2012-02-08 第180回国会 参議院 共生社会・地域活性化に関する調査会 第2号
○参考人(山内直人君) ソーシャルキャピタルというのは人々の生活様式そのものであったり物の考え方そのものであったりするので、政府、行政が何か直接介入するのは十分用心した方がいいと思っています。それが基本的な考え方で、余り不用意に介入すると、要するに行政のおせっかいだというふうに言われかねないので。
○参考人(山内直人君) ソーシャルキャピタルというのは人々の生活様式そのものであったり物の考え方そのものであったりするので、政府、行政が何か直接介入するのは十分用心した方がいいと思っています。それが基本的な考え方で、余り不用意に介入すると、要するに行政のおせっかいだというふうに言われかねないので。
今、現段階で考えられているように、当分の間は被災者に関しては本人の自己申告を受ける、そして後日に確認できるようになった段階で本人確認をするといったような措置をとるわけですけれども、これ悪用されないためにはどういったいわゆる用心をしておくような措置をとっていらっしゃるのか、伺いたいと思います。
今回のデモについては、日本人教師より教えていただき、デモ何日か前から事前に察知していましたので用心をしていました。公安、これは中国側の警察からですが、これも休業したらという助言があって、十七日は臨時休業にした。かぎもかけていた。そのお店に二台の車に分乗した暴徒十数名が防弾ガラスの自動ドアを粉々にたたき壊し、店に入ってきた。
ですから、用心された方がいいと思います。 さて、最後の質問に移ります。 JALですけれども、あれは今、年金で、こういうときになると、昔の公務員、地方公務員、それから国鉄、全部過去の年金債務を国費に移したんです。それが今、一兆円とか二兆円つぎ込んでいるんです。追加費用といいます。そういうことは一切ないように考えながらやりますね。長妻さん、どうぞ。
そういうことですから、日本の金融機関は健全でありますけれども、貸出態度が非常に厳しいし、かなりの用心深さというものを今持っておりますので、やはり実際の必要なところに必要なお金が行くように政策的にこれを補完していくということ、これを更に充実するということを政府も考えますが、また、国会でもまたお考えをいただかなければならない、なるようになるのではないかと私は考えております。
○与謝野国務大臣 先生のおっしゃるとおりでございまして、プライマリーバランスを仮に到達しても、発散型になって、いわば借金が借金を生むというプライマリーバランスの到達の仕方、それから先生が言及された、債務残高が対GDP比一定になり得るようなカーブを描くという二つあるんですが、財政再建を考えるときには、やはり楽観型の財政再建の取り組みはだめなんで、イギリスでは、プルーデントという言葉があって、用心深さというんですか
○中川国務大臣 食事会ですからワイン等々も出ましたけれども、私は、風邪薬その他をふだんよりも用心のために多目に飲んだということがあの原因だったというふうに考えております。
また、一体化論のお話でございますが、一体化しないために非戦闘地域という概念をわざわざ設けている、そしてまた憲法九条第一項に抵触しないように、そこは用心して用心して、憲法の趣旨を体現するために法律を書き、そしてまた、仮にそういうような事態が現出したとすれば、それは中断とか撤収とかそういうことになるわけであります。そこのところがよく御理解をいただけていないのかなという気はいたします。
例えば、銃だけでなく、私の世代でも子供のときは火の用心ということで拍子木打ったりして防犯意識をお互いに高めていったりしたということも実はございましたし、それが一定の効果もあったんだろうというふうに思っております。
事実、調べましたら、そういうことをやっているところが、子供が参加して団員と一緒に火の用心の巡回をするとか、あとは日曜日に消防団の入隊体験をするといったようなことが行われているようでございます。
今、私の地元の方の自衛消防団の青年団の方から意見をいただいていますのが、それぞれの自衛消防団のそれぞれ建物があって、消防車とか入っていて、年末には火の用心かちかちとかいって地元をいっぱい回って、私も一緒に回ったりするんですけれども、あの自衛消防団のところにはテレビが置かれていて、何か緊急事態には、災害、いわゆる火事が起こった、緊急事態だ、情報をとってすぐにそこに走ろうというふうな形の災害に対する対策
消防士並びに消防団員、こういう方々の活躍は、火災発生時はもちろんでありますが、災害、遭難、犯罪捜査への協力、それら災害の予防活動等々、特に東京におきましては、暮れの大変寒い中、二週間でしょうか、夜、拍子木を打ちながら火の用心と回っていただいて、休む間もなく元旦、初参りの警備に当たられる。雪の降った日はちゃんと消火栓等々の雪を取り除く。豆まきのときには、これもまた警戒に当たっていただいております。
それは正に外国人の方たちで違法で入ってきてそういう問題が起きているということは事実かもしれないけど、労働者で受け入れるときの問題についてまで、それが即犯罪へというような表現になると、私は、人権問題みたいなことでちょっと言われそうな気もしますし、その辺はちょっと、これ新聞報道が間違いだったら間違いで結構でございますが、そこは用心をなさった方がいいような私は気がいたしましたので。発言あります。
ただ、外からロケット弾その他が発射されることはあるわけですから、もう本当に全然ゼロかというと、そういうことはないわけでありまして、やっぱり用心はしなければなりませんけれども、空港では活躍がまだできておるという、そういう地域だと認識しております。
今まで、申請すらしなかったとか、そういうことを守れなかったということは問題ですが、それをきっちり守るようにするということも必要ですが、あわせて、海外渡航をする場合にあるいは国内においても、後で情報流出の問題もありますが、国内においてもありますが海外渡航をした場合に、そういういろいろな、自衛官であるゆえに、あるいは防衛省のスタッフであるゆえに、さらに用心しないといけないことは当然たくさんあると思います
だから、先生が聞かれた相手がどこから聞いたのか、そういうことを聞いてくださいよ、そして教えてくださいよ、そうしたらこちらも用心しますから。それは本当に私はおったんですから、だから分かりますよ。 それは違うところでそういう話は私はしたことありますよ。
○久間国務大臣 先ほどから言いますように、後方支援といっても憲法上は許される場合があるわけでありますが、それを一〇〇%じゃなくて一二〇%用心してつくっているのがこれまでの法律だ、そう認識していただければいいわけでありまして、だから、そういうようなことで私は従来からやってまいりましたし、現在もその気持ちでございます。
そういうようなこともありましたから、もう今度は用心に用心を重ねてやろうと思っております。
○国務大臣(久間章生君) 先ほど言いましたように、もう平成八年からずうっと一万円ずつ自動振り込みになっておりましたから一々チェックをしておりませんで、まさか国からの補助金をもらうようなことがあったということは全く知りませんでしたので、もしそれが事実とすれば返却することにしたいと思いますが、そういうように全く知らない状態であることが違法だ違法だって言われますと、本当にもう四六時中、用心しておかぬと、だれがどこでですね
用心しなきゃならぬということ。それはなるべく緑にするというのが方向ですから、そういう意味では、ここでは、民主党の方がおられませんので、あすにでもまた議論があれば、お互いに議論をし合うことがフェアだと思うので、私、きょうここではそれ以上申し上げませんが。 ただ、おっしゃいましたので、感じだけを申し上げておきますと、そういう性格のものではないか、こういうふうに思っております。