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451件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2021-01-21 第204回国会 衆議院 本会議 第3号

給付高齢者中心、負担現役世代中心という構造見直し、全ての人が安心できる社会保障への改革を進めてまいります。  これまでにない発想で少子化対策に取り組むとともに、後期高齢者窓口負担割合見直しに必要な法律案を提出し、全世代型社会保障構築を進めてまいります。  教育費負担軽減取組についてお尋ねがありました。  

菅義偉

2021-01-18 第204回国会 参議院 本会議 第1号

給付高齢者中心、負担現役世代中心という構造見直し未来を担う子供からお年寄りまで全ての人が安心できる社会保障への改革を進めていきます。  長年にわたり我が国最大課題と言われてきたのが少子化の問題です。  結婚出産子育てを希望する方々の声に丁寧に耳を傾け、一つ一つ望みを実現していきます。  年間で五万七千人のお子さん不妊治療により生まれています。

菅義偉

2021-01-18 第204回国会 衆議院 本会議 第1号

給付高齢者中心、負担現役世代中心という構造見直し未来を担う子どもからお年寄りまで全ての人が安心できる社会保障への改革を進めていきます。  長年にわたり、我が国最大課題と言われてきたのが少子化の問題です。  結婚出産子育てを希望する方々の声に丁寧に耳を傾け、一つひとつの望みを実現していきます。  年間で五万七千人のお子さんが、不妊治療により生まれています。

菅義偉

2020-05-25 第201回国会 参議院 決算委員会 第6号

そういった意味で、高齢者幼児等々は違いますが、引き続き、高齢者については重症化防止の効果があるわけでありますので、引き続き高齢者中心に、また、今回の新型コロナウイルス高齢者に対する重症化の懸念が指摘をされておりますから、しっかりとインフルエンザの予防接種が受けていただけるように、更に周知等に努力をしていきたいと思います。

加藤勝信

2020-05-21 第201回国会 衆議院 議院運営委員会 第31号

ついては、これはやはり、今までPCR検査が大変立ちおくれていたと言われておりましたけれども、三十七度五分、四日間という目安もなくなりましたので、重症者中心という縛りを方針転換して、倦怠感や高熱がある方は、いち早く、早期に診断を受け、医師が必要と判断すればPCR検査を受けて、陽性であれば隔離するというふうにしていく、こういうことを国民に国から周知すべきだと考えますが、いかがでしょうか。

山井和則

2020-05-14 第201回国会 参議院 国土交通委員会 第12号

また、バス停留所散在等による交通混雑緩和歩行者中心にぎわいのある道路空間構築、中山間地域等における自動運転による移動サービスへの対応も必要でございます。加えて、昨年の台風十九号を始め、頻発する自然災害への対応強化急務となっております。  このような趣旨から、この度この法律案を提案することとした次第でございます。  次に、この法律案概要につきまして御説明申し上げます。  

赤羽一嘉

2020-05-08 第201回国会 衆議院 国土交通委員会 第10号

私の地元大阪の御堂筋も、今は車中心の六車線の、北から南行きの一方通行道路なんですけれども、これから歩行者中心道路に転換をしていこう、魅力ある道路空間づくりというのを進めようというふうにしています。  このようなにぎわいの創出には民間創意工夫というのをうまく引き出す工夫というのも必要であるというふうに思っています。

井上英孝

2020-05-08 第201回国会 衆議院 国土交通委員会 第10号

続きまして、歩行者中心道路空間構築するためには、通行の邪魔となる電柱をなくすということも重要ではないかなというふうに思います。無電柱化推進に関しては、現在、緊急輸送道路等において電柱新設禁止措置などもとられています。先生もおられますけれども、無電柱化に御苦労されている。  

井上英孝

2020-05-08 第201回国会 衆議院 厚生労働委員会 第11号

現在の社会保障制度全体を貫く改革の方向は、二〇一三年、社会保障制度改革国民会議で示されましたように、高齢者中心型社会保障から全世代型社会保障へ、そして、年齢別負担から負担能力別負担へという流れであります。  公的年金財政健全化を検証する五年ごとの財政検証の結果が昨年八月に公表されました。

三ッ林裕巳

2020-04-15 第201回国会 衆議院 国土交通委員会 第9号

また、バス停留所散在等による交通混雑緩和歩行者中心にぎわいのある道路空間構築、中山間地域等における自動運転による移動サービスへの対応も必要であります。加えて、昨年の台風十九号を始め、頻発する自然災害への対応強化急務となっております。  このような趣旨から、このたびこの法律案を提案することとした次第でございます。  次に、この法律案概要につきまして御説明申し上げます。  

