1999-02-18 第145回国会 衆議院 地方行政委員会 第5号
要介護の認定そのものも大変難しい話であって、とてもじゃないが、首長さんや議員が、あるいは我々政治家が素人判断でできる世界ではない。
要介護の認定そのものも大変難しい話であって、とてもじゃないが、首長さんや議員が、あるいは我々政治家が素人判断でできる世界ではない。
ですから、素人判断としまして、本当にそんなやり方で、これはとてもじゃないけれどもこれからのことも考えましたときにこういう不正を発見はできないんじゃないか、例えばもっと大胆に検査に入るとかそういう方策がなかったのかどうか、さっきコスモの例もお話しになったわけですけれども、そういう気がするんですけれども、こ の点はどうでしょうか。
北海道は寒いですから、阪神大震災のときも寒い季節でした、人命救助が最大の目的ならば二十四時間以内というのは昨年来の教訓でありまして、それで素人判断です。私は自衛隊の能力をもうちょっと聞きたいと思うんです。 というのは、私は、専門家の判断はわかりますけれども、危機に対しては、ある意味じゃ素人の発想が以外にその危機を救うときがある、こういうふうな事例もあります。
先ほども申し上げましたが、幸い科学技術庁では以前から有人潜水調査船「しんかい六五〇〇」等によって深海の調査研究を進めておられるようでありますから、あの震度のすさまじさを見ますと、この際改めてこの「しんかい六五〇〇」に地震予知に焦点を絞った調査研究などをしていただいたら非常にこれは有効ではないのかという、実はこれは素人判断ですが、思いがいたすわけであります。
そのとき、素人判断なんですけれども、海上保安庁に潜水艇のようなものがあったならばもっと効率的に探査できるのではないかというふうに思うわけでありますが、そういう探査能力を高度化する上において潜水艇を含めまして改善の余地やいかにと、いかがでしょうか。
そこで、総務庁にお伺いをしたいわけでございますが、行革審は、このような法人についてユーザーの声を余り聞いていないのではなかろうかこういうようなことから、大変失礼なことでありますけれども、若干素人判断、こういうところもあるのではなかろうか、時代だとかこういうことから、廃止するという結論を先にこういうような審議が行われているのではなかろうか、このように考えますが、総務庁のお考えをこの際承りたいわけでございます
そういう点で言うと、この副操縦士の方は相当な技能を発揮したんじゃないか、大変な運動神経を発揮したんじゃないか、こんなふうに思うのですけれども、これは素人判断なんでしょうか。
また、財政民主主義に反するのではないか、そういうふうに言わざるを得ないのですが、素人から見ての話だというのだったらば、それはそれでよく説明をしていただきたいし、国民は、よくわからぬ、政府の中で我々の財源を談合でやりいいようにやっているだけではないか、そのために覚書をつくっているんではないかというふうに、素人判断では覚書というのはよくわからない。
ですけれども、それは外交技術上の問題としてはわからないのですけれども、素人判断としては前段にとどめておいてそこを強調するということはとても大事だったのではないか。きょうは実はもうちょっと話したいことがあるものですから、この続きはいずれゆっくり。 政務次官、短く何か。
率直に言いまして、こういった既製の派遣制度と今回お示しされております新技術事業団で行う制度と非常に似通っているんではないかなと、これは素人判断ですから違うかもしれませんが。もし同様なものならあえて新しく制度をつくる必要はないのではないかというふうにも思います。その点とこがどのように違うのか、確認をさせていただきたいと思います。
一般論として薬の使い過ぎが多いと、そんなに一人の人間に十剤も薬を出したら多かろうと、言ってみれば素人判断といいますか、世の中のそういう考えでやったんだろうと思いますが、これは非常におかしな混乱を招いているんです。実際これで節減できている医療費なんて微々たるものです。
○小森委員 それがもし公平ならば、国民が納得のいく公平な措置とすれば、素人判断といたしまして、私なら日常の行動でそういうことをやりますが、再審が必要か必要でないかを自分らだけで決めるのではなくて、画分らだけで判断するのではなくて、人にわかるような形で判断をするということが必要だと思います。人にわかるような形というのは、そのこと自体が公判に持ち込めるのかどうか、こういう意味です。
一体、それを早めるためにはどうしたらいいかということを考えると、素人判断では、富士山レーダーというのは雲の流れも当然とらえる、「ひまわり」は半球といいますか地球の気象条件をつかむわけで、画像化するにも相当の時間がかかるというお話ですけれども、富士山レーダーがどのくらい雲の形成をとらえるか。
それから、ちょっとこれは余り軽はずみに言ってはいけないことかと思いますが、アメリカあたりでこの特殊教育を行っている割合というものあるいは特殊教育の対象と考えられる児童の割合というのが非常に高く、数字が大きく、アメリカとかあるいは旧西ドイツとかスウェーデンとか、非常に数字が大きく出ておりますから、これは私、素人判断で物は言えませんが、我が国では健常児と判定できるようなものまであるいはそういう教育的な観念
これは私の素人判断なんですが、島原の雲仙は有名な温泉地で旅館街、保養所もたくさんある。一週間とか十日、避難民の方に空っぽになっているホテルや保養所に入ってもらう、そういうようなことを考えるのが弾力的運用ではないだろうかと、ちょっと暴論になるかもしれませんが。
こういう私どもの素人判断からいきましても、ぜひ拒否権を持ち得る機関構成に日本が国際的な地位としてこの常任理事国になることが、これは決定的に私は大事なことではないか。こういう意味におきまして、ぜひ今大臣お述べになった方針に沿って努力をしてもらいたいと思うのですが、どうでしょうか、いわゆる憲章百八条の「改正」、これは手続上の問題です。
いわば環境の悪いところでも効果が及ぶのではないかなという、素人判断でございますがそういう気がいたしますので、その点さらにいかがでしょうか。
三・九メートルを超える高潮の記録があると言われておりますが、これが地元の人はもっと高かったと、これは素人判断でそう思っているわけですね。 そこへもってきて、今回名古屋港等の愛知県側が日光川を中心に防潮堤をがっちりつくった。そうすると、伊勢湾の中にもし伊勢湾台風のようなものが入ってきた場合には、荒れ狂う高潮はこの長良川、桑名、そこに直撃するだろう。
そうすると、私たち素人判断ですが、ある程度引き上げる時期というものがそろそろ来かかっておるのじゃないか、そういうふうに私たちは思うのです。しかしそれは、どうするこうするはあくまでも金融政策を担当しておる日銀の判断によるところだと思うのですけれども、そういった問題を含めて大臣の御答弁をいただきたいというふうに思います。 〔原田(昇)委員長代理退席、委員長着席〕
まず私の、これはごく普通の受けとめ方なんですが、米の消費の拡大のためには今我々国民は少しお米がパンとかその他に比べて高いんではないか、もし米がもう少し安くなればもっと消費の拡大が成るかもしれない、こういう見方も実はあるわけでございますが、米の生産コストの切り下げで、例えばこれは素人判断でございますが、田植えをやめてじかにもみをまく、そのことで苗をつくる育苗といいますか、その過程とさらに移しかえという