2015-06-29 第189回国会 衆議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第15号
○長島(昭)委員 いや、相当混乱されていますね。この図にも書いてあるように、切迫事態ではまだ存立危機事態認定できずなんですよ。これは総理の答弁なんですよ。 もう一回訂正してください。いいかげんにやらないで、いいかげんに答弁しないでください。
○長島(昭)委員 いや、相当混乱されていますね。この図にも書いてあるように、切迫事態ではまだ存立危機事態認定できずなんですよ。これは総理の答弁なんですよ。 もう一回訂正してください。いいかげんにやらないで、いいかげんに答弁しないでください。
○参考人(籾井勝人君) 昨年の三月頃、我々を取り巻く環境がどうだったかを是非思い出していただきたいんですが、私としましては、やはり相当混乱した状況の中でこれ以上のやはり不正が出てくるということがどういうことかということを真剣に考えました。つまり、スピーディーに直ちにこの調査に着手することを経営上最も大事なことという判断をしたわけです。
○愛知治郎君 相当混乱していたと思いますので、まあしようがないかなという部分はあると思うんですけれども、いずれにせよ、そのときの情報発信、かなりいいかげんだったんじゃないかということで、国民の皆さんが、我々もそうですし、不審に思っているところがあります。
この言葉の使い方も余り気に入らないんですけれども、結果として、これは後で、これから先また議論をしていきますけれども、やっぱりここは考え方を直していただかないと、大きく考え方を直していただかないと、私は、これから、実際には今年の六月から振り込みが行われます、そのときから現場は相当混乱を来してくるんじゃないかと、このように思えてならない次第でございまして、本当にこういうことを考えてやっているのか、大きく
○野田国義君 このことも本当に東京辺りだと相当混乱するのではなかろうかということが予想ができるわけでありますけれども、溝なんかにもう落とすというようなことも、何か北海道の方に聞きましたら、そういうこともたまにやることもあるんですよということもおっしゃっておりました。我々からは到底、九州の人間からは考えられないことでありますけれども。
ただ、私、前にお話ししたことがありますけれども、これはもう与野党を問わず、実は私、今大臣をやって本当に、信頼関係をつくるためには皆さんに頭を下げるのはいといませんけれども、私の前の大臣、そしてまた前の大臣、特に原発の後、民主党の大臣の皆様方、今よりも相当混乱があって判断に苦しむ、福島県の佐藤知事ではないと思いますが、苦渋の決断をしながらこうやって決めてきていただきました。
そういう中で、阪神大震災のときにも、そのときにはまだまだヘリについてのさまざまなルールが共有されていなくて、副大臣も御承知かもしれませんが、報道関係のヘリが通る、それがルール化されていない、あるいは周波数が合わさっていない等々で相当混乱をしたというさまざまな経験がありました。
その際に、やはり内閣府においては確かに二人、プラス三人の補助員でございますが、みんな経験のある人間でございますので、現地からの連絡についてはしっかり受けた上で対応していたものと私は思いますが、御承知のように、山梨県においても相当混乱をしていた、めったに雪が降らない地域であって、そういう意味での混乱は非常にあったということは事実だというふうに思います。
九七年の引き上げのときと比べて、私どもが選挙区を回らせていただくその感覚で申し上げますと、九七年のときは、たしか三年少し前に決定をして、ある程度期間があったわけですが、直前になって相当混乱をしたという印象がございます。
不意突然の目標の出現に、スクランブルで上がって、ベレンコ中尉の乗るミグ25を発見することができませんで、それで、やむなく千歳に帰ったんですが、その当時は、何といいますか、事態というのは不意突然に、思いもしないマグニチュードのことが思いもしないところに発生するものでありまして、現場は相当混乱しますし、情報ももちろん、いろいろな状況掌握も全くできない状態でございましたので、現場はもちろんですが、中央の方
私は、先ほど公的資金と言ったときに、電力債はマイナス資産として事実上東電も引き継がざるを得ないと思います、法律を変えると金融が相当混乱してしまいますので。 そのとき、所有権分離したときに電力債をどう割り振るかということについてのルールを決めざるを得ないと思うんですね。
じゃ、もし閣議決定で来年の四月一日から消費税を引き上げないということでしたら、恐らく今回審議している法律の内容が変わってしまいまして、相当混乱が出てくるんじゃないかと思いますが、そこに対してどういう手当て、どういう問題が発生しますか。
○石橋通宏君 ちょっと相当混乱しそうな、そういうふうになっているとはいえ、結局、最大のポイントは、番号がそこに書いてあるわけで、裏面だろうが何だろうが、それによる混乱が可能性として起こり得るのではないかなというのを非常に心配します。
そもそも教育は、子供は天使の心を持っているところもありますが、一方で悪魔のような心を持っている部分もあって、子供だけじゃありませんが、大人もそうですけれども、それをいかにコントロールするかということになると、私の立場から、例えば懲戒ももしだめだということになったら、教師としては現実的な指導において相当混乱するし、教育における統制がきかない部分もあるでしょうから、そういう意味で、文部科学省としては、懲戒
そうすると、相当混乱が起きる可能性があって、もちろん車による移動というのは多分できなくなると思いますね。それから、避難がおくれると孤立するという懸念も出てきますね。強度の劣る建物はもしかしたら崩壊してしまうかもしれない。あるいは、多雨の季節ですと、土石流が生じる危険性もありますね。
ただ、今回、現場が相当混乱していたということもございまして、消防庁としても、携帯電話の位置情報の取り扱いについて、電気通信事業者等とも再度協議しながら、運用も含めて適切な取り扱いがなされるよう、各自治体消防に対してきちんと働きかけてまいりたいと考えております。
○齋藤(健)委員 恐らくこの議論を聞いている皆さんが感じることは、やはり、初期における放射線の影響について相当混乱しましたね。一ミリシーベルトなのか二十ミリシーベルトというところから始まって、そしてあの食品の規制の値についても、五百ベクレルでやっていたのが、ちゃんと検討したら百になりました、ええ、では今まで食べていたのはどうだったんだろうみたいな、そういう経緯が積み重なってきているんですね。
分社化によりまして、一定の期間、厳しい競争という条件のもとで現場の第一線が相当混乱しましたし、また、その後遺症も残っております。そこを一刻も早く、本来の地域のサービス、三事業一体化というところをしっかりとつくりかえていくという努力が必要でございまして、これは法の趣旨としてもしっかりうたい上げられていますので、しっかりしなきゃいかぬというふうに考えています。
本会議において、民主党内、相当混乱の様相を呈しているようでありますけれども、この一体改革法案が可決をされる、そのことは確実な情勢と言っていいんだろうと思います。 先ほどもお話がありましたように、消費税率を引き上げる、まさに大改革ですよね。