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38件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1963-02-21 第43回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第5号

白炭高松におきましては半カ月で一億五千万円、社内麺金の半額近くが短期間でようやく引き出されました。古河大峰同じく。こういうように社内預、金を立てて、その金を銀行へ預けないで会社が自分で運用してやっておる。これは私設金融機関だ、不特定多数だから、これは出資及び預金に関する法律に抵触するおそれがあるということが、われわれの中では論争の焦点になっておった。

横山利秋

1961-12-01 第39回国会 衆議院 内閣委員会 第16号

演習場で演習するのはやむを得ない問題なんですが、御承知のようにあの周辺には白炭高松炭鉱という炭鉱がある。もっと向こうに行けば大正鉱業という炭鉱社宅がある。この社宅の上空を日に二回も三回も来てわんわん鳴り立てますと、御承知のように炭鉱あたりは三交代勤務でありますから、お昼に休まなければならない。睡眠をとらなければならない。全くこれは睡眠もとれないような状態になってきたわけなんです。

緒方孝男

1961-05-23 第38回国会 衆議院 商工委員会 第39号

白炭高松においては一カ月八千円の賃金ダウンを提案している。あるいは雄別炭鉱においては一カ月八千円の同様に賃下げの案を出して、今年のベース・アップも全然話し合いに応じていない。あるいはまた宇部においてもその通り。貝島においては二千五百円の賃金ダウンした。あるいはまた大正においては六千円近い賃金ダウンする。あるいは太平洋、三井においてもそれぞれ賃金ダウンが行なわれている。

岡田利春

1958-07-08 第29回国会 参議院 本会議 第12号

続いて昭和十二年、福岡日本炭鉱遠賀鉱業所に入所せられ、昭和二十年、終戦とともに、白炭高松炭鉱労働組合書記長となり、昭和二十八年、日本炭鉱労働組合九州地方本部執行委員長となられたのであります。この間において、福岡地方労働委員会委員として、労使の紛争解決に尽瘁せられること前後六年の長きにわたりました。  

久保等

1958-07-03 第29回国会 衆議院 逓信委員会 第6号

この吉良川西の川部落長者野部落を中心として集まったものであり、耕地面積五百一反を有し、全国的に有名な白炭生産し、山林資源に恵まれた部落である。しかし独立小中学校を有しながら、吉良川町より約十キロ隔てているため、交通文化施設に恵まれず、日常生活の不自由、特に急病人等の場合は、非常に支障を来たしている。

森本靖

1958-07-03 第29回国会 衆議院 逓信委員会 第6号

廣瀬政府委員 本請願の要旨は、高知県安芸郡吉良川西の川部落耕地面積五百一反を有し、全国的に有名な白炭生産し、山林資源に恵まれておるわけであります。しかし独立小中学校を有しながら、吉良川町より約十キロ隔てているため、交通文化施設に乏しく、日常生活の不自由、特に急病人等の場合は、非常に支障を来たしております。

廣瀬正雄

1957-11-13 第27回国会 衆議院 農林水産委員会 第6号

第三点は、製鉄用白炭の輸入問題であります。国内の需要はおおむね四万トン程度と推定されますが、その市場価格トン二万円以上となっているのであります。もしこれを自家用生産をすれば一万円程度生産可能でありますけれども、早急な生産が期待できないとすれば、国外より輸入するもまたやむを得ないところであり、中国より輸入すれば、目下のところトン一万三、四千円で入手可能であるといわれる。

松浦東介

1956-11-27 第25回国会 参議院 農林水産委員会 第3号

まあ二千トンを限ってということなら、一応決定済みのことでありまして、今さら何とも仕方がないと思いますが、しかしもう白炭がそれほど逼迫するとは思われない。  私は非常に輸入政策で一般的に心配しておりますのは、業者というものが言ってくるんです。おそらく今ごろはアズキを輸入しろといって農林省へ迫っておる。

