三郎君) 次に、昭和五十年度における海上交通及び航空交通安全対策関係予算について説明を求めます。運輸省中村審議官。
○中村(四)政府委員 昭和五十年度における海上交通及び航空交通安全対策関係予算について御説明申し上げます。 お手元に、縦長の用紙で横書きの資料、右上の端に運輸省と書いてある資料をお配りしてありますので、これに沿って御説明申し上げます。 まず、海上交通安全対策関係予算でございますが、一部末定のものを除きまして合計百九十三億六千九百万円を計上してございます。
○下平委員長 次に、昭和五十年度における海上交通及び航空交通安全対策関係予算について説明を求めます。中村運輸大臣官房審議官。
○政府委員(原田昇左右君) 昭和四十九年度における海上交通及び航空交通安全対策関係予算について御説明申し上げます。 お手元に縦長の用紙で横書きの資料、右端の上に「運輸省」と書いてある資料をお配りしてございますので、これに沿って御説明申し上げます。 まず、「海上交通安全対策関係予算」でございますが、一部未定のものを除きまして、合計百七十七億九百万円を計上してございます。
○委員長(西村関一君) 次に、昭和四十九年度における海上交通及び航空交通安全対策関係予算について説明を求めます。 運輸省原田審議官。
○原田政府委員 昭和四十九年度海上交通及び航空交通安全対策関係予算について御説明申し上げます。お手元に縦長の用紙で横書きの資料、右上の端に運輸省と書いてある資料をお配りしてございますので、それに沿って御説明申し上げます。 まず、海上交通安全対策関係予算でございますが、一部未定のものを除きまして、合計百七十七億九百万円を計上してございます。これはほぼ前年度並みの予算となっております。
○勝澤委員長 次に、昭和四十九年度における海上交通及び航空交通安全対策関係予算について説明を求めます。原田運輸大臣官房審議官。
各界におかれても各般の航空安全対策を講ぜられておりますが、そのようなやさき、昨年日航機による海外での事故が連続して発生するなど、あらためて航空交通の安全が交通輸送の基本であることが再認識され、また、抜本的な航空交通安全対策の実施について国民の要請も高まっております。
○政府委員(原田昇左右君) 昭和四十八年度におきます海上交通及び航空交通安全対策関係予算について御説明申し上げます。 陸上交通安全対策につきましては、さきに総理府のほうから一括御説明がございましたので省略さしていただきます。 お手元に縦長の用紙で横書きの資料、右端に「運輸省」と書いてございます資料をお配りしてございますが、これに基づきまして御説明申し上げます。
運 輸 大 臣 新谷寅三郎君 政府委員 運輸大臣官房審 議官 原田昇左右君 事務局側 常任委員会専門 員 池部 幸雄君 ————————————— 本日の会議に付した案件 ○交通安全対策樹立に関する調査 (交通安全の基本方針に関する件) (昭和四十八年度海上交通および航空交通安全 対策
○委員長(戸叶武君) 次に、昭和四十八年度における海上交通及び航空交通安全対策関係予算について説明を求めます。 原田審議官。
○原田政府委員 昭和四十八年度におきます海上交通及び航空交通安全対策関係予算につきまして、御説明申し上げます。 お手元の縦長の用紙で横書きの資料、右上の端に運輸省と書いてある資料に基づきまして御説明をいたします。 まず、海上交通安全対策関係予算でございますが、一応未定のものを除きまして、合計百七十七億三千七百万円を計上してございまして、対前年度比一三一%となっております。
○久保委員長 次に、昭和四十八年度海上交通及び航空交通安全対策関係予算について説明を求めます。原田運輸省大臣官房審議官。