2008-03-21 第169回国会 衆議院 内閣委員会 第3号
各省を集めた事務的な課長級等の打ち合わせ等はしょっちゅう行った上で、局長級を二回、あと全閣僚が集まったものを三回、こういう形で開きまして、そして、こちらのところもでき得る限り、実際にはやはり省庁は分かれているんですが、その中でできるだけ御懸念の弊害がないような、そういう体制と運用を今行っているところでございます。
各省を集めた事務的な課長級等の打ち合わせ等はしょっちゅう行った上で、局長級を二回、あと全閣僚が集まったものを三回、こういう形で開きまして、そして、こちらのところもでき得る限り、実際にはやはり省庁は分かれているんですが、その中でできるだけ御懸念の弊害がないような、そういう体制と運用を今行っているところでございます。
○政府参考人(伊原純一君) 今御指摘のとおり、今回の日中首脳会談におきましては、東シナ海を平和、協力、友好の海とするために共同開発を行うということでは一致しておるわけですけれども、その共同開発を行う海域については、首脳会談に至るまで相当局長級等で協議を行いましたけれども、合意することはできなかったわけでございます。
国際協力銀行におきまして、役員あるいは部長級等の幹部級の職員につきまして、私どもが承知している範囲におきましては、企業数は一社で、人数は一名でございます。
具体的には、本体工事と附帯工事の分離、工区分けなどによる分離分割発注の実施、また経常建設共同企業体の有効活用、これはB級同士の企業が共同体を結成することによりA級等上にランクアップする等でございます。また、一般競争入札等の大規模工事への参加要件の緩和をしております。これは、特定建設工事共同企業体の構成員の格付点数を、標準的には千二百点となっておりますけれども、千点に緩和すること等でございます。
その案において、郵便投票の対象者を介護保険の要介護五まで拡大し、郵便投票においても、上肢一級等、みずから投票の記載をすることができない選挙人に代理記載を認めようとするものでございます。今、この案をもとに与野党の協議が行われているところでございます。
次に、政府の対応でありますが、当日十八時三十分、官邸危機管理センターに官邸対策室を設置するとともに、私も出席をいたし、関係省庁の局長級等の幹部から成る緊急参集チーム会議を開催し、被害の実態把握に全力を挙げ、対応に万全を期したところであります。
○内藤正光君 経営はなぜ除外したのかというと、経営面については民間活力が導入されているから、そこにまで情報公開の網をかぶせるというのは競争を阻害してしまうという、今副大臣がおっしゃった、そういったことをよく聞くんですが、ところが実態は、関空の役員等々はほとんど天下りOBで占められている、そしてまた部長級等については各省庁の出向組で占められているというふうに聞いております。
その前に、適正伐期齢級等の樹齢をどういうぐあいに置きかえるかということについても、早急に私は、これから先、目標年次等を決めていく場合の基本になりますから、私なりの感覚でいえば、少なくとも十年ぐらい延ばした年限、五十年とかできれば六十年ぐらいを適当な主伐の伐期齢級とした方が、いろんな計画が全部整合性がとれるというぐあいに考えますので、これは検討してください。
それからもう一つは、ホームヘルパー二級、三級等の養成講習を広げて、能力開発の推進をさせていただきたい。 差し当たりこの二つの制度で私どもとしては雇用促進という立場から介護に取り組んでいきたい、こう考えています。
もう一つは、ホームヘルパー二級、三級等の養成講習を離転職者を重点に実施する介護分野における能力開発の推進。これを主たる改正点として法案を提出させていただいた次第です。 それからもう一つ、先生御質疑の、介護労働者というのはどういう定義かという御質問でございます。 私どもとしては、介護労働者法では、法に基づく助成、援助等の対象となる労働者を介護労働者、このように総称いたしたいと考えております。
