1956-03-15 第24回国会 衆議院 逓信委員会 第14号
そこで私の一番心配をいたしまするのは、たとえば何にもない状態において、この予算を承認したいのであって、われわれは放送法改正の問題について、電波、放送に関する小委員会を毎日早稻田小委員長のもとに開いていることは御承知の通りだと思うのであります。
そこで私の一番心配をいたしまするのは、たとえば何にもない状態において、この予算を承認したいのであって、われわれは放送法改正の問題について、電波、放送に関する小委員会を毎日早稻田小委員長のもとに開いていることは御承知の通りだと思うのであります。
○早稻田小委員長 それでは速記を始めて。 本日はこの程度にとどめ、次会は公報をもってお知らせすることとし、これにて散会いたします。 午後零時三十七分散会
○早稻田小委員長 次に先般本委員会に提示せられました放送法改正の基本方針に関する参考資料について、政府当局より説明を求めます。電波監理局長。
○早稻田小委員長 これより電波及び放送に関する小委員会を開会いたします。 放送事業に関する件について調査を進めます。質疑の通告がありますのでこれを許します。竹内俊吉君。
○早稻田小委員長 本日はこの程度にとどめ、次会は公報をもってお知らせいたします。 これにて散会いたします。 午後零時二十一分散会
○早稻田小委員長 質疑はまだ尽きないようでございますが、本会議の関係もございますので、本日はこれにて散会いたします。次会は公報をもってお知らせいたします。 午後零時五十三分散会
○早稻田小委員長 これより電波及び放送に関する小委員会を開会いたします。 放送事業に関する件について調査を進めます。この際質疑の通告がありますので、これを許します。竹内俊吉君。
○早稻田小委員長 これより電波及び放送に関する小委員会を開会いたします。 放送事業に関する件について調査を進めます。本日は政府側より電波監理局長、日本電信電話公社より黒川短波部長が出席されております。また参考人といたしましては、日本放送協会副会長小松繁君、同じく理事金川義之君、同じく経理局長栃沢助造君並びに技術局長溝上銈君が出席されております。 この際質疑の通告がありますのでこれを許します。
○早稻田小委員長 局長に申し上げますが、ここは小委員会でございまして、みな協力的態勢で質問しておられるのです。従ってもっと率直に、よくわかるように、何だか奥歯にもののはさまったような答えでなしに答えていただきたいと思います。