2019-06-26 第198回国会 参議院 文教科学委員会 第15号
いた教育を求める私学助成に関する請願 (第一号外八七件) ○私立大学生の学費負担の大幅軽減と私大助成の 増額に関する請願(第一九号外二件) ○専任・専門・正規の学校司書の配置に関する請 願(第二〇号外一八件) ○教育の無償化を目指して全ての子供たちに行き 届いた教育を求めることに関する請願(第二九 号外四件) ○国の教育予算を大幅に増やし、三十人以下学級 の早期実現、教室、体育館への空調設備設置
いた教育を求める私学助成に関する請願 (第一号外八七件) ○私立大学生の学費負担の大幅軽減と私大助成の 増額に関する請願(第一九号外二件) ○専任・専門・正規の学校司書の配置に関する請 願(第二〇号外一八件) ○教育の無償化を目指して全ての子供たちに行き 届いた教育を求めることに関する請願(第二九 号外四件) ○国の教育予算を大幅に増やし、三十人以下学級 の早期実現、教室、体育館への空調設備設置
○武田良介君 後でも紹介をしたいと思うんですが、今回の法改正に関わって、中部冷凍空調設備協会というところから私も聞き取りをさせていただきました。
○武田良介君 愛知県では、愛知県フロン類排出抑制推進協議会だとか、先ほど言いました中部冷凍空調設備協会、こういった方たちの力も借りて、その点検、定期点検の立入調査などをやっているということでございました。こういう取組は重要だというふうに思うわけですけれども、機器の廃棄時のフロン回収についても懸念があるわけです。
普天間飛行場の補修事業は、普天間飛行場の安全な運用の維持等を図る上で必要最小限の補修を行ってきたところでございまして、十九施設のうち、教育施設については内外装、屋根、空調設備等の補修、工場につきましては内外装、空調設備等の補修、格納庫の一部については大扉とはりの補修を行っておりまして、これらの補修は建物の構造等にかかわる工事ではありませんで、あくまで部分的な補修でありますことから、この補修をもって教育施設
四月九日 国の教育予算を大幅にふやし、三十人以下学級の早期実現、教室、体育館への空調設備設置を求めることに関する請願(第六三号)、国の責任による三十五人以下学級の前進、教育の無償化、教育条件の改善に関する請願(第二八三号)及び専任・専門・正規の学校司書の配置に関する請願(第六八八号)は「宮本岳志君紹介」を「穀田恵二君紹介」にそれぞれ訂正された。
矢上雅義君紹介)(第一六〇号) 専任・専門・正規の学校司書の配置に関する請願(務台俊介君紹介)(第一八号) 同(岸本周平君紹介)(第二二号) 特別支援学校の設置基準策定に関する請願(森田俊和君紹介)(第二〇号) 教育の無償化を目指して全ての子供たちに行き届いた教育を求めることに関する請願(務台俊介君紹介)(第五三号) 国の教育予算を大幅にふやし、三十人以下学級の早期実現、教室、体育館への空調設備設置
続きまして、ブロック塀・空調設備対応臨時特例交付金について御質問をさせていただければと思います。 今回、緊急対策として、普通教室のエアコン設置を措置していただきました。これはタイムリーな対応として非常に私もありがたいな、そう思っているところでありますけれども、特に空調設備に関して、これだけ猛暑が続いている中で、熱中症の対策は非常に私の地元でも大事な重要な課題というふうになっております。
そう考えますと、災害時に避難所の空調設備を確実に稼働させることで、このLPガスを利用したガスヒートポンプエアコンのように、やはり、いざというときのユーティリティーというものを高めていかなければいけないというふうに考えております。
これまでも、指定避難所における避難者の生活環境の改善のための、例えば空調設備とか、拡充をしてきた、そういった実績がございます。
ただいまの交付金の対象にならないような体育館につきまして、関連する財政措置、私どもの方で一定ございますので御説明申し上げたいと思いますが、避難所の指定を受けている小中学校の体育館におきましては、避難者の生活環境の改善のために空調設備を整備する場合には、緊急防災・減災事業債というものがございまして、これの活用が可能でございます。
また、こうした自然の力に加えまして、観客席の体感温度を低減させる気流創出ファンを設置することですとか、空調設備を備えた観客用の休憩室を各階に設置することといたしております。さらに、スタジアムの外部につきましても、入場ゲート付近の人が集まる空間等の一部に空気温度を下げるミスト冷却装置を設置することといたしているところでございます。
