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106件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1990-04-26 第118回国会 衆議院 予算委員会第七分科会 第1号

国土庁長官官房         審議官     鶴岡 啓一君         大蔵省主計局主         計官      堀田 隆夫君         厚生省児童家庭         局企画課長   太田 義武君         気象庁予報部業         務課長     瀧川 雄壮君         建設省河川局河         川計画課長   定道 成美君         消防庁防災課長 神林

会議録情報

1988-03-09 第112回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号

紀政府委員 ただいま先生お話しになったのは新潟県の神林村の関係の訴訟の問題でございますが、事案の概要は、新潟県は県単独事業をやっております。神林村の住民がこの事業に対して村に申し込みをしたところ、村が受理をしなかったことに対してこれを受理すべきだ、こういうふうに判決を下されたわけでございます。  以上でございます。

紀嘉一郎

1988-03-09 第112回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

ですから、こうしたことを考えてまいりますと、先般の新潟県の神林村の住宅資金の借入金について、指定をされておらないものですから借り入れできない。裁判をして、村は徹底抵抗したけれども、それは属人主義、認められておらなくても本人が本当にそうであればということでもって確認されてきたわけですね。  

中西績介

1988-03-09 第112回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第1号

その地域神林というのだそうでありますけれども、ここの判決文の中に、主文の中あるいは判決要旨の中にずっと触れてくるのでありますが、土地もない、そこには事業もない、そういう地域、被差別部落が随分存在しているわけですね。こういうところの雇用対策というものは一体どうなっていくんだろう。現実をいろいろ調べてみますと、季節労働者のように一定の期間出稼ぎをするのではない。こういう地域の人は土地もない。

永井孝信

1985-05-17 第102回国会 衆議院 決算委員会 第7号

神林参考人 お答え申し上げます。  今後の電報のあり方については、当然のことながら、政策当局である郵政省当局の御意見等も、もちろん重大な私どもの行き方を決めるわけでございますけれども、一応私どもの現在の考え方といたしましては、現在電報が、主体は慶弔電報でございますけれども、大体四千万通強ございます。

神林留雄

1985-05-17 第102回国会 衆議院 決算委員会 第7号

神林参考人 先生指摘のとおり、私どもの資産の中身としては、お客様から御拠出願った部分、もちろん債券の債務もございますし、年度年度利益金を積み立てた部分もある、こういうことでございますけれども、本日予定されておりませんでしたので関係職員参っておりませんので、その細かい数字等についてはまだ別途ということにしていただければと思います。

神林留雄

1985-04-04 第102回国会 参議院 外務委員会 第5号

これらにつきましては、やはり民間留学生奨学団体というところにその経済生活について支援を求めるという側面も大いに期待しているわけでございまして、最近、民間の方でいろいろそういう留学生経済生活を支援するという機運が非常に高まってまいりまして、日立の国際奨学財団でありますとか、あるいは神林留学生奨学会でありますとか、岩城留学生奨学会でありますとか、五十九年度中にもこのような三つの奨学財団が設立されておるわけでございまして

雨宮忠

1985-03-26 第102回国会 参議院 逓信委員会 第6号

       社総裁      真藤  恒君        日本電信電話公        社総務理事    山口 開生君        日本電信電話公        社総務理事    児島  仁君        日本電信電話公        社総務理事    岩下  健君        日本電信電話公        社職員局長    外松 源司君        日本電信電話公        社業務管理局長  神林

会議録情報

1984-12-07 第102回国会 参議院 逓信委員会,内閣委員会,地方行政委員会,大蔵委員会,社会労働委員会,商工委員会連合審査会 第1号

       社総務理事    福富禮治郎君        日本電信電話公        社総務理事    児島  仁君        日本電信電話公        社厚生局長    岩下  健君        日本電信電話公        社厚生局長    中原 道朗君        日本電信電話公        社営業局長    草加 英資君        日本電信電話公        社業務管理局長  神林

会議録情報

1984-12-06 第102回国会 参議院 逓信委員会 第3号

説明員神林留雄君) 通常の場合の修繕費はそういうことでございます。  それから後段の、番号案内サービス料は現在無料となっております。これは無料という表現がいいのか、あるいは現在いただいております総体のお金の中に溶け込ませていただいておるんだという物の言い方がいいのかちょっとわかりませんけれども現実番号案内をその都度課金はいたしておりません。