田中啓一

1956-11-27 第25回国会 参議院 農林水産委員会 第3号

そのいきさつについて御説明を申し上げたいと思うのでございますが、この中共炭の要求がございましたのは、二硫化炭素原料となる木炭需要でございまして、二硫化炭素用木炭は主として白炭を使うのでありますが、この白炭需要につきまして、化繊関係原料となりまする一硫化炭素が、化学繊維関係需要が急激に伸びて参りました関係上、それに必要な二硫化炭素生産をふやさなければならない現状になったわけでございます。

平野孝二

1954-04-14 第19回国会 衆議院 電気通信委員会 第19号

これの計算を私はやつてみたのでありますが、大体冬山でありますと、簡単に自然冷却によりまして白炭四貫俵一俵から木措液が一斗から二斗の間とれる。そういたしますと一億四千万俵今つくつておりますから、大体一斗と計算いたしましてこの木措液が千四百万石、これは相当の量がとれるのです。この木措液はほかにも用途がございまして、これを分析をいたしてみますと、貴重な十数種類のものが入つております。

齋藤憲三

1953-11-07 第17回国会 衆議院 農林委員会 第8号

冬山ですと、白炭をやりますときにボーメ二度ですと大体六百円とれる。しかもこれは簡単な設備で、土管を三本くらいつないで、そしてその上は私がやりましたのは青竹の節を抜いて土管に差込んで、そして煙はなるべく青竹を伝わるようにして土管に穴を明けておくと、自然に通つて来る。それが炭四貫目とれるうちに木醋液が二斗とれる。

齋藤憲三

1949-11-25 第6回国会 衆議院 大蔵委員会 第17号

そうしてその後の経過はどうであるかという問題でありますが、いわゆる戰時規格のようなぐあいにいたしまして、炭といえば黒炭白炭——はなはだしいときはただ炭になりましたが、白炭、黒炭であることによつての差が大体価格の差でありましたけれども、その後使つて使いごたえのある炭にしなければいけませんので、今日原料である山の事情も御心配をいただいておりますように、治山治水で非常に問題である。

三浦辰雄

1948-06-17 第2回国会 衆議院 予算委員会 第35号

これからお伺いしてみたいと思いますが、ただいまの木炭價格は、大臣御承知通り片山内閣が昨年の七月において物價改訂の際、白炭が五十四円五十銭、黒炭が六十五円五十銭、十円くらいの開き白炭黒炭の間にあつたと思います。その消費者價格は、御承知のごとくその白炭、黒炭のいずれもが、どつちも約三十円という大きな幅があつて消費者に配給されておる。

庄司一郎

1948-02-03 第2回国会 衆議院 予算委員会 第4号

続いて総理に伺いたいのは、前回の第一回國会において、この予算総会の部屋において、あなたに特に要望した一点は、農村、山村における木炭生産需給関係において、政府が新物價体系のもとに、黒炭においては一俵四貫目正味のものが五十四円五十銭、白炭は十円上り、かように農山村より供出をさせて、政府が買いとられたものを、一俵について約三十円格高の、黒炭においては八十四円五十銭、白炭はそれに十円を加えて、さような賣り

庄司一郎

1947-11-13 第1回国会 衆議院 予算委員会 第20号

これは概算でありますが、この十四億なり、あるいは十五億なりの消費者供出農民との間の幅は、一體會計法規の上からどこに合法的に處理されたものであるか、またされんとするものであるか、大炭の場合においても値上げをされ、一俵十三圓のものが五十四圓五十錢になり、それが最終小賣におきまして白炭は八十四圓五十錢、黒炭は九十四圓五十錢ですが、本炭一俵について約三十圓の大きな幅がある。

庄司一郎

1947-10-31 第1回国会 参議院 本会議 第42号

白炭の堅と申しますのが生産者價格六十九円五十銭、消費者價格百七円五十銭、いずれもこの間三十八円の開きがあるのであります。率にしまして、墨炭は七割以上の値開きがあります。(「それは運賃手数料」と呼ぶ者あり)勿論運賃手数料というものについて、去る七月三十日、林野局長名を以てこの三十八円の内訳を発表いたしました。

小畑哲夫

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