2016-05-12 第190回国会 参議院 法務委員会 第13号
○小川敏夫君 負担ないというような趣旨から一定程度となって最後は今後協議するとなるから、何かだんだん膨らんでいっちゃうようなことがちょっと言葉の端々から感じたんだけど、まあそれは何兆円規模の収支がある大手の通信事業者から見れば大した費用じゃないかもしれないけれども、本来の趣旨として、捜査に協力していただくのに、その費用を協力していただく相手方に出させるというのは少し筋が違うんじゃないかなと思ってちょっと
○小川敏夫君 負担ないというような趣旨から一定程度となって最後は今後協議するとなるから、何かだんだん膨らんでいっちゃうようなことがちょっと言葉の端々から感じたんだけど、まあそれは何兆円規模の収支がある大手の通信事業者から見れば大した費用じゃないかもしれないけれども、本来の趣旨として、捜査に協力していただくのに、その費用を協力していただく相手方に出させるというのは少し筋が違うんじゃないかなと思ってちょっと
先ほどお話いろいろお伺いして、改めて、話の端々に出てきたのが、これからもやっぱり中央会、連合会の役割って大きいんだというところを認識をさせていただいたかなというふうに思っております。
○石橋通宏君 今も答弁の端々に、まずこれで通すので応援してくれと、その後はまあまあいろいろありますねということを含意として含まれている答弁だなというふうに、改めて大臣の思いが伝わってくる答弁だと言わざるを得ません。 私は、是非、これ国民の皆さんもこの質疑、やり取り、聞いていただく、議事録御覧になる機会もあると思います。
○柿沢委員 事実上、私の考えを共有していただいているような、そういうふうに言葉の端々から受けとめられる部分もありますので、この先ちょっと個別の論点に進んでまいりたいと思います。 与党の合意文書の中では、「国際社会の平和と安全のために活動する他国軍隊に対する支援活動(新法を検討)」とあります。国連決議等に基づいて多国籍軍が組織をされ、国際社会の平和と安全のために武力行使を含めた活動をする。
そこで、総理に伺いますけれども、昨日の議論にもありましたが、被災地では、この集中復興期間が終わった後、平成二十八年度以降の復興事業はどうなっていくのかということが、復興は続いていくわけでありますが、そこがしっかりと財源の担保を含めて行われていくのかということがやはり話の端々に上ってまいります。
そういう目線で少しお話をさせていただいたらと思いますけれども、基本的に皆さん方と同じような意見で、ナショナルミニマムというか、ほとんど国の端々まで社会資本等、サービス等が均一に整備された現状でありますから、それ以上にその住民の満足度とかあるいは幸福度というのは、物で、数字でなかなか測れませんが、ただ、例えばブータン王国なんかがすごく幸福度が高いと言います。
○寺田典城君 ラジオにも若者を引き付けるとか、まあ端々の、経営的にもっとトータルな話を私は聞きたかったんですよ。ラジオの魅力というのは何かということなんですが。 私たちはラジオ時代に生まれていまして、例えば「君の名は」というのは、真知子と春樹、それから数寄屋橋が見たかったです、夢があったんです。片山先生は多感なときだったと思うんですが、よく分かっていると思うんですが。
三人の方に統一して言えることは、この法案ができ上がって、今後非常に期待が持てるなというお言葉をそれぞれの発言の端々に感じたところでもございました。 私も、国政に身を置かせていただいて十年になりますけれども、事あるごとにこの小規模企業政策の充実を訴えてまいりました。
こういう中で、しっかり検討して、国益を最大にするということをおっしゃっていますので、当然だと思いますので、検討してやっていただきたいと思うし、そうやっているものだと、今の話の端々からうかがえたところであります。 それでは、花卉の話をちょっとさせていただきたいと思います。
しかし、内部状況がわからないはずの背景の中でも、国セン理事長は、言葉の端々に、国センと全相協の情報交換が綿密である、こういったことを物語るような御答弁をされています。
これはまさに、ビッグデータを活用して、アメリカじゅうでつぶやく、いろいろな、ありとあらゆるところで出てくる言葉の端々に、そのインフルエンザに関する情報が上がってきている、そのことに気づいてそれをデータ化すると、実は流行するところと全く一致していた。WHOより数週間前にインフルエンザの流行を予言していたというのがグーグルなんですね。
その中に、いろいろな資料の端々に、ICTの利用という言葉が入ってくるわけですね。私は、医療分野は、ICT、あとはビッグデータという言葉、この二つの言葉が、いろいろなところで、政策をやっていく中で必ずついてくる言葉になってしまったなというふうに思っているんですけれども、もちろん、この機構においても、いろいろな、医療のありとあらゆるデータが集約されていくと思うんですね。
やっぱり成功事例としての姿が言葉の端々に表れているということ、大変参考になりました。 今日は、大臣所信に合わせて二回目の質問をさせていただきたいと思いますが、なかなかこの法案、私どもにとっても、長い間、必要なものの一つだという意識をしながら、ずっと我々もかかわってまいりました。私たちも直嶋経産大臣のときに新成長戦略を作らさせていただいたわけであります。
実は、端々には、その文言の意味が含まれる言葉が確かに並んではいるんです、この法案自体には。ところが、はっきりと、明確に、世代間格差の是正を行うという言葉が、この法案のメーンのところには書かれていないんですね。私は、これは、国民に対するメッセージを発信する意味であるのであれば、そういったことをこの法案の中にきっちりと明文化して書き込むべきだと思うんです。
そこで、大使館に行きますと、大使とか一等書記官とかの方々がお話しくださいまして、やはり日本の本気度を見ているんだなというのが言葉の端々からよくわかります。とにかく、日本がどれほど本気になってこの問題で海外に協力を求めているのか、そして特定失踪者を含めた対外的なアピールというのが非常に重要だなということをこの大使館訪問を通じて感じました。
○伊東(信)委員 恐らく、政府も、与党の田村大臣、とかしき政務官を含め、会話の端々に、積極的に導入を検討していただけるということはうかがえております。コスト面、実際、きのうヒアリングしたときは、それをクリアできるような話題も出たわけなんですけれども、この点に関しては、政府を追及するというのは私の本意ではないので、次の話題に移らせていただきます。
そして、今、お話の端々にもポイントとなる言葉を言っていただいております。 ですから、かなり、完全に御理解いただいていると、このように承知しておりますが、まさに産学金官ラウンドテーブルと、これは初めて言葉としてはそんなふうにつくらせてもらいました。その名のとおりに、産業界、学界、そして金融界、さらには行政と、これが一つのテーブルに着いて話合いをしましょうということであります。
○芝博一君 少しずれがあるんですけれども、当然引き分けの趣旨は聞いたわけなんですけれども、私は、その引き分けの前に、お互いに畳の端っこにいると、道場の端々にいますよ、隅にいるから真ん中に来てゼロから交渉を始めましょうよというようなことをプーチン大統領から示唆をされたんだろうと、こう思っています。
御質問のありました福島県外の三県における甲状腺超音波検査を実施することとなった経緯でございますけれども、元々、今御質問の端々にございましたけれども、県民健康管理調査の一環といたしまして甲状腺超音波検査を実施しております。
先ほどどなたかの御質問にお答えしたように、実は昨年の三月九日に、我が党、口頭でいろいろやりますと言葉の端々でニュアンスが変わってしまうことがあってはならないということで、文書にして党の見解をまとめようということでまとめさせていただきました。それが政権公約になり、先ほど私が申し上げたこの自公政権の基本的スタンスということでございます。