2014-04-09 第186回国会 衆議院 厚生労働委員会 第9号
きょうは、前回の質問の少し続編として、改めて、認知症や介護職員による胃瘻につきまして質疑を深めていきたいと思っております。 まず、認知症の要介護度についてですけれども、前回の質疑では、認知症の要介護度が適切に判定されていないケース、つまり軽過ぎるんじゃないか、実際にはもっともっと手がかかる方に対しても軽過ぎる、一次判定、二次判定の仕方を改善すべきではないか、このような指摘をさせていただきました。
きょうは、前回の質問の少し続編として、改めて、認知症や介護職員による胃瘻につきまして質疑を深めていきたいと思っております。 まず、認知症の要介護度についてですけれども、前回の質疑では、認知症の要介護度が適切に判定されていないケース、つまり軽過ぎるんじゃないか、実際にはもっともっと手がかかる方に対しても軽過ぎる、一次判定、二次判定の仕方を改善すべきではないか、このような指摘をさせていただきました。
「ドラゴンボール」というのは一つの例でありますけれども、連載が終わっても人気がある、そういったコンテンツの場合は続々と続編がつくられていくというような形になります。続編をつくるということは、力のあるコンテンツを有効利用していくという意味では、非常に奨励こそすれ、これを制限していくべきものではないということは衆目の一致するところではないかと思います。
また後ほど、記事の続編を紹介しますが。 ここで、災害復旧事業では、会計年度内に補助率を決定して予算の手当てを行う、つまり三月末、こういうことになっていますので、災害の起こった年、年度じゃなくて年に査定を終わらせるということが原則になっております。 災害復旧に関するスケジュールについて、いつの災害までその年度の災害復旧事業の対象とするのか。
その続編ということでやらせていただきたいと思っております。 私はもともと、特に地方にとっては観光と農業こそが日本活性化のポイント、成長戦略のポイントだということを考えてきておりまして、ここ七年ぐらい一貫して、特に観光、農業は私としても努力をしております。
一つが、「助けてと言えない いま三十代に何が」ということで三十九歳で孤独死をした人の話が紹介をされ、その反響が余りにも大きかったために、今年に入ってからその続編として、「助けてと言えない 共鳴する三十代」、こういう番組がNHKにおいて放映をされました。
そういう考えに対して、続編を楽しみにしていただいて、一言お願いしたいと思います。
まず、第一点目の赤ちゃんポストですが、たしか、一時期大変ニュースに取り上げられ、その後余り情報がないような傾向になっておりますが、これは熊本で起きた事件ですので、九州地方では続編としてそれなりに伝えられているようです。
私はたまたま「サンダカン八番娼館」の山崎朋子さんの小説というか女性研究史、あるいはその続編等を最近ちょうど古本屋で手に入ったものですから今読んでおりますが、女衒という妙なやつらが非常に貧しい天草島の女性をシンガポールに、ペナンに、そしてサンダカンに売り飛ばしていく、何かそういうことに近いようなことがこの立派な目的を持った研修・技能実習制度の中で行われることがもしあるとするならば、これはもう絶対許されてはならないので
今、前川先生がおっしゃったその続編というのは行政法の分なんだろうと、こういうふうに思いまして、実はその四十六問以降のものは私もまだ見ておりません。 これを見れば分かりますように、公法系十八問と、さっきからずっと話題にしておりますものはこれでいうと第四十問に当たるわけですね、設問数でずっと数えていきますから。
報道関係者も含め、たくさんの今問い合わせが来ているところでございますが、その続編ということで質問したいと思いますが。 お手元に資料をお配りいたしました。一枚目は、昨日の予算委員会でも配付をいたしましたみずほ銀行、UFJの貸出し残高の推移でございます。
藤末さんが取り上げられたその続編のようなものでございますけれども、今、理事会では商品先物取扱企業への天下り資料を要求しているところでございますが、私の方は取引所と業界団体の天下りを調べました。具体的には、農水省、経済産業省あるいは金融庁の審議会に意見を言ったり、審議会に参加しているのはこのメンバーでございます。
それを踏まえて、七月二十八日付で「行刑運営をめぐる問題点の整理」という、これの続編といいますか、もう少し整理した形のものを作成させていただきました。 その中には、当然、今のような三事案についての評価の問題が書かれています。
最後に、総合国力という観点から少子化について二点だけ申し上げておきたいと思いますが、一つは、やはり迂遠なようではありますけれども、将来に明るい展望が描けるような健全なマクロ経済というのがやはりどうしても基本だということで、その基本はさらに人の力というのが重要だということで、これ現在、総合研究開発機構の方で先ほどの研究の続編みたいなのをやっているんですけれども、その一部だけ御紹介しますと、これは、将来働
このドラマでも、もし後日談をつくるとするならば、当然、裁判員たちが、会社で、家庭で、病院で、学校でそれぞれの体験を、つまり、裁判員同士あるいは裁判官との評議の体験を語ることによって、人々が関心を抱き共感する、そういう輪が広がっていくことで逆にこの制度が定着、発展する、そういう状況を続編として描くことになると思います。
それで多くの中小企業の皆さんに喜ばれまして、今度は続編「なるほど 中小企業応援ブック」、新版を今度仕上げました。これはまた中川大臣に後ほどお渡しをさせていただきたいと思っておりますが、中小企業のいろんな施策を、できるだけ表とかグラフを作って、利用していただくものに仕上げたわけでございます。
このサイコパスが広く国民に知られるようになりましたのは、日本でもヒットしたアメリカの映画「羊たちの沈黙」やその続編の「ハンニバル」で登場人物の一人の性格を表現する用語として使われてからでございます。
これは要するに、同じ霞が関の中でも一番通産省がルーズというか寛容というか、なわけでありますけれども、あえてここでは名前は申し上げませんけれども、ここに来ておられる役所の中でもそういうところに出入りしてはいかぬという御指導を受けて、これは中央省庁の政策過程の第一巻に出ていない省庁というふうに御理解をいただいたらいいと思いますが、続編が出まして、その省庁は今、名誉復活されていますが、しかし当時は全省庁に
また機会がありましたら続き、続編をやらせていただきたいというふうに思っております。 きょうはありがとうございました。
これは私が先日、例の銀行の健全化の問題で詳細にお尋ねをいたしました続編というか番外編という形でお尋ねをいたします。 今から二年前の平成十年三月十二日に、私は予算委員会で松永大蔵大臣に銀行の相談役の問題について御質問したことがございます。時の事務次官小川さんが暗に銀行の相談役の問題について触れましたけれども、そのときはほとんどみんな居直った。
議論すればするほど矛盾が浮き彫りになっていまして、それで、一昨日の質疑の続編的なことを最初にやらせていただきたいと思っております。 指定情報機関の機能、このシステムの仕組みがやはり中央集権的にならざるを得ないのじゃないかということについての質問であります。 その材料として、三十条の七の二項のコードの割り振りという問題について、先日局長にお尋ねをいたしました。