すなわち、これらの職の任免等につきましては、官吏の任免、それから一級、二級、三級といいますポストの格付でございます叙級等について定めました官吏任用叙級令というものが適用されます。また、その任免等の手続につきましては、官吏の任免、叙級、休職、復職その他の官吏の身分上の事項に関する手続に関する政令というものがございまして、それぞれの級別に任免等の手続を行う者が定められているところでございます。
一日の外務大臣、防衛庁長官とペリー国防長官の会談におきましては、沖縄県における米軍施設、区域の整理統合を促進するために日米安全保障協議委員会、いわゆる2プラス2というものでございますが、そのもとに、日本側は外務省、防衛庁の局長級等が参加し、アメリカ側からは国務省、国防省の、言ってみれば政策レベルの人に出ていただき、在日米大使館それから太平洋軍司令部、在日米軍の関係者が参加するような形の新たな協議の場
その後、一級及び二級等の重度の障害者の場合は、みずからがハンドルを握るより介護者の運転で移動する場合が多い上、鉄道やバスなど公共交通機関での移動も難しい状況から、建設省では有料道路料金割引を介護者が運転する場合にも拡大してはとの方針が浮上しておるようでありますが、まことに善政と存じ、実現を期待いたしております。 しかし、近代社会の特徴といたしまして、心臓病や腎臓病等、内部障害者の存在があります。
心身障害児の教育に関しましては、早期教育、それから後期中等教育の機会の充実、障害の重度、重複化への対応、通級等、これまで行政施策の及ばなかった軽度障害児への対応などが今後の課題と考えておりますが、お話しの通常の学級への就学を含めた制度全般の見直しということについては、現在のところ考えておりません。
したがいまして、夏でもお答えをいたしましたとおり、まず向こう暫定期間におきましては、昇格はそれぞれ三月とか六月とかのメリットしか持ち得ませんし、それとの関係で、在職者で制度ができた後におくれて昇格した方がよかったというような者につきましては必要な在職調整もするという芽えておりますので、まずその暫定期間中の取り扱いといたしましては、例えば教育目の二級等に在職しております関係から在職者調整の対象にならないことに
次に、国会職員の給与等に関する規程の一部改正に関する件でありますが、これは、国会職員の給料月額、住居手当及び期末手当の額について政府職員に準じた改定を行うとともに、期末手当及び勤勉手当の算出の基礎額について、職制上の段階、職務の級等を考慮した加算措置を講ずる等、政府職員に準じた改定を行い、本年四月から適用することとしております。 以上でございます。
第四に、期末手当の支給割合について、三月期を百分の五十五に、六月期を百分の百六十に、十二月期を百分の二百に引き上げるとともに「係長級以上の職員の期末手当及び勤勉手当の算定基礎額について、官職の職制上の段階、職務の級等を考慮した区分に応じ、俸給及びこれに対する調整手当の月額の合計額の百分の二十以内の額を加算する措置を導入することといたしております。
第四に、期末手当の支給割合について、三月期を百分の五十五に、六月期を百分の百六十に、十二月期を百分の二百に引き上げるとともに、係長級以上の職員の期末手当及び勤勉手当の算定基礎額について、官職の職制上の段階、職務の級等を考慮した区分に応じ、俸給及びこれに対する調整手当の月額の合計額の百分の二十以内の額を加算する措置を導入することといたしております。
そういう意味からいいまして、この雪寒路線の指定も、そういう一級、二級等の幹線だけにとどまらず、その他道路、生活道路に至るまで、市町村の必要と認めて建設省に御要望申し上げるものにつきましてはできるだけ前向きに指定をしていただく必要があろうかと思いますが、この点いかがでございましょうか。
初めは処女のごとくという言葉がありますけれども、大したことないんだ、単なる乗組員家族の居住対策だと言いながら、ちょっとしたことだからということで母港化しながら、そして現に厚木での騒音問題、基地被害の問題がありますし、三宅島のあの緑の島に環境を破壊するNLP基地建設が起こっておりますし、そちらは否定をなさるかもしれませんけれども、ニミッツ級等の代替空母を想定してでしょうか、池子の森を壊して逗子の住宅地