2006-06-13 第164回国会 衆議院 国土交通委員会 第27号
それで、黄色い突起なんですけれども、あの中には、あるだけということで、これは何を意味しているか、ある程度はありますね、警告という意味を持っているんですけれども、このブロックをたどっていくとどこへ着くのかということは簡単にはわかりません。
それで、黄色い突起なんですけれども、あの中には、あるだけということで、これは何を意味しているか、ある程度はありますね、警告という意味を持っているんですけれども、このブロックをたどっていくとどこへ着くのかということは簡単にはわかりません。
これは歩道だとか駅等に敷設されております突起物の形状とか寸法、配列方法を規定しておりますJISでございますが、これについては平成十三年九月。また、文字だとか言語によらず円滑な移動を図ることを目的とした案内用図記号、これは案内に用いられます図記号に関します色だとか図柄を規定したものでございますが、そういったJISについては平成十四年の三月にそれぞれ制定しているところでございます。
それからエスコートゾーンの御指摘ですが、これは目の不自由な方が最短距離で横断歩道上を安全に横断できるようにということで点字ブロック様の突起物を、五ミリ程度ですが、設置するもの、一定の幅で設置するものでございますが、これにつきましては、実はこれまで各都道府県で実用化してきておりました。
で、この点については、まず日本に輸出される可能性のある枝肉についてはJマーク、まあ日本の頭文字Jを、マークを押して、そして通常のラインとは別に分けて、そこでA40の基準であります腰椎の棘突起という先端部分の軟骨が骨化、骨、本当の骨に変わっていくその程度、それから、おっしゃった肉の色などを見て、これがA40になっているかどうか、A40またそれ以下であるかどうかということを確認します。
格付検査官の研修、監督官の配置、格付結果の内部及び外部監査等を実施し、A40においては、腰椎の棘突起上部軟骨の骨化が部分的にしか見られないなどの明瞭な評価決定ポイントがあって、A50以上との間で高い精度で判別が可能であるとしております。入手可能なデータによれば、肥育牛のうちA40以下に評価される枝肉は、現在一割未満と推定されています。
そこで、私自身、やはりああいう、私は一年二か月ちょっとの間、ほとんど三畳余りの独居房で過ごしておりましたが、何もないですね、突起物もないような部屋で、テレビを見るといってもチャンネル権は全くない、新聞も一日十五分閲覧されるだけというような生活の中で、だんだん自分が人間としての自信みたいなのを失ってくるんですね。私、そういう生活を一年二か月送った。で、刑務所から出た。
その結果といたしまして、報告書の中にもありますように、Aの40とAの50との間を見分けるその視点は、今先生がおっしゃいましたように、腰椎の棘突起の先端の骨化の程度、その他明瞭にその見分けをする箇所というのがあるということが分かっておりますし、そういう意味ではAの40をAの50と見間違えたり、あるいは逆にAの50をAの40と見間違えたりするという点においては、そういうことはありませんと。
仙椎の明確な分離、それから腰椎棘突起というんですかね、棘突起の上部の部分的な骨化、骨、硬くなる部分だと思うんですけれども、等は、若い牛の特徴ではあるが、これらの特徴に基づく月齢判定については、従来の生物学の分野では十分な知見がないと認めています。
お聞きをしますと、その十億円のうち約四億円はモニタリングの人件費等々にも充てられてきたということでございますし、先ほど私が申し上げた緩衝帯、いわゆるオオタカドームという開口口にわざわざまた新たな突起物をつくって工事に細心の注意を払う、そのことがいいか悪いかは、私、素人にはよくわからないのでありますけれども、結果として、当初予定以上の工期を費やすことにもなってきたんじゃないかというように思います。
それによりますと、格付を決定するポイントの明確化、これは、牛の腰骨のあたり、腰椎の突起部の先端のところの骨化を見る、そういうことになっておりますけれども、そこをきちっと明確にするということ、それから、格付検査官への周知徹底、さらにまた、評価結果の記録と保存が必要である、こういう点が留意事項として指摘をされております。
