2021-02-09 第204回国会 衆議院 予算委員会 第7号
練馬区におきましては、訪問診療受診者及び高齢者施設等入所者への接種で、一回に接種する件数を六の倍数となるようスケジュールもつくっておられるということでございますので、自治体に対しても、このことについては、自治体向け手引の改正等、すぐにでも情報提供をすべきである、こう考えております。
練馬区におきましては、訪問診療受診者及び高齢者施設等入所者への接種で、一回に接種する件数を六の倍数となるようスケジュールもつくっておられるということでございますので、自治体に対しても、このことについては、自治体向け手引の改正等、すぐにでも情報提供をすべきである、こう考えております。
○桝屋委員 今の大臣の御答弁だとすると、集団接種、川崎でやられたあの集団訓練のような形も、あるいは、練馬がお考えになっているような個別接種、これも、まさに地域の状況、地勢的な状況や、大臣は今おっしゃいませんでしたけれども、何より医師会、診療所の皆さん方が協力してくださるかどうか、こういうことも含めて、それぞれの自治体の状況に応じて適切に組み合わせてやっていいというふうに理解をしてよろしいんでしょうか
また、一月二十九日に、厚労省は東京都練馬区の先進的な事例も御紹介をされたところであります。国としては、全自治体とこのような訓練や先進事例を共有するとともに、自治体に対してどのようなメッセージを出していくのかが大変重要なことではないかというふうに思っております。 混乱なく円滑にワクチン接種を実施するための体制整備に向けた課題とその対応について、河野大臣にお伺いしたいと思います。
羽田新経路により羽田空港に到着する航空機は、横田空域の通過に当たりまして、埼玉県ではさいたま市、蕨市、戸田市、朝霞市、和光市、東京都では板橋区、練馬区、中野区の上空を飛行いたします。 横田空域内の飛行距離及び飛行時間につきましては、使用する経路により異なりますが、おおよそ飛行距離は二十キロメートル程度、飛行時間は二、三分程度と見込んでおります。
これが練馬、世田谷の生産緑地所有者のお持ちの土地として供給されてくるわけですね。その後も一定期間内に土地の売却を望む層がいらっしゃるということであります。 これによって何が起きるかということであります。
しかも、これは東京全体という話じゃなくて、練馬、世田谷という限定地域です。通勤圏でもあり非常に人気の場所でもあるということを考えると、一極集中に拍車がかかる可能性があるということでありまして、お手元の資料の7には、東京への転入状況ということでありますが、二十三年連続で転入超過が続いているわけであります。
これ練馬駐屯地の厨房、ここで料理作りたくないね。これはえびの駐屯地、雨漏りしているんですよ、隊員が居住するあのスペースで。配管とかボイラーとかお風呂場とか、これ本当に厳しいんですよ。 大臣、是非大臣のリーダーシップでこの隊舎の改善、これ加速してください。
こうした手続は、既に東大阪市、所沢市、横浜市、東京都練馬区などで実施しています。 全員に就学通知を出した上で特別支援学校を望む子に通知を出し直す手続は煩雑だとの声もありますが、私立、国立学校に入学する学校変更手続と全く同じです。
念のため、議員会館と練馬の事務所を全て探しましたが、そのいただいたそのリストと、また、この書類等、領収書も見当たらなかったということで事務所秘書から報告を受けております。
そして、大臣の選挙区の練馬区の方百十名、載っているリストがあります。 このリスト、例えば二〇〇六年でいうと、練馬区の方にメロン二十四、カニ三十八、二〇〇六年の冬、ミカン二十三、タラコ、すじこ六十六、二〇〇七年の夏、メロン七十九、こういうものを、リストがあります。 このリストは、大臣、おたくの事務所でおつくりになったものじゃないですか。
このように、菅原先生と親しい政治家と練馬区の方、その他がちょっと載っている、こんなリストをつくる人は、普通の常識では菅原さんしかいないんです。 今調べているということですので、その結果は理事会に報告していただくということでよろしいですか。
