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33件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1969-07-22 第61回国会 衆議院 商工委員会 第42号

それから、そういう地域で、特に市街地から離れてつくられる住宅集団におきましては、LPGの小規模連管方式普及してまいっておる。それから都市市街地あるいは市街地に逐次なっていくところにつきましては、導管を逐次延長して、都市ガス普及をはかっていく、こういう形でガス体エネルギー普及を見ていくだろうというふうに見ておるわけでございます。  

本田早苗

1955-06-06 第22回国会 参議院 本会議 第20号

で、こうした点につきましては、先日も通産大臣は衆議院の本会議におきまして、国営国有、あるいは国管方式をとる考えはないということをおっしゃっておりますが、こういう実情を打開するために、多くの資金を投下し、しかも失業者を出して、それらを救済しなければならぬというような事態になりましたならば、少くともこれに対する、国有国営の形をとらなくとも、政府資金の投下によって、日本石炭産業が守られなければならないという

山本經勝

1954-03-18 第19回国会 衆議院 文部委員会 第20号

そういう点が非常に大きなポイントでありまして、それでしかも御承知のように党は常に大衆団体の中にまで入りまして、内部からこれを激化せしめる方針をとることは、これは日教組に限らずどこでも同じでありますが、党の方でそういう業務管方式という方法による党の方針の浸透をはかつておる一方、いろいろ新聞その他で教員が教壇を利用して批判力のない児童生徒なんかに対して政治的な影響を与えるということを耳にしますので、やはりそういう

高橋一郎

1947-11-11 第1回国会 参議院 鉱工業委員会 第17号

東京なんかに貼られておるビラであるとか、或いはその他いろいろの東京なんかを中心にいたしまする勞資双方の動きというようなものは、考えようによりますと、或いは生産増強に影響しておるように取られておりますが、併し大部分の現地におきましては、經營者も勞働者も現在の日本經濟危機、それにおけるところの石炭重要性というものをよく認識して頂きまして、片山總理石炭の國管方式を採ると言明されたのは、七月一日の施政方針演説

水谷長三郎

1947-10-31 第1回国会 衆議院 鉱工業委員会 第26号

私は例中の例外といたしまして、ただこの石炭だけを取上げて、國管方式考えるというやり方管理ということに對する非常な非民主的なやり方であると思います。少くとも管理というものは、もう少し全體のあり方に對して、それが具體的な行き方といたしまして考えていかなければならぬ。ただ石炭が重要であるから、それに對して非常増産對策を講ずる。

前田正男

1947-10-28 第1回国会 衆議院 本会議 第50号

拍手)  これを要しまするのに、本法案は上から下へ順々に命令を下すところの惡質なる國管方式でありまして、農家は他人の定められたるところの計画によつて、しかも生産量供出量責任を負わさるるのであり、これに対して一週間以内の異議ということを民主的であると言われるけれども、こんなことが民主的であるならば、日本納得政治民主政治というものは、一日で成り上ると言わざるを得ないのであります。

岩本信行

1947-10-14 第1回国会 衆議院 本会議 第45号

もつと具体的に言えば、独占禁止法経済力集中排除法は前者を意味するものであり、公團方式、國管方式は後者を企図するものであると言えるのであります。ただわれわれは、日本資本主義を規定している諸條件を吟味するとき米英のモデルをそつくりわが國にあてはめるわけにはまいらず、また資本主義の爛熟が必然的に社会主義に至るという、素朴なる公式論にもにわかにくみしがたいのであります。

井出一太郎

1947-10-07 第1回国会 参議院 鉱工業委員会 第11号

併しながら今全炭鉱に対して國管施行によつて生ずるところの増産への見積り数量というものは、たとい挙げられないといたしましても、私から申しますれば、一つの炭鉱、例えば北海道の三井の美唄炭鉱なら美唄炭鉱考えて見たときに、この國管によるところの業務計画によつて、これにいかようの資材を注ぎ込み、いかよう資金を注ぎ込んで、これを國管方式によつて経営したらこれだけの増産ができ得るか、こういうふうな見積り計算というものは

平岡市三

1947-07-03 第1回国会 衆議院 本会議 第10号

拍手)殊に三千万トンを出すための、遂行するための國管方式といふことを言つておりまするから、このことを水谷商相より承りたいのであります。  最後に、これは誤解を受けては困りまするから、愼重な言葉で申し上げたいと思いまする一点は、賠償問題です。昨日もこの壇上で、加藤君よりこれに触れられました。

星島二郎

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