こういう一定の差というものは出てくるという前提のもとで、成熟度を、基準となるA40と判断するか、あるいはA50と判別するかという、そこのところは、腰椎の棘突起の先端、突起部の上部の骨化の程度でもってこれは明瞭にわかるというのが専門家の方々の判断でございまして、牛枝肉の生理学的成熟度を、特定の部分の骨化の程度等を用いまして客観的に判別できるということで、客観的な判断の指標たり得るというのが月齢判別に関
牛の月齢判別に関する検討会、これは日本の専門家、特に解剖学ですとか肉の格付あるいは統計の専門家に集まっていただいて検討をいただいたわけでございますけれども、このAの40とAの50の違いにつきましては、評価決定ポイント、どこを見ればAの40と50の違いがわかるかというところは、例えば腰椎の棘突起の先端部の軟骨が骨化しているその程度でわかる、これは専門家の方々がきちっと確認をして、この点については十分客観的
点字ブロックは、全盲の視覚障害者が白杖や靴底で識別できるように凸凹の突起があり、その色彩は弱視の障害者でも分かるように周囲とコントラストのある黄色とされ、一般の人にも分かるシンボルとしての機能を有しています。 しかし、数年前から、色や形状など様々な点字ブロックが数多く現れ、特に周囲の路面と同色の点字ブロックが増え、弱視の障害者が利用しにくくなっています。
もう既にごらんになったとは思うんですけれども、ここに、カラーのページから、一ページ目も、その次のページもめくると、三十センチの黄色ならば分かるけれども、千葉に敷設された突起だけの点字ブロックだと、弱視の人が見たというような映像で撮ってあるのが右側に全部あるんですけれども、それだと足下しか分からないということがお分かりいただけると思います。
○国務大臣(遠山敦子君) これは、学校保健法施行令第七条の改正経緯というのがございまして、昭和三十三年に施行令が定められましたときには中耳炎についても乳様突起炎を伴わないものに限るというふうな限定がございました。そういう限定、ほかの蓄膿症につきましても慢性副鼻腔炎に限るというような限定があったわけでございます。
バラスト水の大洋上での積みかえ、排水パイプ内に突起をつけて生物を破壊する、化学及び電気処理で生物を死滅する、排水段階でろ過するなどの方法が検討されているようですけれども、いずれもこの方法には課題があるというふうに聞いております。
それは、きのうも質問のレクのときに、例えば金隠しがないような、まるで特注のこんなトイレで用をしているのも、金隠しみたいな突起物があったらそこに頭をぶつける可能性があるからではないでしょうかなどと、質問取りに来た人がおっしゃっていました。 それだったら、何で周りがコンクリートの壁なんですか。実際、中を見ましたら、つめでがりがりとやった跡も残っていますし、血の跡も残っています。
情報源である新聞紙の大きさが人間の脳の前頭葉と等比に匹敵するのは非常におもしろい話だというお話も聞かせていただきましたが、人間だけが、百四十億から百五十億ある前頭葉の細胞一つずつに突起が五十本ぐらい出ている。それが三歳から十歳までの間に絡みつく。ところが、ライオンは初めからライオンの配線で生まれてくる、オオカミはオオカミの配線で生まれてくる。
この災害の場合は、回転軸とロールの連結部分に出っ張った突起物があったわけでございまして、これに被災者の衣服がひっかかったことにより生じた災害であるというふうに報告を受けております。
三十年から五十年たって、貯蔵場所からつり上げるための突起部分が十分な強度を持っているという保証はあるのかどうか、また、仮にガラス固化体が運び出せたとしても、それを運ぶ交通手段はどう考えているのか、これらについての安全性をどう保証できるのか、お尋ねをいたしたいと思います。
次に、北九州トンネルでございますが、これは、コンクリートの注ぎ口と言われている突起物に、これも施工のかなり早い段階でひび割れが生じていた。これに漏水等が寄与しまして剥落に至ったということです。
北九州トンネルのときもずっと突起物を落としていました。どう見たってこれは落とさなくてもいいだろうと思われるようなところまで一生懸命落としているわけですね。のべつ幕なしに全部やるよりも、本当に幾つかの要件を絞り込んで、特定のものに対してきちんと検査を行うということについて、どのようなお考えでいらっしゃいますか。