1962-02-09 第40回国会 衆議院 運輸委員会 第7号
その点から、現在十二港の指定を受けておるうちで、横浜、九州の洞海、大阪、神戸、東京、名古屋に次いで、その外貨取り扱いトン数あるいは総取り扱いトン数の関係等も、ふえてきておるわけです。和歌山下津、それから室蘭、やや落ちて函館、こういうような順序になってきておるのであります。
その点から、現在十二港の指定を受けておるうちで、横浜、九州の洞海、大阪、神戸、東京、名古屋に次いで、その外貨取り扱いトン数あるいは総取り扱いトン数の関係等も、ふえてきておるわけです。和歌山下津、それから室蘭、やや落ちて函館、こういうような順序になってきておるのであります。
○高野一夫君 私の方の調べも大体同じようでありますが、そこで国の責任において、直接間接国の責任において社会保険を行なう、それで皆保険にもっていくということになっておる今日、こういうような、たとえば国保が全体の中心になる、中核になるわけですが、先般六大都市の療養給付の割合を厚生省側から御説明があったところによると、これでも京都、大阪、名古屋、横浜、神戸、東京とみんな違う。やれるところでも違う。
出荷先は、神奈川県外は沼津、静岡、浜松、豊橋、名古屋、京都、大阪、神戸、東京、伊東、熱海、宇都宮等の魚市場、県内は平塚、茅ケ崎、横浜等の魚市場、こういうふうに仲買人の出荷先というものがあると思うのです。そういうところに一体どのくらいのものがいっているのか、それで中にこれらの魚市場の人たち、あるいは自家出荷したもの、こういうもの、たとえば網代の魚屋さん等の数字も私たち拾ってみました。
次に、特急が三十五本、急行が六十五本、合計旅客列車百本というものを想定の目標にしておりますが、これにつきましては、私たちといたしましては、昭和五十年の旅客数がどの程度になるかということを、経済企画庁の資料その他国鉄が多年やっております、また常に用いております資料といたしまして、在来の輸送数量の傾向から将来を推定するというような方法、またこれにつきまして神戸—東京間の高速道路、将来の飛行機の発達、船舶
伊勢湾以上のものが来るという仮想の議論はしませんが、伊勢湾程度のものが神戸、大阪を襲うた場合、一口に言うと大阪湾を襲うた場合、東京湾を襲うた場合においては被害の程度はどこまで及ぶか、どういう内容の被害になるか、これを明確にして根本的対策を講じて人心の安定をはかることが政治の要諦である、このまま捨ておけぬ、こういう観点から聞くのでありますが、大阪、神戸、東京、三大都市を襲うた場合におけるところの被害の
ただ神戸—東京間の高速道路の路線の選定力につきまして、中央山岳道路の路線は不適当であって、東海道路線の方が適当であるという点にむきましては、産業計画会議のリコメンデーションも技術小委員会の意見書も、完全に同じでございます。この路線の選定は非常な問題であると思いまするので、私は主としてこの路線の選定の問題について若干の参考意見を申し述べたいと思います。
そういうような共産党式か翼賛会式か知りませんが、そういう型をやめて、従来神戸なら神戸、東京なら東京に海難防止会というものができてきたのはおのずから歴史があるのです。できなければならぬ、やむにやまれざる歴史があってできてきた。それでやっておる。
○前田(榮)委員 私のお尋ね申し上げておるのは、今お答えになった意味とは違うのでありまして、今お答えになったような感覚でこの高速自動車道を行うことになりますと、神戸—東京間、今たちまち手をつけられようとする神戸—名古屋間、こういう経済条件の整うたところは、今のお説の通りでよろしいと思いますが、それ以外のところがあることを考えますと、この法律に基いて独立採算だという建前をとってやることになりますと、独立採算
次に従来接収されておりました横浜、神戸、東京、門司の諸港におきまして、返還されつつあります港湾施設はすでに老朽化しております。相当の復旧改造を必要とします。また日本側で安全使用を開始するまでには、なお多くの時日を要します。
