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316件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1984-12-01 第102回国会 衆議院 議院運営委員会 第1号

次に公正取引委員会委員公害健康被害補償不服審査会委員公共企業体等労働委員会委員及び地方財政審議会委員につき採決をいたします。全会一致でございます。次に残余の国家公安委員会委員公害等調整委員会委員公安審査委員会委員長及び同委員電波監理審議会委員及び日本電信電話公社経営委員会委員につき採決をいたします。

弥富啓之助

1984-12-01 第102回国会 衆議院 議院運営委員会 第1号

   委員長 川畠 一郎君    委 員 佐藤 正二君        鈴木 俊子君        平田 秋夫君 五九、一〇、二九任命   電波監理審議会委員    岡村 総吾君    舘野  繁君 五九、 八、二五任命   日本電信電話公社経営委員会委員    佐治 敬三君 五九、一〇、三一任命    西川正次郎君 五九、 八、二五任命    渡辺 文夫君 五九、一〇、三一任命   公共企業体等労働委員会委員

小沢一郎

1984-12-01 第102回国会 参議院 本会議 第1号

 公正取引委員会委員妹尾明君を、  国家公安委員会委員高辻正己君を、  公害等調整委員会委員小玉正任君、森五郎君を、  公害健康被害補償不服審査会委員島田晋君を、  公安審査委員会委員長川島一郎君を、同委員佐藤正二君、鈴木俊子君、平田秋夫君を、  電波監理審議会委員岡村総吾君、舘野繁君を、  日本電信電話公社経営委員会委員佐治敬三君、西川正次郎君、渡辺文夫君を、  公共企業体等労働委員会委員

木村睦男

1984-12-01 第102回国会 衆議院 本会議 第1号

公正取引委員会委員妹尾明君を、  国家公安委員会委員高辻正己君を、  公害等調整委員会委員小玉正任君及び森五郎君を、  公害健康被害補償不服審査会委員島田晋君を、  公安審査委員会委員長川島一郎君を、  同委員佐藤正二君、鈴木俊子君及び平田秋夫君を、  電波監理審議会委員岡村総吾君及び舘野繁君を、  日本電信電話公社経営委員会委員佐治敬三君、西川正次郎君及び渡辺文夫君を、  公共企業体等労働委員会委員

福永健司

1984-12-01 第102回国会 衆議院 本会議 第1号

公正取引委員会委員任命につき事後承認を求めるの件  国家公安委員会委員任命につき事後承認を求めるの件  公害等調整委員会委員任命につき事後承認を求めるの件  公害健康被害補償不服審査会委員任命につき事後承認を求めるの件  公安審査委員会委員長及び同委員任命につき事後承認を求めるの件  電波監理審議会委員任命につき事後同意を求めるの件  日本電信電話公社経営委員会委員任命につき事後承認を求めるの件  公共企業体等労働委員会委員任命

福永健司

1984-08-28 第101回国会 参議院 内閣委員会 閉会後第1号

さらに、国会及び内閣におかれて、人事院勧告が長年の経緯を経て完全実施されるに至ったことが公務における労使関係の安定に大きく寄与していること、また現在公務員が以上申し述べましたような現状にあることについて深い御理解をいただくとともに、同じ国家公務員である四現業職員についての公共企業体等労働委員会仲裁裁定が本年も既にその実施が決定されているということに特段の御留意をいただきたいことを申し述べ、この勧告

内海倫

1984-08-21 第101回国会 衆議院 内閣委員会 第24号

さらに、国会及び内閣におかれまして、人事院勧告が長年の経緯を経て完全実施されるに至ったことが公務における労使関係の安定に大きく寄与していること、また現在公務員が以上申し述べたような現状にあること等について深い御理解をいただくとともに、同じ国家公務員である四現業職員についての公共企業体等労働委員会仲裁裁定が本年もう既にその実施が決定されているということに御留意をいただきたいことを申し述べ、この勧告

内海倫

1984-08-21 第101回国会 衆議院 内閣委員会 第24号

それから、これはむしろ部内と言っていいかもしれませんが、人事院には参与を委嘱いたしておりまして、共済組合連盟の今井さん、公共企業体等労働委員会石川さん、上智大学の佐藤功さん、北方領土問題対策協会佐藤朝生さん、東京証券取引所参与の谷村さん、東京銀行の原さん、中央労働委員会平田さん、原子力委員会の向坊さん、東京金取引所理事長渡辺佳英さん、こういう方に参与を委嘱いたしておりまして、こういう方からも

内海倫

1984-08-03 第101回国会 参議院 議院運営委員会 第27号

次に、日程第二ないし第一九は、社会労働委員長報告に係る法律案及び議決案件でございまして、委員会におきましては、日程第二は、可決すべきものと多数をもって決せられ、日程第三ないし第一九は、いずれも公共企業体等労働委員会裁定のとおり実施することを承認すべきものと全会一致をもって決せられております。採決は二回に分けて行います。

