2006-03-01 第164回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第2号
まず初めに、子供たちに対する医療の問題、小児医療の関係、多くの委員の皆様、議員の皆様が指摘をされ、議論をしてこられましたけれども、これだけ子供たちが減ってきて、何とか医療の充実、特に救急医療体制の整備をすることによって、いざというとき、病気になったとき、けがをしたときに、きちんと手当てが受けられる状況を日本全国でつくっていこう、そのことによって、子育てに対する不安をちょっとでも軽減して、そして、子供
まず初めに、子供たちに対する医療の問題、小児医療の関係、多くの委員の皆様、議員の皆様が指摘をされ、議論をしてこられましたけれども、これだけ子供たちが減ってきて、何とか医療の充実、特に救急医療体制の整備をすることによって、いざというとき、病気になったとき、けがをしたときに、きちんと手当てが受けられる状況を日本全国でつくっていこう、そのことによって、子育てに対する不安をちょっとでも軽減して、そして、子供
国民の皆様、議員各位の御理解と御協力をお願いして、所信の表明といたします。 ありがとうございました。(拍手) ————◇—————
○田中国務大臣 これはあってはならないことであるという認識は、どなたも、国民の皆様、議員の皆様、持っておられることだと思います。公私の区別を峻別していくということを、これはもうみんな、この外務省だけではないと思いますけれども、殊にこれは公邸の話をいたしましたので、今後厳しく身を律していかれるというふうに期待いたします。
皆様、議員の方々とも非常にいい質疑ができたと私も思っています。 一つだけ申し上げたいことがあります。これは環境委員会の話だけじゃなく、今の立法府の参考人意見聴取ということに関連してであります。それはうんと簡単なことです。小泉さんにそれこそ聞いてもらいたいことです。 なぜもっと早く私たちを呼んでくれないのか。
○河村たかし君(続) 市民活動コントロール法案となる危険が大き過ぎ、そして一たんつくってしまった国家管理型システムは変更が不可能となりかねないということを、真のNPOの誕生を期待する国民の皆様、議員の皆様に心を込めて、心を込めて訴えたいと思います。 必ずや、新進党は真のNPOをつくってまいります。強い決意を申し上げでおきます。
そういうことの中で、請われてやるということでスタートをしたことが今度は積極的な形の中で全力を尽くす、これも国会の皆様、議員各位の審議の御決定の中でそれをスタートさせていただく。
なおしかし、このことは実は、自由民主党の党員の皆様、議員の皆様方の強固な団結のしからしむるところでございまして、党員の皆様方にも心から感謝申し上げる次第でございます。(拍手) 労働者のための施策でございますが、日本経済が今日のように発展した背景には、労働者の皆様方の偉大な貢献があることは周知の事実でございます。今、外国から日本に、日本の労使関係の調査に来る方が相当多くなっております。
国会職員の皆様、議員会館と議員宿舎の皆様、国会図書館の皆様、ずいぶんお世話になり、今日に至りました。あわせて、ここに深く感謝申し上げます。(拍手) 国の内外を見ても、国会の内外を見ても、余りよくなったとも思えない面もあり、意に満たないたくさんのことがあります。皆様方の御指導と御協力で、もっとよくするよう、さらに精魂を傾けて取り組みたい所存であります。
ちょうどこの国会の周辺を私とも通りますので、皆様議員方の宿舎等の移転がまず先立つ、しからずんば道ができないというような数々の前提条件がございますが、この点については今それぞれの関係先と緊密な連絡をとって御努力願い、また、私どももできることはお手伝いするという現状にあるのでございます。 以上、大体羽田さんの御質疑に対してお答えいたしました。
そういう関係で、この度の固定資産税、又地方税法案全般にいたしましても、要は画に書いた餅ということにならずに、本当に国民としていわゆる明るく納税ができる、非常に納め易い税金、こういう点を念頭に置かれまして、皆様議員さん方は、非常に暑さの折柄、毎日重大なるこの御使命に対して日夜御奮鬪下すつておることは、我々は深甚の敬意と感謝を表するものでありますが、只今申上げましたように、我々得手勝手でありますが、固定資産税