2017-11-27 第195回国会 衆議院 予算委員会 第2号
しかし、今月の二十三日のシンポジウムでは、昭恵御夫人が講演をされて、ことしは学校のことでいろいろございましたということで会場の笑いを誘ったという報道がございますけれども、実際、私はその会場にいたわけではございませんけれども、御自身もそういう理解が、認識があると思いますので、では、国会以外の場で全部洗いざらい答えたらどうだ、やましいことがないのであればということをサジェスチョンいただくということはできないんですか
しかし、今月の二十三日のシンポジウムでは、昭恵御夫人が講演をされて、ことしは学校のことでいろいろございましたということで会場の笑いを誘ったという報道がございますけれども、実際、私はその会場にいたわけではございませんけれども、御自身もそういう理解が、認識があると思いますので、では、国会以外の場で全部洗いざらい答えたらどうだ、やましいことがないのであればということをサジェスチョンいただくということはできないんですか
これで一番笑い止まらないの誰ですか。間に入る再就職支援会社。再就職支援会社、再就職支援を得意とする人材派遣会社って、大臣、御存じですよね。 再就職が決まらなくてもお金が入るって。仕事を失って条件悪くても就職したい商品、労働者を手に入れ、人手不足の企業に対し安い労働力を提供し、もうけることができる。ネット中継で見ている中学生にも分かるように言わせていただきます。社員を転職させたいって。
今笑いが思わず出ましたけど、外為法だって、よく考えたら変な名前でしょう。 だから、今のは一つの提案ですけど、名称の変更、それについてお考えあればお聞かせください。
○安倍内閣総理大臣 先ほど私が笑ったのは、私自身ではなくて、そういうことを聞かれたことについて思わず苦笑してしまったわけでございまして……(発言する者あり)今、失礼というやじがありましたが、まさに今私の笑いについて解説をされましたが、それが違うということを申し上げさせていただいたわけでございます。
今笑いも起きてきましたけれども、戦後、憲法や教育基本法で見られる、あるいは民法の改正によって、あるいは参政権によって女性の地位が今日に至っているわけですけれども、男女共同参画担当大臣として、加藤大臣、この「夫婦相和シ」というのは、今日でも通用する考え方だというふうにお考えでしょうか。
「教室に当事者がいると思わず、笑いを取るために性的少数者について差別的な発言をする先生もいる。その一言で生徒が不登校になったり、命を落としたりするかもしれない。だからこそ、学校現場での取り組みが必要だ」、そういう指摘をされているんです。 ちょっと改めて確認ですけれども、セクハラ指針では、こういう嘲笑だとか、からかいのような言動は対象とならないですよね。
○逢坂委員 大臣、これを笑いで済ませるのではなくて、できれば、今度の金曜日の閣議後とか来週の火曜日の閣議後の記者会見で、法務委員会でこういう非常に鋭い指摘もあった、だから、司法試験のあり方についてはやはり大臣としてもしっかり検討していかなければならないぐらいの発信を、具体的なものを私はされたらいいと思いますよ。そうすればもっと役所も動きますよ。ぜひそれをお願いしたいと思います。
このやりとりで、大臣はおろか全ての方が、これは笑いが出るということはいけないことだなと、僕は今反省しています。 続きは次回のときに。委員長、終わります。
やじに反応して、野党の議員の名前を連呼して、そして笑いをもって。今話しているのは、国民の税金である国有地の払下げの価格について伺っているんですよ。緊張感がなさ過ぎるんではないですか。国民がなぜこの問題に関心を持っているのかは、総理夫妻の知人に不当に安く国有財産が売られたんじゃないかということですよ。
笑いが起きましたけれども。 次のページは、「私は憲法改正に賛成します」。改憲に賛成、反対はこの場でもいろいろな考えがあって、私は憲法改正反対と言うつもりはございませんけれども、園児の保護者に、これに署名しろという紙を送ってきて、渡して、署名を求める。
御案内のとおり、この間も申し上げましたが、今回は、日本の場合は若干その批准がおくれた、こういうこともありますし、この間の衆議院の本会議場では、それを議論するときに飛ばしそうになりまして、例の「議長」のあれで飛ばしそうになって本当に笑いが起きましたけれども、本当にそういう意味では、安倍政権がこの地球環境問題に関心が高いということをぜひともしっかりと前に出していくことは世界に対しても重要だろう、こういうふうに
○鬼木委員 冒頭の新聞記事、「物価がどうなるかということと私自身の任期に特別な関係はない」というコメントで、今も笑いが出ました、先ほども笑いが出ました。
大臣、半笑いで聞いてくれていますけど、いかがでしょう。間に入って話をしてくれますか。 別の読み物は要らないですよ。求めているのはその読み物じゃない。通告していないんだから、この話は。(発言する者あり)当たり前ですよ、数字を答えてくださいということじゃないんですよ、大臣としてどうなんですかということをお聞きしたいから。
ということに対して、こういう追い出しがあったりとか、半笑いで見ていただいていますけれども、大臣、こういうことってあり得ないと思うんです。 海外ってどうしているんですかということだと思うんですよ、こういうオリンピックに対して。必要でしょう、だってオリンピック憲章を守ることも。で、アジェンダ21を守ろうとすることも当然必要とされることだと思うんですよ。
今笑いが出ていますが、実は、みずから命を絶つ人は、もちろん何億の負債が不安になって絶つ人もいるでありましょう。しかし、よく社会の現場を見ますと、ほかの人から見たら、その金額か、その金額でそういうことをしてしまったのかということも、実は現実にたくさんいるんですよ。
○山尾委員 総理、前置きが長過ぎて自民党の側からも笑いが起きているじゃないですか。私の質問も忘れてしまったのではないですか。(発言する者あり)
というのは、ちょっと笑いも出ましたけれども、後藤参考人が言われました、そろそろ本音で議論するべきことだと思っているんです。ですから、皆さんのそういったところの意見をまず聞かせていただくことが本当に重要なことなのではないかと思いますので、お願いいたします。
○小熊委員 その際、去年も外務委員会で視察をしてきました、中米の方へ行ってきましたが、考えてみれば、おもてなしの国と言っているわけですから、我々はちょっと経験しにくいんですけれども、例えば入管のときも、ほかの国に行くと、僕はアメリカは好きな国ですけれども、嫌なのは入管の、こんなふうにやってネクストとかと言われて、笑いもしないのというのは、もう本当に何なんだろうと思うんですけれども。
我々レイシストにとって一番良い状態ができ上がる、やりたい放題である、笑い。その後とんでもないことを言っています。在日シナ・チョンは首つって死ね。これは、彼らが、公明党の有力な議員がこの法案についてツイッターで書き込んだその下にこういう文言を書いておりますが、どのように思われますか。
○丸山委員 委員会ですごく苦笑、笑いが起きているわけですよ。みんな、おかしいと、失笑状態です。私も笑っちゃいましたよ。 別に追い詰めたいわけではなくて、やっていただいていればいいんです、それで。やってほしいですし、やるべきなんですよ。というか、そのために予算をつけているんですから。
大臣の今の一言が、そう思っているときがありましたというのでちょっと笑いが起きましたけれどもね。 いや、当然なんですよ、それは財布は決まっているんですから。だから、その財布、ただ、どこにどれだけ予算を付けていくかということがやはりその政権の気構え、心構えを示していることですから。やはり教育がこの日本を、未来をつくっていくんですよ。財務省がこのトップじゃないんですよ。