神林留雄

1984-12-06 第102回国会 参議院 逓信委員会 第3号

説明員神林留雄君) 保守料の件でございますけれども先生御存じのとおり、今度本電話機の開放と、こういうことがございまして、基本料が言うなれば加入者の線の部分とそれから室内の部分電話機部分と、こんなような格好で分かれていきますので、それと、先ほど民間で買ったものを直すときはどうするかと、こういう問題も出ました。

神林留雄

1984-12-04 第102回国会 参議院 逓信委員会 第2号

それは国会議員だけだろうなどと言う人がおったらそれは情けのない人で、情け深い人は、北海道におりましてだれそれが亡くなっても、ちゃんと電報を打つということをやっておるんで、私は、そういう意味電報の位置づけについてはさらに議論しなければ、電電公社神林さんの話を聞いてみてもわからない。  そこで、電子郵便電報の違いについて郵政省にお聞きします。

片山甚市

1984-12-04 第102回国会 参議院 逓信委員会 第2号

説明員神林留雄君) ダイケイという会社がございまして、私ども電話番号帳を主として使いましてその情報をコンピューターに入力して、それをもとにどういうやり方をしますか、例えば地域別に、ある地域に住んでいる人を出してくれとか、そういうような商売をしようとしておるということは私ども把握してございます。

神林留雄

1984-11-29 第101回国会 衆議院 逓信委員会 第20号

消防庁消防課長 清野 圭造君         消防庁予防救急         課長      長谷川寿夫君         日本電信電話公         社総裁     真藤  恒君         日本電信電話公         社総務理事   福富禮治郎君         日本電信電話公         社営業局長   草加 英資君         日本電信電話公         社業務管理局長 神林

会議録情報

1984-11-29 第101回国会 衆議院 逓信委員会 第20号

神林説明員 お答えいたします。  先ほどの鈴木先生からの御質問にも、個別のものは今確定中だというお話をいたしましたが、私ども総額でざっとした推計で三億三千万円と見込んでおります。したがいまして、九万のお客様がいらっしゃる、それ以外に専用線等いろいろございますけれども先生指摘のとおり、平均すると三千円程度ではないかというふうに考えられます。

神林留雄

1984-06-19 第101回国会 参議院 内閣委員会 第13号

説明員神林留雄君) 五十七年度の決算数字をべースにいたしまして私ども電報関係事業分計をしておりますけれども、五十七年度の数字を申し上げますと、収入が三百六十六億円、支出が千五百六十六億円、収支差額赤字の千二百億円、営業係数といいますか、収入支出の比率という意味では四二八%、こんなような数字になっておりまして、御指摘のとおり大変な赤字でございます。

神林留雄

1984-06-19 第101回国会 参議院 内閣委員会 第13号

説明員神林留雄君) お答えいたします。  民間の方に配達を委託していくのはどんどんやっていきますが、現在郵政省さんにお願いしておる受け付けとか配達、これを全くなくすというようなことは考えておりません。ただ、お願いするとしても、ざっくり言えばひとつなるべく安くやってほしい、いわば委託条件の改善ということを中心に今お話を進めさしてもらっております。

神林留雄

1984-04-27 第101回国会 衆議院 決算委員会 第10号

神林説明員 お答えいたします。  これは若干の費用負担等が伴うものですから、関係者の間で御相談しないとできない問題でございますけれども、先ほど申し上げましたように、これは少し前からでございますが、地元では、私ども関係する電話局それから関係する消防署の間で既に話し合いに入っております。

神林留雄

1984-04-27 第101回国会 衆議院 決算委員会 第10号

神林説明員 お答えします。  ちょっと手元に五十三年からしかないので、五十三年以降暦年申し上げます。赤字額を絶対額で申し上げますと、全部赤でございます。五十三年は千百五十六億円、五十四年が千百六十四、五十五年が千百五十四、五十六年が千百七十、五十七年が千二百億、こういうふうになっております。