次に又不良地区の改良事業に関しまして、京都、神戸、東京都、その他現地調査をやり、その分析をするとかというようなこともあります。 次に、各種の基準規格とありますが、これはその原案の作成を研究所でいたしておるのであります。
○政府委員(黄田多喜夫君) 戦前日本にありました外国系の銀行は、インター・ナシヨナル・バンキング・コーポレーシヨンというのが横浜、神戸、東京にございました。それからパーク・ユニオン・フォーリン・バンキング・コーポレーシヨンは横浜、東京。アメリカン・エキスプレス・カンパニー・コーポレーシヨンは横浜・神戸。アジア・バンキング・コーポレーシヨンは横浜、神戸。
だからそれで一応局長が今御説明になつたものは、主としてバス、或いは遊覧自動車が、まあ旅客輸送に対して一応御尤ものように伺うのですが、例えば神戸、東京間を走るような、一体貨物輸送業者ということになるとですね、これを一人や二人あつたからといつて、それが過剰だとかいうことにはならんだろうと思います。そういうものを許す基準は一体どういうことにお考えになりますか。
例えば弾丸道路、神戸東京間高速度自動車道路、これなんか五カ年で千百四十億ですよ。一カ年二百二十億も使うのですよ。そういうような計画がなされて、予算に調査費も計上されて実地測量も実施している。
○田中一君 先ほど大臣からも説明があつた、神戸、東京間の高速道路、これはあなたの考え、政府の考えている道路計画とは全然別個のものですか。又これを幹線として何か考えていらつしやるのですか。
日本学術会議、東京大学矢内原学長、そのほか全国の国立大学、新島裏の伝統に立つ同志社大学の田畑学長、そのほか京都、大阪、神戸、東京の私立諸大学、日本新聞協会、朝日、毎日、読売そのほかの各紙、日本弁護士連合会、日本文芸家協会、日本ペンクラブ、安井曾太郎画伯を会長とする日本美術家連盟、中村歌右衛門、尾上松緑、水谷八重子、山本安英、山田五十鈴、大谷友右衛門、千田是也、青山杉作、東山千栄子、吉田謙吉、岡倉士朗
政府は、本年度予算中に、神戸・東京間のいもゆる彈丸道路の調査費二千万円を計上し、そのうち外国人技術者招聘旅費八十六万四千円を計上しているのでありますが、これは明らかに、アメリカの技術をもつて、アメリカ軍隊のための軍事輸送道路を日本人の税金でつくる計画であることは、一点疑う余地がないのであります。
そこで政務次官もおいでになつておりますから伺いたいのですが、新聞紙上等で拜見いたしますと、東京——神戸間にいわゆる弾丸道路と申しますか、自動車道路を計画されているようにも伺つているわけでありますが、この種長大な神戸——東京間の弾丸道路は特別措置法案の対象としてお考えになつておるのかどうか、この点を伺つておきたいと思います。
神戸、東京間の高速度自動車道路建設計画、いわゆる彈丸道路のごとき、一体この彈丸道路は、だれが通ると思うのか。まつたく軍用道路以外の何ものでもないではりませんか。 今や、日本の道路建設行政というものは、完全に日本を——基地にせんとする外国帝国主義者の工作班になつておるというていいのであります。
○黒田説明員 緊急整備三十六億の金額は、接収されております横浜、神戸、東京、関門、博多の各港に対する緊急整備の費用でございまして、これらの港におきましては、先ほど申し上げましたように、はしけは二分の一ないし三分の一に減つておる。
○黒田説明員 岡田委員からお話のありました通り、三十六億は公共事業に必要な事業費でございまして、横浜、神戸、東京、関門、博多におきまする岸壁の増築とか、あるいは泊地の新設等に充当さるべき金でございまして、先ほど見返り資金の融資と申し上げましたのは、すべて私企業に対する融資でございます。
京都、奈良、神戸、東京、最近また芦屋もできたので、住民投票をやるのではないかと思いますが、住民投票の場合に、地方一自治体の動き地方が非常に問題になるわけです。住民投票に対するその選挙法規なんかも、はなはだ不明確なのであります。