指宿清秀

1984-08-02 第101回国会 参議院 社会労働委員会 第18号

昭和五十九年二月二十八日以降、公共企業体等関係労働組合は、昭和五十九年四月一日以降の賃金引き上げに関する要求を各公共企業体等に対し提出し、団体交渉を重ねましたが、解決が困難な事態となり、四月二十日以降、関係労働組合または当事者双方申請により公共企業体等労働委員会調停が行われ、さらに五月一日同委員会決議により仲裁手続に移行しました。

坂本三十次

1984-07-26 第101回国会 衆議院 社会労働委員会 第29号

昭和五十九年二月二十八日以降、公共企業体等関係労働組合は、昭和五十九年四月一日以降の賃金引き上げに関する要求を各公共企業体等に対し提出し、団体交渉を重ねましたが、解決が困難な事態となり、四月二十日以降、関係労働組合または当事者双方申請により公共企業体等労働委員会調停が行われ、さらに五月一日同委員会決議により仲裁手続に移行しました。

坂本導聰

1984-05-08 第101回国会 参議院 内閣委員会 第10号

説明員廣見和夫君) 数字につきましては、先生御案内のとおり、公共企業体等労働委員会がああいう形でいろいろと調停に苦労されたわけですが、調停がまとまらずに仲裁に移行が決議され、現在仲裁手続が進んでおるわけでございます。したがいまして、これはすぐれて公労委が独立の機関として仲裁をやっておりますので最終的にどういう形になるか現段階では申し上げられない。

廣見和夫

1984-04-24 第101回国会 衆議院 内閣委員会 第10号

それから労働委員会の場合でも、また公共企業体等労働委員会でもそうですね。調停が不調だったら仲裁裁定に移行させて、仲裁裁定当事者を拘束する、こうなるわけでしょう。みんなそうなっているんですよ。何で雇用機会均等調停委員会だけそういう機能を持たせないのか。私はそういう機能をぴしっと持たせるべきだと思うのですけれども、この点、いかがでしょうか。

三浦久

1984-04-19 第101回国会 参議院 内閣委員会 第7号

説明員廣見和夫君) これにつきましては、ただいま先生の御指摘もございましたとおり、公共企業体等労働委員会が主としていろいろと状況を調査し、総合的に勘案し、いろいろな形で調停仲裁をなされるわけでございます。しかし、私どもの理解しておりますところでは、一つ賃金水準そのものの比較という問題があろうかと思います。  

廣見和夫

1983-11-24 第100回国会 参議院 社会労働委員会 第2号

昭和五十八年二月十九日以降、公共企業体等関係労働組合は、昭和五十八年四月一日以降の賃金引き上げに関する要求を各公共企業体等に対し提出し、団体交渉を重ねましたが、解決が困難な事態となり、四月二十七日以降、関係労働組合または当事者双方申請により公共企業体等労働委員会調停が行われ、さらに五月十七日同委員会決議により仲裁手続に移行しました。  

大野明

1983-11-17 第100回国会 衆議院 社会労働委員会 第2号

昭和五十八年二月十九日以降、公共企業体等関係労働組合は、昭和五十八年四月一日以降の賃金引き上げに関する要求を各公共企業体等に提出し、団体交渉を重ねましたが、解決が困難な事態となり、四月二十七日以降、関係労働組合または当事者双方申請により公共企業体等労働委員会調停が行われ、さらに五月十七日同委員会決議により仲裁手続に移行しました。

大野明

1983-03-31 第98回国会 参議院 議院運営委員会 第7号

       事 務 次 長  佐橋 宣雄君        議 事 部 長  辻  啓明君        委 員 部 長  佐伯 英明君        記 録 部 長  宮崎 義夫君        警 務 部 長  古瀬嘉時長君        庶 務 部 長  原   度君        管 理 部 長  安部  廉君     ─────────────   本日の会議に付した案件公共企業体等労働委員会委員

会議録情報

1983-03-31 第98回国会 参議院 議院運営委員会 第7号

政府委員愛知和男君) 公共企業体等労働委員会の公益を代表する委員市原昌三郎金子美雄隅谷三喜男中西實原田運治舟橋尚道及び山口俊夫の七君は四月九日任期満了となりますが、市原昌三郎舟橋尚道及び山口俊夫の三君を再任し、金子美雄隅谷三喜男中西實及び原田運治君の後任として青木勇之助、石川吉右衞門氏原正治郎及び神代和俊君を任命いたしたいので、公共企業体等労働関係法第二十条第二項の規定により、

愛知和男