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62件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1979-05-09 第87回国会 衆議院 文教委員会 第9号

恐らくこれは教授のグルーピングをどうするか、全教授会というものを開くのか、あるいは各系列別教授会というものがあるのか、あるいは教授会には放送の専門家は入るのか、あるいは学習センターはどうなるのか、あるいは相当なウエートを占める客員教授はその教授会運営についてどういう役割りを果たすのかというような問題が私はまだ残されていると思うのです。  

飯島宗一

1978-03-15 第84回国会 衆議院 商工委員会 第8号

たとえば平電炉の場合には、昨年の二月に、三百三十万トンの設備廃棄、これをグループ別あるいは系列別廃棄していくのだ、しかも私がかつて質問をいたしましたときには、これは各業界が積み上げた申し出に基づいてやるわけだから、したがって、実施が十分に可能であるというような御答弁があったと思うのです。しかも平電炉に限ってみますと、五十三年度中に廃棄ということは、実はまだ一年残っているわけですね。

後藤茂

1977-10-25 第82回国会 衆議院 商工委員会 第1号

ただ、一つ大変気になりますのは、系列別あるいはグループ別等々で廃棄をしていくのですが、いい設備個別企業なりあるいは平電炉業界なりは別として、本来国民経済的観点に立って、残しておいた方がより効率が高いというものも、グループ別系列別設備廃棄ということになってまいりますと、本来もう老朽化しているものを廃棄した方がいいということがあっても、泣く泣くやらなければならないということが起こりはしないか、このことを

後藤茂

1976-05-18 第77回国会 衆議院 社会労働委員会 第11号

これに対しまする措置といたしましては、各種の公的な融資の措置でありますとか、あるいは個々事業者ごとではなかなか困難だと思いますので、業種別地域別あるいは系列別というような見地からいたしまする協業化でありますとか、そういった施策を大いに指導いたしていかなければならぬと思うわけでございます。

山下眞臣

1975-03-27 第75回国会 参議院 文教委員会 第6号

をとらなきゃなりませんので、それらを個々大学ごとに考えろというのではなくて、研究所にいろいろな研究部門基礎理論研究いたします系列とかあるいは分子構造、先ほど申し上げました原子核の原子の集まりぐあいを考えるもの、分子構造を考えるもの、あるいは電子の動きぐあいを考える系列、あるいは一つ一つ分子が大きな集団をなしました場合に、水になったり氷になったりいたしますが、そういう集団としての性格というようなものを系列別

木田宏

1975-02-28 第75回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第5号

ですから私は、これらの問題について郵政省に一遍資料をちょうだいしたいのは、ある一つの特定のこういう工事について、どこへ発注し、その次の下請は幾らで請負ってやっている、その次は一体幾らになるのか、要するに系列別請負価格状態、そうすると一体末端ではいまのいろいろな物価なり情勢なりで本当にやれるのかどうかというような問題があると思うのですね。

堀昌雄

1973-12-18 第72回国会 参議院 商工委員会 第4号

で、地域別に、あるいは系列別に、あるいは個々のお店の都合に、あるいは従来の需要者消費者の方がどういうところからお買いになっておったかという個個の事情によって、非常に選択販売かその流通秩序の過程にあったということは認められると思います。そこで、いろんなトラブルが起こっております。  

松村信治郎

1973-09-20 第71回国会 参議院 文教委員会 第29号

政府委員木田宏君) 施設設備につきまして、絶対的な区分があって壁があるということではございませんけれども、系列別に必要な研究設備その他を中心整理をいたしまして、それに教育上必要なものを学群として付加していく、こういう考え方整理をいたしますならば、いま御指摘がありましたようなダブリも少なくしていくことができる次第でございます。

木田宏

1973-09-13 第71回国会 参議院 文教委員会 第27号

それぞれを専門と総合ということで考えていくという必要から、筑波大学におきましては、教育システム研究システムとを機能の上で分離をして、弾力的な研究ができ、弾力的な教育ができる、こういう教育研究システム学群学系という形でとらしていただく、研究学系ごと系列別グループをつくりますけれども、さらに、全学的な大きなプロジェクト研究ができるように、固定した研究所ということでなくって、プロジェクト

木田宏

1973-09-13 第71回国会 参議院 文教委員会 第27号

しかも、それが歴史的に学部という一つのかたまりのワクの中で事を処理するという大学になっております関係上、なかなか相互の一体的な運営が行なわれがたい、こういう点を大学全体としてこの時点であらためて考え直してみる、そうして同じ化学系列の人は同じ大学化学専門家として協力し、提携できるというような、この従来の学部を超えた系列別の組織というものを研究の上で考えていく必要があろうということでございます。

木田宏

1973-09-11 第71回国会 参議院 文教委員会 第26号

そして御提案のお話は、私自身、直接にその文学部責任者の方々からいまお話がありました他の大学との交流とか、あるいは系列別教育研究観点から大塚へ残るという直接のお話は伺った記憶がございません。しかし、大塚の地を離れたくないという御希望があることは終始一貫しておるというふうに承知をいたします。

木田宏

1973-06-13 第71回国会 衆議院 文教委員会 第21号

ことばの上では、確かに学問の系列別に所属を考えまして、そこに本籍ができる。そして、学群教育を——第一学群のどのこまを担当する人、第二学群のどのこまを担当する人という、人がそれぞれきまってくる。ある方は第一学群を主として担当し、一部第二学群の講義をするという方があるかもしれぬ。ある方は、大学院研究課題を主として担当し、学群教育を担当しないという方が起こるかと思います。

木田宏

1971-12-21 第67回国会 参議院 商工委員会 第4号

ですから、その上にいますぐ、何も買います、かにも買いますということは、なかなかむずかしいと思うわけでございますが、これはやはり通産省にそれを買って持っていなさいと言ったって、どうするわけにもいかないから、いま滞貨をしておるものがどのくらいあるのか業界でみずからそれをつかんで、いままでは同じ土地におりながらも系列別でみんな別にしておりまして、自分がどのくらいの製品を持っておるのか、全然教えないという状態

田中角榮