1999-03-24 第145回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号
○玉城政府委員 副知事が上京されるということで、内政審議室あるいは沖縄開発庁のそれぞれ担当者とお話しするには時間が足りないということで、では三者一緒に自由に意見を交換しようということで、その話の中では、私どもは、全く非公式の場でございますので、いろいろ意見を言ったりしておりますが、これで議事録をとったりして今後の詰めの作業の資とするというふうなことはいたしておりません。
○玉城政府委員 副知事が上京されるということで、内政審議室あるいは沖縄開発庁のそれぞれ担当者とお話しするには時間が足りないということで、では三者一緒に自由に意見を交換しようということで、その話の中では、私どもは、全く非公式の場でございますので、いろいろ意見を言ったりしておりますが、これで議事録をとったりして今後の詰めの作業の資とするというふうなことはいたしておりません。
そういうふうなところで、高齢者のホームとボランティアの団体とそしてペットショップの経営者、一緒になって、高齢者の慰めをあるいは生きがいをつくっていこうということをやっております。
平成七年の高松入管の例でございますが、在留資格認定証明書、公益法人、二つの財団法人の場合は十六・六日、その他、その他というのは行政書士の取り次ぎと一般の申請者、一緒に入っておりますけれども三十四・七日。倍以上処理日数が違う、こういうデータも出てきております。ちなみに、在留期間の更新に係る許可申請では、財団法人が十七・九日、その他が二十二・六日。
具体的に言えば、出水の農林事務所の担当者は、所長あるいは担当課長ともどもにこのことにそれこそ全精力をかけてくれて、二市二町の首長さん、林務担当の課長さん、そしてそれぞれの組合の責任者一緒になって実は合併経営の計画をずっと練り上げてくれたわけであります。
現実問題、障害者を抱えている人、年寄りとともに暮らしている者、一緒にいる私たち自身の、高齢者とか、障害者の人権もあるのですが、言ってみれば非生産人口にならざるを得なかった、かつては生産人口だったわけですが、そういう方々を支えている私どもの世代といたしましても、消費税というものが上がることは大変な負担、困難がございます。 それは単に車いすに税金をかけられるというだけのことではないんです。
今回の改正によりまして、身体障害者雇用納付金制度に基づきます助成制度で、健康相談の医師の委嘱でございますとか、雇用管理に必要な職業生活に関する相談や指導を行う職業コンサルタントの配置でございますとか、あるいは作業遂行に当たって必要な指導援助を行う業務遂行援助者、一緒についていてよく仕事の仕方についてのアドバイスをする、そういう援助者の配置といったことにつきまして、精神障害回復者の方についても新たに適用
これはもう国民全体の願いでございますし、被害者、加害者一緒になっておるわけでございますから、とにかく全力を挙げてみんなでなくしていかなければいけない、そういう決意でひとつ私もやりたいと思いますし、皆様方もよろしく御苦労のほどをお願いしたいと思います。 時間が余りありませんものですから、次に、ちょっとこれだけどうしても聞いておきたいなと思うものから順番にまいります。
○政府委員(阿部充夫君) 試行につきましては、共通一次を始めますときの試行は、その試行の主たるねらいは、いわゆるマークシート方式で適切な出題ができるかどうかということが試行の一番中心であったわけでございまして、そういう意味で何回か具体の問題をつくり、それを子供たちに解いてもらい、その結果を分析をし、もっといい出題はないかということを考えるというようなことで、大学関係者と高校関係者一緒に相談をしながら
そんなことを考えますと、より安全運転の上からいきますと、最終的にはユーザーのモラルではないかと言ってしまえばすべて同じでございますけれども、そうであってもやはり一定の指導はこれからぜひ、これは運輸省あるいは郵政省、そして警察庁、三者一緒に検討していただきたいということを要望して、次へ移らせていただきます。
非常に仮定の議論になりやすいものですから、具体的にどうこうということはなるべく、むしろ申し上げない方がいいだろうという趣旨でまず御答弁申し上げたわけですが、いずれにいたしましても、今委員御指摘のように、我が国の場合は武器輸出三原則、技術も含めまして三原則がございますので、第三国、NATO諸国も含めまして第三国に我が国の技術が渡るというような結果になる、あるいはそういうことを前提としたような形での三者一緒
今まで二者協議みたいな形になって、ブリッジ方式というんでしょうか、それを三者一緒にしろ、こういうことでございますね。関係者とよく話し合って善処してまいりたいと思います。
○国務大臣(細田吉藏君) 不況の内航海運という見地からも、これは今おっしゃったのはまことにごもっともな提案でございまして、これから関西新空港株式会社でやるわけでございますが、私ども、それから地方公共団体、また民間の参加者一緒になって、今のおっしゃったような方向でぜひこれはやらせるように私の方で強力に指導してまいりたいと思います。
それには、いままでのような炭価交渉とかそういうことでは実現ができないのだ、したがって需要家さんも、補助金を出している国も入ってもらって、そうしてその三者一緒になった一つの石炭産業というものをひとつ考えたらどうだろうか、実はこういう提案をしたいきさつもあるわけでございます。
それで、私どもはその墓参の問題とか、遺骨送還とか、いろいろ言っていられる中で、努力しなければならぬ問題は、これは当然私どもも政府としてやらなければならぬ問題でございますから、これはだれがどう言ったということでなくて、極力外務省あるいは総務長官、厚生省、みんな関係者一緒になりまして、今後ともやってまいるつもりでございます。
○伊藤(榮)政府委員 三者協議の固定メンバーは先ほど申し上げたとおりでありまして、たとえば百日裁判の問題というようなことになりますとそのテーマに合わせて刑事局長が出ていくというような運用でございますが、今回のいわば三者一緒に会したわけではないところの先ほど御説明しましたような連絡というようなものは、私、事務次官と相談をいたしまして、いずれにしたって刑事局が所管部局でございますから、その責任者であるおまえが
○目黒今朝次郎君 橋本発言と土川発言と閣議決定、これは三者一緒なんですよ。あなたがどんなに強弁したって、これは現実は客観的にそうじゃありませんか。どうなんですか。これは橋本運輸大臣と土川さんの独走ですか。
○国務大臣(木村睦男君) どうも私、三者一緒にそんなにたびたび会っておる記憶はないのですけれどもね。なお、これは秘書官室の方でそういうときには大抵記録しておりますから、よく調べてみます。
学校教育、社会教育通じて人づくりが行なわれておるわけでございますので、社会教育の面において、たとえば学校教育で行なっておるクラブ活動などを社会教育が引き受けるというようなことも考えられるわけでございまして、学校教育の場合には同一年齢層が一つのクラスをつくって教育が行なわれる、社会教育の場合には低学年の者、高学年の者一緒になって訓練が行なわれる、そこに大きな違いが出てくると思うのでございますけれども、
小学校の場合でも中学校の場合でも、ときには少年自然の家のようなところに行って、数日間、年下の者、年上の者一緒になって合宿訓練を受けるというような生活があってもいいんじゃないだろうか、こんな希望を持っているものでございます。それにはそれなりに施設が要る、指導者が要るというような問題がございます。
低学年の者、高学年の者、一緒に責任を分かち合って努力をしていく、その中におのずから協力関係が生まれてくる。社会生活のあり方が社会教育の中においてつちかわれていくということにもなるわけでございます。そういう意味において、私は社会教育においても、ひとつ教育の分担をするようなあり方を考えてもらいたい。