神林留雄

1984-04-27 第101回国会 衆議院 決算委員会 第10号

神林説明員 お答えいたします。  一番近間のまとまったデータは五十七年度のものがございますけれども苦情とか問い合わせとかいろいろな形がございますけれども、そういうことで電話局に寄せられた総件数が年間十八万件ございます。ちなみに、一カ月一万加入という見方をいたしますと約三・五件、こんな状況になっております。

神林留雄

1984-04-19 第101回国会 参議院 逓信委員会 第7号

説明員神林留雄君) 料金明細につきましては先生指摘のとおり、昨年の一月から六月まで横浜西局機械を置きまして、東京都内六局、横浜二局、約十万の加入方たち機械動作試験、私ども設計して、現実にその機械うまく動くかという、こういう点を中心にいたしまして試験をいたしました。結論的に申し上げますと大変うまく動きました。

神林留雄

1984-04-12 第101回国会 衆議院 内閣委員会 第7号

神林説明員 現在、東海道・山陽新幹線のできる通話対地の分と全国加入数との対比を見ますと、カバー率といいますか、できる対地が二九%、約三割、こういう格好になっております。(元信委員「何台がと聞いておるのです」と呼ぶ)加入数が五十八年末で全国で四千百五十万加入ございますが、接続可能地域の台数は千二百十三万加入、厳密に言いますと二九%、これがカバーできる範囲でございます。

神林留雄

1984-04-11 第101回国会 衆議院 逓信委員会 第4号

一郎君  委員外出席者         日本電信電話公         社総裁     真藤  恒君         日本電信電話公         社総務理事   寺島 角夫君         日本電信電話公         社総務理事   岩下  健君         日本電信電話公         社営業局長   草加 英資君         日本電信電話公         社業務監理局長 神林

会議録情報

1984-03-12 第101回国会 衆議院 予算委員会第七分科会 第2号

神林説明員 厚生省御所管のこともございますけれども電電公社の方で扱っている分だけお答えいたします。  公衆電話は、先生御存じかと思いますが、沖縄県復帰の際は千三百ほどだったのですが、現在、五十七年度末で見まして約七千百となってございます。普及率は、ちなみに申し上げますと、現在千人当たり六・二、全国ベースで七・八でございますから、全国ベースに比較しますと確かに若干下がっておるということです。

神林留雄

1984-03-12 第101回国会 衆議院 予算委員会第七分科会 第2号

神林説明員 これもまた先生指摘のとおり、現在時点日本全国三千百台、大変少のうございます。つけ始めたばかりでございますので、実は来年度以降、この四月以降相当大幅に増設を図っていきたい。当面、来年度は一挙に一万五千台新しくつけたいと思っております。その後の計画は決まっておりませんが、引き続きかなりなハイピッチ普及を図っていきたい、こう考えております。

神林留雄

1984-03-12 第101回国会 衆議院 予算委員会第七分科会 第2号

神林説明員 私、ここで正確な数はちょっと申し上げられないのですが、現在、公衆電話等が多数設置されている場所には両替機を大体置いてございまして、逐次、毎年少しずつふえているというのが現状でございます。もっといろいろつければいいのですが、やはり今のところは集合設置場所につけさせてもらっています。

神林留雄

1984-01-19 第101回国会 参議院 決算委員会 第2号

説明員神林留雄君) 大変むずかしい御質問なんですけれども、いまちょっとお話ししましたように、現実の人間の生身といったものが大変絡んでおりますので、明確な数字先生お話しするわけにはいかぬところもあるんでございますけれども、現在の電電公社だけで電報に従事している要員が大体一万五千名弱ぐらいおりますけれども、私どもはぜひこれは半分程度あるいはできればそれ以下ぐらいにはしぼっていきたいなあというようなことで

神林留雄

1984-01-19 第101回国会 参議院 決算委員会 第2号

説明員神林留雄君) 電電公社の経営形態問題については、先生御存じかと思いますが、昨年末政府方針等も出まして、今後どうするかということにつきまして現在郵政当局の方でいろいろ御検討されております。私どもとしてはそういった形態の中でこういった電報事業も扱うということになるかと思います。

神林留雄