避難所の指定を受けている小中学校の体育館において、避難者の生活環境の改善のため空調設備を整備することは本事業債で活用いただけることになっております。 普通交付税の交付団体における実質的な負担は元利償還金の三〇%となっておりまして、二十九年度におきまして本事業債を活用して小中学校の体育館に空調設備を整備した市町村数は五団体でございます。 以上でございます。
その内訳としましては、学校の空調設備ですとか給食センターなどの教育と文化に関する施設が二百件、公営住宅等町づくりに関する件が百三十二件、こういうものが多くなってございます。 特に、市町村別の自治体の傾向といたしましては、政令市が二十団体中十九団体と、ほぼ全てにおいてPFI事業を実施しております。
私の地元大阪の企業で、フリーザーを中心とした冷却設備、空調設備などの設計、施工、運営をしている会社がございます。その社長さんにお話を伺ったんですけれども、グリーン冷媒の機器を導入したいと考えている食品産業の会社さんはたくさんあるそうなんですけれども、やはりコスト、価格が高いので導入することをためらっている、あるいは迷っているという会社がたくさんあると伺いました。
具体的には、老朽化施設の耐震補強を含めた改修や、職員の作業、安全のための施設更新等を進めているところでありまして、御指摘の森林研究・整備機構においては、近年、研究活動の基盤となる研究棟の空調設備の改修、あるいは最先端の遺伝子解析技術を用いた優良苗木の育種施設の整備もやってきておりますし、あるいは農業・食品産業技術総合研究機構におきましては、九百平米規模のジーンバンクの整備ですとか、あるいは国庫債務負担行為
これまでも、例えば、三十年以上経過して老朽化が著しく、研究活動に支障を及ぼしかねない空調設備、こうしたものについての改修は平成二十五年度に実施いたしましたほか、優良苗木の育種につきましても、先端技術の遺伝子解析技術を用いました研究を行うための施設の整備を二十九年度に実施したところでございます。こうした研究開発の円滑な実施におきまして必要な改修、整備を進めてきたところでございます。
これは私の地元の事例なんですけれども、滋賀県が、ファイナンスリース方式で高等学校の空調設備の発注に際して地元企業を、これは、県の空調設備工業協会の皆様がJVでチームを組んで、こうした県が発注するリースの契約をとろうと努力をされているんですが、地元の滋賀銀行がこうしたJVに対して無担保でファイナンスを行う、こうすることによって地元企業が県の仕事をとっていける、こうした取組をしています。
日田は御存じのとおり、全国でも最も気温が高くなる地域ですが、避難所の中には空調設備が整っていないというようなところもございます。 現在、地元の皆さん、例えば、日田は温泉がありますが、温泉旅館の皆さんが無料でお風呂を開放するなど、いろいろな努力をされておられますけれども、やはり今から暑くなっていくということで、熱中症の心配も出てまいります。
この体育館の耐震化についてはどのように把握をされているかお伺いをしたいのと、また、その際、避難住民に対してできるだけ良好な環境の提供が望ましいわけでありますけれども、空調設備や洋式トイレの普及などをどのように考えておられるか、またさらに、避難住民が外部と連絡を取り、安否情報また災害状況の情報収集のために電話、インターネット端末、WiFi、停電のときでも使用できる電源やコンセントなど、こうしたものも体育館
こういうエネルギーをたくさん使ってCO2を出しているところは、別にそこの従業員がだらしないわけではなくて、そこの例えば照明器具が旧型であるとか空調設備が旧型である、あるいは断熱性能が悪い、そういうことでよそよりも二倍も三倍もエネルギーを使ってしまっていると、そういうことになっているということが考えられます。
エアコン等の空調設備の整備につきましては、例えば建物が高層化していて通気が悪いような構造になっているところ、そういったところについては設置をするように考えておりますし、そのほか、地域の気候ですとか、あるいは、施設の全体ではなくて、病人などを収容する、体調管理が難しい方を収容するエリアなどにエアコンを設置するというような方針で臨みたいと考えているところでございます。