児童福祉法等改正案について質問に入る前に、川崎と練馬における事件について質問させていただきたいと存じます。 まず冒頭に、今回の事件により被害に遭われた方々に心からお悔やみとお見舞いを申し上げたいと存じます。
○山口和之君 練馬区で起きた父親が長男を刺したという事件では、その父親が犯行の動機について、長男の家庭内暴力があり身の危険を感じたと話しているとの報道もあります。
最後になりますが、きょう、資料に、二十三区中、練馬区ができないということで、新聞の記事をつけさせていただいたんですが、その理由の最後のところに、さまざまな理由がおありだとは思いますけれども、万が一、虐待死事件が起きたとき、区が責任を負う、対応できるのかというふうなコメントが入っています。 でも、もう一回、今回、この国会でちゃんと認識しないといけないなと思っていることは、この責任です。
そして、今高木委員からお示しいただきましたような練馬区の事案、市町村の窓口業務と児童相談所の役割分担並びに連携ということで、大変学ぶところの多い御提示かと思います。 その上で、そもそも私ども野党が児童福祉あるいは児童虐待に対してどのような考え方を持って中核市における児童相談所の設置を考えたかということをまず申し述べさせていただきたいと思います。
あわせて、そうした中核市への設置ということで、先ほど高木委員からの介入と支援のあり方、これは今後の検討テーマと私も先ほどの練馬区の事案を見て思いましたが、逆に、その地域に児童相談所があって一時保護所があることによって、一時保護された子供が地域の中学校や小学校に通っているという実態も御紹介がありました。
実は、東京都の特別区では、もう既に皆様御存じのとおり、児相の設置につきましては、二十三区のうち練馬を除く二十二区が実施又は検討するということになっております。 きょう資料を用意させていただきまして、A3で恐縮ですが、練馬区報をそのままコピーさせていただきました。
一方で、特別区では、練馬区を除く二十二区において設置する方向又は設置の方向で検討中となっておりますが、そのような中、中核市、特別区においても設置を義務化すべきとの意見もあります。 財政上の問題に加えて専門的人員の確保が非常に難しいという現状を踏まえると、現実的には難しいのではないかとの声もありますが、その点、いかがでしょうか。宮島参考人にお伺いいたします。
東京二十三区では、練馬区を除いた全ての区で児童相談所を設置する方向、あるいは設置の方向で検討中と表明をしておりますが、人口六万人の千代田区から人口九十万人の世田谷区のような政令市規模の区まで、かなりの幅があります。
昨年十月、練馬区の認可外施設で午睡中の乳児死亡事故が発生、この施設は、事故直前とその前年に指導監督基準違反で是正指導されていたことが分かっています。同様に是正指導が繰り返されている施設での死亡事故は、近年も相次いでいるのです。
地方と大都市でどのぐらい差があるかという数字まではちょっと我々の方、把握はしてございませんが、事例的に申し上げますと、例えば東京都の練馬区では、区内の農家と共働、共働というのは共に働くということでございますが、毎年十一月に練馬区産のキャベツ、十二月には練馬大根を区内全小学校、中学校に給食の食材として提供するという取組をしております。
同じように練馬区でも、二〇一七年三月から、十一カ所あった区の出張所が廃止をされました。
○有田芳生君 極右団体である日本第一党を名のる人たちが、全国、例えば新宿であったり練馬であったり、東京では、あるいは神奈川県の相模原では三人立候補して、全員落選をいたしましたけれども、その現場において様々なヘイトスピーチが行われた。 例えば、それが名誉毀損とか侮辱に当たることになるならば、警察の方々はその現場にいて、その記録は取らなきゃいけないですよね。もう一度伺います。
○田村智子君 昨年十月、練馬区の認可外保育施設若草ベビールームで午睡中の乳児死亡事故が発生いたしました。窒息死の可能性が指摘をされています。ここは、その事故の前年と事故の直前に立入調査が行われ、いずれも人員不足が指導されています。二〇一六年三月、大田区と大阪市淀川区、七月には千葉県君津市でやはり死亡事故が起きています。やはり立入りで基準違反を指摘されていた施設です。