赤羽一嘉

2020-04-07 第201回国会 衆議院 地方創生に関する特別委員会 第5号

これにつきましては、対象となる事業の性格に応じて、事業者中心のものもあれば、例えば個人情報を直接取り扱うものであれば、個人の同意を直接取り付けるような形で行う等々、事業内容と、それに類似する法令が求めている合意のプロセスを参照しながら、区域会議でやり方を選択していくということでございます。  

村上敬亮

2020-03-18 第201回国会 参議院 環境委員会 第3号

これは実は、阪神大震災のときもそうなんですが、仕事があるうちはいいんですけど、終わってしまうと、利幅が薄いですが結構倒産が相次いだということもあって、なるべく地元事業者中心でやろうじゃないかという話で、市の建設業協会五十一社と事前の災害協定を結んだんですね。ここでは、担当地区、また指揮命令系統だけじゃなくて処理単価をあらかじめ決めていたんですよ。

浜田昌良

2019-06-10 第198回国会 参議院 決算委員会 第10号

政府においては、この十月の消費税率一〇%の引上げ財源幼児教育、また高等教育支援へと向ける、つまり高齢者中心社会保障を全世代型の社会保障改革をしていく、また、経済事情によらずに高等教育が受けれる、そうした低所得者への支援を充実させていく、まさにこれは再分配機能だと思います。  一方で、民間における再分配というのが私はもう少し改善の余地があるんじゃないかなと常々思っております。

二之湯武史

2019-04-26 第198回国会 衆議院 内閣委員会 第15号

平井国務大臣 このデジタルガバメント推進というのは、要するに、利用者中心行政サービスを実現するためであって、効率化による人員削減目的としたものではありません。  委員のお話を聞いておりますと、委員は、デジタル化メリットということを認めた上で、その使い方に問題があるというふうにお話しになっているんだと思います。ですから、デジタルがだめだとはおっしゃっていない。

平井卓也

2019-04-26 第198回国会 衆議院 内閣委員会 第15号

このガイドラインにおきまして、個々の仕様の策定等情報システム整備過程におきましてパブリックコメントを行うことは明確には定めていないところではありますが、利用者中心行政サービスを提供するために必要となる心構えと視点ということで、「サービス設計十二箇条」というものを設けておりまして、これに基づきまして取組をすることを定めているところでございます。  

二宮清治

2019-04-11 第198回国会 衆議院 科学技術・イノベーション推進特別委員会 第3号

そしてまた、引っ越しや介護、死亡、相続手続ワンストップ化など、利用者中心行政サービスを目指して、国民の皆様にとって実感できるメリット、これを生み出すことが最大目的でございます。  また、業務改革システム改革を実施することで、行政機関人口減少対策のソリューションとするとともに、真の働き方改革推進にも寄与するものというふうに考えております。  

和田義明

2019-03-12 第198回国会 衆議院 本会議 第11号

幼児教育保育無償化による配分先が高所得者中心であるとの御指摘については、もともと、所得の低い方の保育料は既に公費を投じて負担軽減を図っており、さらに、安倍政権では、低所得世帯中心に、先んじて段階的に無償化の範囲を拡大してきていることから、今回の無償化による公費負担額のみをもって配分先が高所得者中心であるとする御指摘は当たらないと考えています。  

安倍晋三

2018-07-09 第196回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号

具体的には、本年七月又は八月をめどに、事業者中心ビジネスミッションを四島に派遣すること、その後、日ロ次官級協議を開催することで一致し、さらに、五件のプロジェクト候補内容について、具体的な進展を確認したところでございます。  プロジェクトを実現するための法的枠組みについても言及がありましたが、ロシア側との関係もあり、詳細は控えさせていただきたいと思います。  

中根一幸

2018-06-08 第196回国会 衆議院 地方創生に関する特別委員会 第7号

行政サービスデジタル化徹底ということで、今、ワンストップ化利用者中心サービスということをおっしゃられたと思うんですが、幾らこういう利用者中心サービスということでオンライン化が進んだとしても、やはり使う人の問題ということもあると思います。せっかくサービスを使えるようにオンライン化を進めたとしても、使う人がよくわからなくて使えないというのでは、せっかくのシステムがもったいない。  

松平浩一