1958-02-06 第28回国会 衆議院 商工委員会 第3号
昭和三十三年一月十八日 日中貿易協定促進に関する陳情書 (第二一号) 米国の日本商品輸入制限に関する陳情書 (第四四号) 中小企業関係予算増額に関する陳情書 (第四五号) 中小企業金融公庫等の貸出わく増額に関する陳 情書(第四七 号) 近江絹糸紡績株式会社紛争早期解決に関する陳 情書(第九一号) ガス料金値上げ反対等に関する陳情書 (第一〇一号) 零細企業者の金融対策に関
昭和三十三年一月十八日 日中貿易協定促進に関する陳情書 (第二一号) 米国の日本商品輸入制限に関する陳情書 (第四四号) 中小企業関係予算増額に関する陳情書 (第四五号) 中小企業金融公庫等の貸出わく増額に関する陳 情書(第四七 号) 近江絹糸紡績株式会社紛争早期解決に関する陳 情書(第九一号) ガス料金値上げ反対等に関する陳情書 (第一〇一号) 零細企業者の金融対策に関
關君は、明治四十一年七月大学卒業後、大阪紡績株式会社に入社し、その後、東洋紡績株式会社の常務取締役、専務取締役、副社長、社長及び繊維統制会、日本繊維協会の各会長を歴任いたしました。現に東洋紡績株式会社相談役等の職務にあるものであります。
自治庁行政局公 務員課長 今枝 信雄君 労働政務次官 二階堂 進君 労働省労政局長 亀井 光君 労働省労働基準 局長 堀 秀夫君 労働省職業安定 局長 百田 正弘君 ————————————— 本日の会議に付した案件 ○労働情勢に関する調査の件 (静岡市における市当局と市職員組 合との間の紛争問題に関する件) (近江絹糸紡績株式会社
○委員長(阿具根登君) 近江絹糸紡績株式会社の紛争に関する件を議題といたします。まず当局よりただいままでの経過の御説明をお願いいたします。
小笠 公韶君 中小企業庁長官 川上 為治君 労働政務次官 二階堂 進君 ――――――――――――― 本日の会議に付した案件 ○中小企業団体法案(内閣提出、衆議 院送付) ○中小企業団体法の施行に伴う関係法 律の整理等に関する法律案(内閣提 出、衆議院送付) ○中小企業等協同組合法の一部を改正 する法律案(衆議院提出) ○経済の自立と発展に関する調査の件 (近江絹糸紡績株式会社
官 長谷川四郎君 通商産業事務官 (大臣官房長) 松尾 金藏君 通商産業事務官 (通商局長) 松尾 泰一郎君 通商産業事務官 (繊維局長) 小室 恒夫君 中小企業庁長官 川上 爲治君 委員外の出席者 参 考 人 (近江絹糸紡績 株式
まずご出席の参考人より、株式会社三菱銀行ほか六行の近江絹糸紡績株式会社に対する協調融資等に関する問題につき、御意見を承ることにいたします。
そこで、現在のところ私どもといたしましては、この融資銀行団の一連の措置が、果して訴えられたごとく近江絹糸紡績株式会社の、言葉は悪いですが、乗っ取りということであるのか、あるいは融資銀行団が融資者の立場、あるいは株主としての立場、そういうものから、いわばそういう株主あるいは債権者、こういう立場からやむを得ずやった措置であるのかということにつきましては、その結論については、今大蔵省としては態度をきめるべきでない
それからもう一つは、これはごく最近でございますが、あるいは新聞紙上でも御承知かと存じますが、三菱銀行が近江絹糸紡績株式会社に対しまして、これは協調融資でございますが、三菱銀行が幹事銀行格といたしまして、これが一番の中心となりましてここに役員を送り込み、いろいろ経営に干渉したということでございました。
○原参考人 私は大日本紡績株式会社の原吉平でございます。今回繊維工業設備臨時措置法案について私の意見を聴取せられましたので、簡単に述べさしていただきたいと思うのであります。 まず最初にわが国繊維産業を概観いたしますと、一応飽和点に達しましたと考えられます部門と、また今後大いにその伸張を必要とするような部門もあります。
本日本法施行の際それぞれその適用を受け、あるいは直接影響を受けることとなる業界、関連産業、労働組合の方々にそれぞれ御出席を願ったのでありますが、御出席の参考人は大日本紡績株式会社社長原吉平君、日本綿スフ織物工業連合会理事敲貞治君、日本織物染色同業会会長大西太郎兵衛君、日本羊毛紡績会会長吉田初次郎君、日本綿糸布輸出組合理事長鈴木重光君、日本輸出向絹人絹織物調整組合連合会理事長前田栄雄君、有限会社長瀬鉄工所代表社員長瀬繁太郎君
