1965-05-25 第48回国会 参議院 建設委員会 第22号
一つは、純粋技術的なアパートの増築でございます。これはすでに私自身がその最もの主唱者でございまして、実験を二件もうやってございます。
一つは、純粋技術的なアパートの増築でございます。これはすでに私自身がその最もの主唱者でございまして、実験を二件もうやってございます。
もう一人の常務取締役は純粋技術を担当した海上、これはその前からいた重役でございますが、その人に信頼して技術研究所に力を入れてもらう、そのいう体制でございまして、社長に三人の常務取締役が経営の中核。その構成は以上のとおりでございます。
しかし、御存じのように、先ほどからお話が出ておりますように、海中艦艇の性質上、どの範囲、どの程度とどまっておればそれが配置かどうかということは、これは純粋技術的に私は定義は困難だと思います。従いまして、そこは関係者間のいわゆる常識に基づいた判断というものが前提になるのではないかと思います。それ以上には私どもとして特別に配置に関する定義は持っておりません。
まず第一に地方財政平衡交付金でありますが、質疑の過程におきまして、この改正の重点であります「錯誤」という問題が、意見の相違やあるいは見解の相違から生ずるところの修正あるいは訂正を意味するものではなくて、単に平衡交付金の算定上の純粋技術的な「錯誤」というものに限定するということが明確なりましたので、われわれといたしましては、この改正にはあえて反対するものではありません。
そういうような非常なむずかしい点がございますが、方くとも純粋技術に関しましてはこれは我々は放送法に触れるところは豪もないという考え方で、純粋技術の面を中心といたしましてそういう外部の方方と協力いたして我々の技術も磨きますし、同時にその成果を最大限に国民の利益になるように効果を挙げたいというふうに考えながら仕事をやつておる状態でございます。