運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
42件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1961-05-23 第38回国会 参議院 社会労働委員会 第30号

高野一夫君 私の方の調べも大体同じようでありますが、そこで国の責任において、直接間接国責任において社会保険を行なう、それで皆保険にもっていくということになっておる今日、こういうような、たとえば国保が全体の中心になる、中核になるわけですが、先般六大都市療養給付の割合を厚生省側から御説明があったところによると、これでも京都大阪名古屋横浜神戸、東京とみんな違う。やれるところでも違う。

高野一夫

1961-02-27 第38回国会 参議院 決算委員会 第8号

出荷先は、神奈川県外は沼津、静岡、浜松、豊橋、名古屋京都大阪神戸東京、伊東、熱海、宇都宮等魚市場、県内は平塚、茅ケ崎、横浜等魚市場、こういうふうに仲買人の出荷先というものがあると思うのです。そういうところに一体どのくらいのものがいっているのか、それで中にこれらの魚市場人たち、あるいは自家出荷したもの、こういうもの、たとえば網代の魚屋さん等の数字も私たち拾ってみました。

相澤重明

1959-12-16 第33回国会 衆議院 運輸委員会 第8号

次に、特急が三十五本、急行が六十五本、合計旅客列車百本というものを想定の目標にしておりますが、これにつきましては、私たちといたしましては、昭和五十年の旅客数がどの程度になるかということを、経済企画庁の資料その他国鉄が多年やっております、また常に用いております資料といたしまして、在来の輸送数量の傾向から将来を推定するというような方法、またこれにつきまして神戸—東京間の高速道路、将来の飛行機の発達、船舶

大石重成

1959-11-04 第33回国会 衆議院 予算委員会 第2号

伊勢湾以上のものが来るという仮想の議論はしませんが、伊勢湾程度のものが神戸大阪を襲うた場合、一口に言うと大阪湾を襲うた場合、東京湾を襲うた場合においては被害程度はどこまで及ぶか、どういう内容の被害になるか、これを明確にして根本的対策を講じて人心の安定をはかることが政治の要諦である、このまま捨ておけぬ、こういう観点から聞くのでありますが、大阪神戸東京大都市を襲うた場合におけるところの被害

田中伊三次

1958-04-11 第28回国会 衆議院 建設委員会 第24号

ただ神戸—東京間の高速道路路線選定力につきまして、中央山岳道路路線は不適当であって、東海道路線の方が適当であるという点にむきましては、産業計画会議のリコメンデーションも技術小委員会意見書も、完全に同じでございます。この路線選定は非常な問題であると思いまするので、私は主としてこの路線選定の問題について若干の参考意見を申し述べたいと思います。  

近藤謙三郎

1957-04-10 第26回国会 衆議院 建設委員会 第15号

○前田(榮)委員 私のお尋ね申し上げておるのは、今お答えになった意味とは違うのでありまして、今お答えになったような感覚でこの高速自動車道を行うことになりますと、神戸—東京間、今たちまち手をつけられようとする神戸—名古屋間、こういう経済条件の整うたところは、今のお説の通りでよろしいと思いますが、それ以外のところがあることを考えますと、この法律に基いて独立採算だという建前をとってやることになりますと、独立採算

前田榮之助

1953-07-31 第16回国会 参議院 外務委員会 第21号

政府委員黄田多喜夫君) 戦前日本にありました外国系の銀行は、インター・ナシヨナル・バンキング・コーポレーシヨンというのが横浜神戸、東京にございました。それからパーク・ユニオン・フォーリン・バンキング・コーポレーシヨンは横浜東京アメリカン・エキスプレス・カンパニー・コーポレーシヨンは横浜神戸。アジア・バンキング・コーポレーシヨンは横浜神戸

黄田多喜夫

1953-07-20 第16回国会 参議院 運輸委員会 第14号

だからそれで一応局長が今御説明なつたものは、主としてバス、或いは遊覧自動車が、まあ旅客輸送に対して一応御尤ものように伺うのですが、例えば神戸、東京間を走るような、一体貨物輸送業者ということになるとですね、これを一人や二人あつたからといつて、それが過剰だとかいうことにはならんだろうと思います。そういうものを許す基準は一体どういうことにお考えになりますか。

一松政二

1952-07-01 第13回国会 参議院 本会議 第59号

日本学術会議東京大学矢内原学長、そのほか全国の国立大学新島裏の伝統に立つ同志社大学田畑学長、そのほか京都大阪神戸、東京の私立諸大学日本新聞協会、朝日、毎日、読売そのほかの各紙、日本弁護士連合会日本文芸家協会日本ペンクラブ安井曾太郎画伯を会長とする日本美術家連盟中村歌右衛門尾上松緑水谷八重子山本安英山田五十鈴大谷友右衛門千田是也青山杉作東山千栄子吉田謙吉、岡倉士朗

羽仁五郎

1952-05-08 第13回国会 衆議院 本会議 第39号

政府は、本年度予算中に、神戸・東京間のいもゆる彈丸道路調査費二千万円を計上し、そのうち外国人技術者招聘旅費八十六万四千円を計上しているのでありますが、これは明らかに、アメリカ技術をもつて、アメリカ軍隊のための軍事輸送道路日本人の税金でつくる計画であることは、一点疑う余地がないのであります。

池田峯雄

1952-04-15 第13回国会 参議院 建設・運輸連合委員会 第1号

そこで政務次官もおいでになつておりますから伺いたいのですが、新聞紙上等で拜見いたしますと、東京——神戸間にいわゆる弾丸道路と申しますか、自動車道路計画されているようにも伺つているわけでありますが、この種長大な神戸——東京間の弾丸道路特別措置法案の対象としてお考えなつておるのかどうか、この点を伺つておきたいと思います。

小野哲

1952-03-29 第13回国会 衆議院 本会議 第27号

神戸、東京間の高速度自動車道路建設計画、いわゆる彈丸道路のごとき、一体この彈丸道路は、だれが通ると思うのか。まつたく軍用道路以外の何ものでもないではりませんか。  今や、日本道路建設行政というものは、完全に日本——基地にせんとする外国帝国主義者工作班なつておるというていいのであります。

池田峯雄

1951-11-28 第12回国会 衆議院 運輸委員会 第15号

黒田説明員 岡田委員からお話のありました通り、三十六億は公共事業に必要な事業費でございまして、横浜神戸東京、関門博多におきまする岸壁の増築とか、あるいは泊地の新設等に充当さるべき金でございまして、先ほど見返り資金融資と申し上げましたのは、すべて私企業に対する融資でございます。

黒田靜夫