なぜならば、ここに指摘されておりまする点からいいますると、鐘ケ淵紡績株式会社の山科工場、この工場の工業用水を得る目的でさく井した際の地層図を参考としただけでというようにここに指摘してあるんです。おおむねこういう化学工場がある付近の地下水といいますか、そういうものにはいろいろと飲料水としては不適当な結果を招くということは、従来もしばしばあったと私思うんです。
関君は、明治四十一年、大学を卒業後、大阪紡績株式会社に入社、その後、東洋紡績株式会社の常務取締役、専務取締役、副社長及び繊維統制会、日本繊維協会の各会長を歴任し、現在は、東洋紡績、株式会社取締役会長等の職にあるものでありまして、昭和二十八年七月、鉄道建設審議会委員に任命され、本年七月三日、任期満了となったものであります。
————————————— 本日の会議に付した事件 理事の互選 参考人招致に関する件 近江絹糸紡績株式会社の争議問題関する件 失業対策に関する件 —————————————
○多賀谷委員長代理 次に近江絹糸紡績株式会社の争議問題について調査を進めます。 去る九月四日に本委員会で決定いたしました近江絹糸株式会社争議について、夏川嘉久次君の自宅に委員を派遣いたし調査を行いましたが、その結果について御報告いたします。
調査する事項は、近江絹糸紡績株式会社の争議問題調査のためとし、派遣期間は本九月四日とし、派遣委員の員数及び氏名の決定並びに派遣地名につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異、議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
先般の本委員会におきまして調査をいたしました近江絹糸紡績株式会社の争議問題に関する件について、近江絹糸紡績株式会社取締役社長夏川嘉久次君を、衆議院規則第五十三条による証人とし、その出頭日時につきましては来る九月四日午前十時といたすことに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
しかるに基準監督署のこれに対する監督ははなはだ緩慢で、なるほど労働省から出された、近江絹糸紡績株式会社の労働争議概況という、七月二十七日付の資料によりますれば、監督実施の回数は相当の回数に上つている。彦根工場九十二回とか、長浜工場二十四回というふうに、回数はなるほど相当の回数に上つている。
支部長) 川又 キミ君 参 考 人 (近江絹糸労働 組合富士宮支部 調査副部長) 岩原 利子君 参 考 人 (近江絹糸労働 組合大垣支部組 合員) 池尾 昇君 参 考 人 (近江絹糸紡績 株式
働組合中央執行 委員長) 溝口 光治君 参 考 人 (播磨造船労働 組合長) 淺野 重美君 参 考 人 (全駐留軍労働 組合中央執行委 員長) 市川 誠君 参 考 人 (近江絹糸紡績 株式
ここに昨日委員長から配付された資料のうち、全国繊維産業労働組合同盟が出した「近江絹糸争議経過記録」というものがあり、本日は労働者が提出した「近江絹糸紡績株式会社の労働争議概況」という資料をいただきましたが、その中には組合側の要望事項が二十二項目あります。この中に、十六、密告者報償制度、尾行等一切のスパイ活動及びスパイ活動強要をやめてくれという要望事項がございます。
――――――――――――― 本日の会議に付した事件 理事の互選 参考人招致に関する件 近江絹糸紡績株式会社の争議問題に関する件 ―――――――――――――
萩元たけ子君 杉山元治郎君 山口シヅエ君 出席政府委員 厚生事務官 (保険局長) 久下 勝次君 出席公述人 早稲田大学教授 末高 信君 全日本海員組合 組織部長 和田 春生君 社会保険診療報 酬基金理事長 清水 玄君 富士紡績株式会
すなわち非現業共済組合連合会理事長の今井一男君、社会保険診療報酬支払基金理事長の清水玄君、冨士紡績株式会社労働部長の波多野則三郎君、全日本造船労働組合中央執行委員の小西昌二君、大阪商大教授の近藤文二君、早大教授の末高信君、全日本海員組合組織部長の和田春生君。以上の諸君を公述人として選定するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
労働省労政局長 中西 實君 労働省労働基準 局長 亀井 光君 事務局側 常任委員会専門 員 磯部 巖君 常任委員会専門 員 高戸義太郎君 説明員 中央労働委員会 次長 三藤 正君 ————————————— 本日の会議に付した事件 ○労働情勢一般に関する調査の件 (近江絹糸紡績株式会社