1994-06-07 第129回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
また、女性の方の服がなくて男性用だということは、デザインがいいか悪いか、服装のテザインについては格別お詳しい先生のお尋ねでございますから私とやかく申しませんが、お尋ねのように女性の進出が最近ふえて、私どもも大変喜ばしいことだと考えております職場だけに、きめ細かい配慮をこれからもいたしてまいります。
また、女性の方の服がなくて男性用だということは、デザインがいいか悪いか、服装のテザインについては格別お詳しい先生のお尋ねでございますから私とやかく申しませんが、お尋ねのように女性の進出が最近ふえて、私どもも大変喜ばしいことだと考えております職場だけに、きめ細かい配慮をこれからもいたしてまいります。
例えば男性用の背広のメーカーなどがコンピューター化したものに体形か何か測定したものを入れて、色、柄を決めると自動的に裁断ができて、縫製まではまだできておりませんけれども、やがて縫製も始まるというふうに言われておりますが、その服を着て町に出たらどんな服に映るかというようなことまでコンピューターでシミュレートできるようになっております。
しかもその車いす用のトイレというのは、前回も触れましたけれど も、男なら男性用トイレの中にあるわけですよ。女性の方が入れるわけがないでしょう。あるいはまた付き添いの方が男性と女性で食い違った場合に、女性の介添え人が男の場合だったらその方は女性のトイレに入れないでしょう。 私は、こういう基本的なところが我が国としては非常に恥ずかしいと思うんですよ。
また、パン摂取量が約二割少ないと言われております女性用献立の方が、男性用献立よりもより少ないという結果も出ております。パンをたくさん食べると農薬をたくさん摂取するということがはっきり数字であらわれているのですけれども、こういった傾向について、これは間違いでございましょうか。
しかし、ハイヒールという問題は僕は、男性用のハイヒールもできていますけれども、まだ使ったことはありませんが、かなり高低があるわけですね。それを総じてハイヒールと言っているわけです。だから低いハイヒールもあるわけです、安全が確保されるような。どこかの女性が履くようなひゅっとしたハイヒールもあるでしょう。
前金ということでなかなか集まりにくかったんですが、二十ほどバーバリーの女性用と男性用と希望をとりましていたしてみましたが、このときにも同じように私ども、これは四枚目に表がございますけれども、バーバリーコートの個人輸入の価格の明細を書いております。大体四四%引きぐらいでそのとき手に入れたということでございます。
聞くところによると、間違っておったら訂正してもらいたいが、男性用の背広あたりは五万円ぐらいでできるということを聞いている、これはいろいろまぜての話だと思いますけれども。着物だけに限定するんじゃなくて、用途を考えれば安く消費者の手に渡る方法は幾らでも考えられると思うのですが、その点のことと、それから今言う原料代一割程度にしか影響がないというこの流通のシステムというか、これがよくわがらぬですね。
女性用と男性用と二つ隣接してあるわけでございますけれども、この女性用の方はまるまる公団用地の上に建っておる、男性用の方も五分の三くらいが公団用地にかかっておると、こういうふうなものでございますが、これは地籍は確定をしております。で、この捜査を進めておりまして、これについては被疑者のしぼり込みもかなり進んでおる、こういう状況でございます。
福島地裁、「昭和四九・九・二二午後三時三〇分頃から四時三〇分頃までの間に、株式会社エンドーチェン福島支店売場において婦人服上下一着(時価九、八〇〇円相当)、乾電池二個(時価一九〇円相当)及び男性用チック一個(時価二八〇円相当)を窃取した。」四十九年十月四日依願免官。これは四十九年十月三日に戒告が行われておりますね。そして依願免官、立件せず。 一体これはどういうことなんでしょうかね。
「我が国の企業においては伝統的人事管理の制度が二重構造になっていて、男性用、女性用と分けられているのが特色である。女性用の人事管理制度の特色は、次のとおりである。(一)未婚の若い人を採用し、ほとんど教育訓練をしない。(二)仕事の分野を単純作業ないしは補助職などに限定している。(三)結婚・出産を機会に退職を促し、回転をはかる。(四)低賃金で、いわば女性を消耗品とみる管理方式である。
最近、男性用のストッキングは非常に耐久力がある。ところが婦人用のストッキングは、見ておりますと、まあおそらく二日に一ぺんぐらい買っているのじゃないですかね。そこら辺のお嬢さんに聞きたいところですが、とにかく二日か三日おきぐらいに新しいものを買っておるわけですね。非常に質が悪い。そういうような問題にもう少し行政措置等において勧告するような、そういう対策というものはできないものですか。
いま伺っておりますと、ビールだとか、お酒もそうですけれども、たばこだとか、男性用の問題の値上がりのウェートだけを聞かせていただいたようでございますけれども、私は主婦の立場から考えますれば、去年であったかと思いますが、おしょうゆが一升二十円上がっております。私は、お米の次に家庭生活の調味料として重要なものは、おしょうゆであろうと思うのでございます。
あるいはまた男性用の整髪剤ですね。これが要するにセルロイド系統のものを溶かして、たとえばめがねのところを白なまずのように変えたという例もあるそうです。こういったいろいろな点から推してみて、消費者の立場からいくと、常に非常に不安な気持ちで化粧品を使用している。私は、こうしたものが作用の緩和なものということで、いまの状態でこのまま済ませるかどうかという問題なんです。
ただ、この鐘紡は最近男性用の化粧品を大々的にやるべく拡充計画を立てておりまして、そこらあたりを重点的にやることで土地を購入したというぐあいに考えられます。さらに具体的にもう少し鐘紡のほうを突っ込んで調べたいと思いますが、いまのところ大体そんなところであります。
不思議とわれわれも化粧品は興味を持っていろいろ検討してみましたら、そういうことだということ、それから従来は御案内のように、女性用のものは不思議に一五%、男性用五%というようなことでございまして、男女平等の世の中でございますので、特に香水、それからマニキュアのようなものだけを一五%にいたしまして、あとは一五%を一割にいたしまして、それ以外のものはすべて今度は最低の五%、男女平等の五%ということで、身だしなみをするときには
もう一つ化粧室ですがね、便所、衆議院も同じだと思うが、参議院では御婦人の化粧室というものが、いわゆる議員の行く化粧室が全部男性用になっている。女性のは一つもないわけです。たとえば参議院の例でも、衆議院もそうだけれども、もうあそこへ各会派の事務局の婦人なり、食堂の女の子なり、また婦人議員まで男女同じ化粧室に入り込むということは、これは世界で最も奇怪な風習なんですね。